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J−オイルミルズ(2613)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-08-10)では「悪化」

エネルギーコスト上昇による収益圧迫

FY2022に初出。11回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-10。

11記載
5年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q3顕在化FY2026-H1 – 2026-08-102022: 320222023: 320232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
エネルギーコスト・修繕費等の製造経費増加による利益圧迫11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

J−オイルミルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10悪化決算説明資料

    「物流費・資材価格・エネルギーコストは上昇傾向」

    物流費、資材価格、エネルギーコストの上昇傾向が今後のコスト環境として明示され、上振れ懸念も示された。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「円安の進行や物流費・エネルギー価格の高止まりに加え、ミールバリューの歴史的低水準やカナダ産菜種の油分低下などにより油脂コストが大幅に上昇いたしました。」

    エネルギー価格・物流費の高止まりが原料高や円安と重なり、油脂コストを実際に押し上げた。油脂事業のセグメント利益は前年同期比59.1%減となった。
  3. 2026-05-11顕在化決算

    「価格改定の浸透や「SUSTEC®(サステック)」シリーズおよび「スマートグリーンパック®」などの高付加価値品の拡販を推進したものの、コスト上昇の影響が大きく、油脂事業全体では前年同期比で減収減益となりました。」

    エネルギー価格・物流費等のコスト上昇が、価格改定や高付加価値品拡販を上回る収益圧迫要因として年度実績に現れた。
  4. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「さらに円安の長期化や、物流費、エネルギー価格の高止まりに加え、ミールバリューの歴史的低水準やカナダ産菜種の油分低下など、複数の外部要因により油脂コストが大きく圧迫されました。」

    エネルギー価格・物流費の高止まりが原料高や円安と重なり、油脂コストを実際に圧迫した。油脂事業のセグメント利益は前年同期比63.3%減となった。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、社会経済活動の正常化が一段と進み、雇用や所得環境、インバウンド需要の改善などにより、景気は緩やかに回復しました。一方で、世界的な金融引き締めによる影響や原材料・エネルギーコストの高値水準の継続のほか、為替相場の円安進行も重なり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    社会経済活動が正常化する一方、原材料・エネルギーコストの高値水準と円安進行が継続している。エネルギーコスト上昇リスクの認識に実質的な変更はない。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、社会経済活動の正常化が一段と進んだ一方で、世界的な金融引き締めによる影響や原材料・エネルギーコストの継続的な上昇のほか、為替相場の急速な円安進行も重なり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    世界的な金融引き締め、原材料・エネルギーコスト上昇、急速な円安進行による厳しい外部環境が継続している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「世界的な金融引き締めによる景気の後退リスクや原材料価格やエネルギーコストの高止まりに為替相場の急速な円安進行も重なり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    原材料価格・エネルギーコストの高止まりと急速な円安進行が継続しているが、前四半期からのリスク認識に実質的な変更はない。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「7月以降の第7波、11月以降の第8波による感染拡大、さらに世界的なインフレの加速に伴う原材料価格やエネルギーコストの高騰に為替相場の円安進行も重なり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    原材料価格高騰に加え、エネルギーコスト高騰と円安進行が重なった厳しい外部環境が第3四半期も継続した。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「油脂製品の主な原料である大豆や菜種およびパーム油など購入油の価格上昇により原料コストが高値水準で推移していることに加え、為替相場の円安進行やエネルギーコストの高騰も重なり、依然として厳しい事業環境が続いております。」

    エネルギーコスト高騰が原料高・円安と重なり、調達コストおよび収益を圧迫する外部環境が継続した。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループは、近年過去にない原料相場高騰の継続や原料油分の低下、エネルギーコストおよび物流費の上昇、並びに日米金利差に伴う為替相場の円安基調などの外部環境の変化に対して、昨年来、販売価格の改定を継続的に実施しており、短期間で棚卸資産の正味売却価額が著しく変動している状況にあります。」

    原料高に加え、エネルギーコスト・物流費の上昇と円安基調が継続し、収益・棚卸資産評価に影響する外部環境の厳しさが具体化した。
  11. FY2022初出有価証券報告書

    「原油相場高騰によるエネルギーコストや物流費の上昇、為替相場の円安進行も重なり、食用油脂全般に及ぶ調達コストは当面は先行き不透明な状況が続くと見込まれています。」

    原油相場高騰に伴うエネルギーコスト上昇が実際の事業環境として発生し、調達コスト・収益への影響要因として独立的に明示された。
一緒に動いた変遷

「海外依存する搾油原料の調達リスク」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

664332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外依存する搾油原料の調達リスク6回
  3. 2穀物相場・為替・海上運賃の変動による収益圧迫6回
  4. 3ビタミンK2売上低下と米国販路拡大に向けた戦略見直し4回
  5. 4自然災害による生産設備毀損・事業中断3回
  6. 5畜産環境・代替飼料・家畜伝染病によるミール需要低下3回
  7. 6長距離輸送トラック運転手不足による物流コスト上昇2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
J−オイルミルズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
エネルギーコスト上昇による収益圧迫|J−オイルミルズ(2613)の変遷 | Komori