穀物相場・為替・海上運賃の変動による収益圧迫
FY2016に初出。33回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
J−オイルミルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。27社中18社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当期において、大豆や菜種、パーム油などの原料コストは依然として高い水準にあり、ドル円為替相場も30年来の円安水準にあるなど、厳しい事業環境は継続しております。加えて、米国の関税施策による世界的なインフレ懸念や中東情勢の緊迫化による影響もあり、調達コストは増加し、原料や油脂の安定調達にも懸念が生じております。」
原料高、円安、関税施策、中東情勢等が調達コスト増加と安定調達懸念として実際の事業環境に現れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「主原料である大豆相場は、南米での豊作期待や米中通商摩擦の激化を背景に、一時1ブッシェル当たり9米ドル台まで下落いたしました。その後、米国における再生可能燃料の混合義務量引き上げや、米中関税協議の進展期待などを受けて上昇に転じ、6月には10米ドル台後半まで上昇いたしました。」
大豆相場が1ブッシェル当たり9米ドル台から10米ドル台後半まで変動するなど、相場変動が実際に発生し、油脂コスト・収益に影響した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「これらの穀物・油糧種子、為替、海上運賃、ミールなどの相場変動に伴うコストアップ分や価格が高い時点で調達した原料在庫を販売価格に反映できない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
従来の相場・為替変動リスクに、海上運賃、ミール、調達時点の高値在庫、関税・地政学要因を重ね、収益への影響経路を拡張している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「ドル円相場は、日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、米国金利の上昇が続いたことから円安ドル高傾向が継続し、11月には151円台/1米ドルを付けました。その後は、米国での長期金利の低下や日銀の緩和政策への修正期待の高まりなどから140円台前半/1米ドルへ戻す展開となりました。前年同四半期と比較して円安水準での推移となりました。」
為替は151円台から140円台前半へ変動し、前年同期比では円安水準で推移した。相場・為替変動による収益圧迫リスクの認識に実質的な変更はない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ドル円相場は、金融不安の高まりを受けて4月には一時的に円高ドル安となりましたが、その後は日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、米国の政策金利引き上げと長期金利の上昇が続いたことから再び円安ドル高傾向となり、9月末には150円台/1米ドルに迫る水準となるなど、前年同四半期と比較して円安水準での推移となりました。」
為替は一時円高となった後に円安へ転じ、9月末には1米ドル150円台に迫る水準となった。相場・為替変動による収益圧迫リスクの認識は継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ドル円相場は、一時的な金融不安の高まりを受けて4月には一時129円台/1米ドルまで円高ドル安が進行しましたが、その後は日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、円安ドル高傾向が継続し、6月末には144円台/1米ドルを付けるなど、前年同四半期と比較して円安水準での推移となりました。」
為替は129円台から144円台まで変動し、前年同四半期比では円安水準で推移した。相場・為替変動による収益圧迫リスクは継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ドル円相場は、米国のインフレ懸念の高まりを受け利上げペースが加速するとの観測が強まる中で、日米の金融政策の方向性の違いから円安ドル高傾向が継続し、一時146円台を付けるなど、前年同四半期と比較して円安水準での推移となりました。」
為替は一時1米ドル146円台まで円安が進行し、前年同四半期より円安水準で推移した。穀物相場は第2四半期に下落したものの、相場・為替変動による収益圧迫要因は継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「主原料である大豆相場は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や米国産大豆の需給逼迫や植物油価格の高騰、度重なる南米産大豆の生産量予想の下方修正などから、期近限月で4月の1ブッシェル当たり16米ドル台から6月上旬には1ブッシェル当たり17米ドル台後半まで上昇しました。菜種相場は、鉱物原油価格や植物油価格の高騰などを受け4月下旬には期近限月で1,200加ドル台まで上昇しました。ドル円相場は、米国でのインフレ懸念の高まりを受け断続的な利上げが予想される中で円安ドル高傾向が継続し、一時137円台を付けました。」
大豆相場は17米ドル台後半、菜種相場は1,200加ドル台、為替は1米ドル137円台まで動き、穀物相場・為替変動による収益圧迫リスクが高水準で継続した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「2月にロシアがウクライナへの侵攻を開始すると、一時17米ドル台まで上昇しました。」
穀物相場・為替等の変動リスクについて、ロシアによるウクライナ侵攻を契機に大豆相場が一時17米ドル台まで上昇した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「油脂事業環境につきましては、主原料である大豆相場は、米国産大豆の需給逼迫予想やバイオ燃料向け大豆油需要増加期待、さらに植物油脂全般の価格高騰を受けて、5月に期近限月で2012年来の高値である1ブッシェル当たり16米ドル台まで上昇した後、バイオ燃料混合義務割合の引き下げ観測、米国産地の天候改善による生産量見通しの上方修正、南米の豊作観測などから10月には1ブッシェル当たり11米ドル台まで下落しました。その後、南米産地の乾燥減産懸念から12月には13米ドル台まで再度上昇する値動きとなり、総じて前年同四半期と比較して高値での推移となりました。菜種相場は、カナダ産地の天候懸念や需給逼迫予想、植物油脂全般の価格高騰を受けて、5月に1トン当たり1,000加ドル台まで上昇しました。その後しばらくはカナダ産地の高温乾燥天候による大幅な生産量の減少見通しから1トン当たり900加ドル台での値動きが続きましたが、カナダの大減産による需給逼迫が確実となった10月以降は再び騰勢を強め、12月には史上最高値を更新して1,100加ドル台まで上昇する値動きとなり、前年同四半期と比較して高値での推移となりました。ドル円相場は、4月の1米ドル108円付近から、米国経済の回復期待による株高や米金利の上昇、インフレ高進見通しや米国金融政策の正常化へ向けた動き等を受け、12月には1米ドル115円台まで円安ドル高が進行するなど、前年同四半期と比較して円安での推移となりました。」
大豆相場は12月に13米ドル台、菜種相場は史上最高値を更新して1,100加ドル台、為替は1米ドル115円台まで上昇した。穀物相場・為替の変動による収益圧迫リスクが、前四半期までの高水準からさらに具体化している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「主原料である大豆相場は、米国産大豆の需給逼迫予想やバイオ燃料向け大豆油需要増加期待、植物油脂価格の高騰を受けて、5月に期近ベースで2012年来の高値である1ブッシェル当たり16米ドル台まで上昇しました。その後、バイオ燃料混合義務割合の引き下げ観測、米国産地の天候改善による生産量見通しの上方修正を受けて、1ブッシェル当たり12米ドル台まで下がる値動きとなりましたが、前年同四半期と比較して高値での推移となりました。菜種相場は、カナダ産地の天候懸念や需給逼迫予想、植物油脂価格の高騰を受けて、5月に期近ベースで史上最高値を更新し1トン当たり1000加ドル台まで上昇、その後もカナダ産地の高温乾燥気候による大幅な生産量の減少見通しから1トン当たり900加ドル前後での値動きが続き、前年同四半期と比較して高値での推移となりました。為替相場は、米国経済の回復期待や米金利の上昇、米国金融政策の正常化へ向けた動きを受けて、1米ドル112円台まで円安ドル高が進行するなど、前年同四半期と比較して円安での推移となりました。」
大豆相場は1ブッシェル当たり16米ドル台、菜種相場は1,000加ドル台まで上昇し、為替も1米ドル112円台まで円安となった。穀物相場・為替変動による収益圧迫リスクが高水準で現れている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「主原料である大豆相場は、米国産大豆の需給逼迫予想や、米国および南米産地の天候懸念、バイオ燃料向け需要の影響から5月には期近ベースで2012年来の高値である1ブッシェル当たり16米ドル台まで上昇するなど、前年同四半期と比較して高位での推移となりました。菜種相場も、植物油価格の高騰や、カナダ産菜種の需給逼迫予想、カナダ産地の天候懸念などから5月には期近ベースで史上最高値を更新し1000加ドル台まで上昇するなど、前年同四半期と比較して高位での推移となりました。」
大豆相場は1ブッシェル当たり16米ドル台、菜種相場は1,000加ドル台まで上昇し、穀物相場・為替等の変動による収益圧迫リスクが前年度より高い水準で現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「米国シカゴの大豆相場は、4月に1ブッシェルあたり8ドル台前半まで下落しましたが、その後は南米の天候悪化・あるいは乾燥や米国産大豆の需給逼迫等から14ドル台まで上昇傾向が続き前年同期と比較して高位での推移となりました。カナダの菜種相場は、4月に1トン当たり450加ドル付近まで下落しましたが、その後は800加ドル台まで上昇しました。」
大豆・菜種相場が年度中に大幅上昇し、原料コスト上昇と価格転嫁不能が業績に大きく影響するリスクとして具体化した。 - FY2021-Q2原料買付けと業績への相場反映に約3か月のタイムラグを明示有価証券報告書
「なお、搾油原料の買付けは直前の四半期末までに完了しており、相場変動と業績に3ヶ月程度のタイムラグが生じます。当第2四半期の原料コストは、前年同四半期と比較して低下しています。」
原料買付けの時期と相場変動が業績に反映されるまでの約3か月のタイムラグを具体化した。当第2四半期の原料コストは前年同四半期比で低下した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替相場は、米中協議の動向を受け8月には1米ドル104円台まで円高ドル安となりましたが、その後は反転して2月には112円台まで上昇しました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大により3月には短期間で101円台から111円台まで乱高下する激しい展開となり、期中平均では前年同期と比較して円高ドル安となりました。」
穀物相場・為替の変動が実際に発生し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う為替の乱高下や販売価格下落・物流費上昇を通じて収益環境に影響した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「油脂事業環境につきましては、主原料である大豆相場は、米中貿易摩擦により世界の大豆需給の緩和が予想されたことから、一時1ブッシェル当たり8米ドル割れまで下落しました。その後、米国産地の天候リスクや米中協議の動向により変動する展開が続きましたが、12月に米中協議の第1段階の合意が伝えられると9米ドル台中盤まで上昇しました。菜種相場は、カナダと中国の関係悪化により需給バランスが緩和するとの見方で、1トン当たり430~460加ドルのレンジで上下しましたが、10月以降はカナダ産地での収穫遅延等による需給の引き締まり予想や、世界的な植物油価格上昇などにより470加ドル付近まで上昇しました。為替相場は、米中協議の停滞による世界経済の減速懸念、地政学的リスクの高まりなどから円高ドル安傾向が続き、8月には一時1米ドル104円台をつけました。その後、米中関係の改善や英国のEU離脱リスクが低下すると円安ドル高傾向に転じ、11月以降は110円目前まで上昇しました。結果として、期中平均では前年同四半期と比較して円高ドル安となりました。」
大豆・菜種相場および為替の短期変動が続き、米中貿易摩擦、天候、地政学的リスク等が変動要因として記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「油脂事業環境につきましては、主原料である大豆相場は、世界の大豆需給の緩和予想や米中貿易摩擦に進展が見られなかったことから、一時1ブッシェル当たり8米ドル割れまで下落しました。その後、天候リスクから上下に値動きを繰り返しましたが、中国の米国大豆成約再開の報を受けて、9米ドル台まで値を戻す展開となりました。菜種相場は、加中貿易摩擦により中国のカナダ菜種の輸入量が激減し需給バランスが緩和するとの見方で上値の重い中、430~460加ドルのレンジで推移しました。為替相場は、長期化する米中貿易摩擦が世界経済に悪影響を与えるとの見方や、中東での地政学リスクの高まりから、一時1米ドル104円台まで円高が進みましたが、米中通商協議の再開を受けて108円台まで戻したことにより、期中平均は前年同四半期と比較して円安ドル高となりました。」
大豆・菜種相場および為替の短期変動が続き、貿易摩擦や地政学リスクも変動要因として記載されている。相場変動による収益圧迫リスクの位置づけ自体に重要な変更はない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「油脂事業環境につきましては、主原料である大豆相場は、期初1ブッシェル当たり9米ドル前後で推移したものの、米中協議に進展が見られなかったことから、一時8米ドル割れまで下落しました。その後、米国産地での洪水により作付面積が減少するとの見通しから、9米ドル台前後での推移となりました。菜種相場は、カナダ産地の降雨不足懸念から上昇する局面も見られましたが、乾燥懸念が和らいだことや、中国とカナダの関係悪化によりカナダ産菜種の輸出需要が減少し、1トン当たり430~460加ドルのレンジでの推移となりました。為替相場は、米国の経済指標の悪化を受けて利下げ観測が高まったことや、中東情勢の緊迫化により、1米ドル106円台後半まで円高ドル安が進行しましたが、米中通商協議の再開が合意されると108円台に戻しました。」
大豆・菜種相場および為替相場の短期変動が続いており、原料・為替相場の変動による収益圧迫リスクの位置づけに重要な変更は示されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、為替相場は、日米の金利差や好調な米国の経済状況を材料に、12月中旬までは1米ドル=114円台まで円安ドル高が進行しましたが、年末から年明けにかけては世界的な景気減速懸念から109円台まで円高ドル安になるなど不安定な状況が続いております。」
大豆・菜種相場および為替相場の変動が続き、為替は114円台から109円台まで動いたと具体的に記載されている。相場変動による収益圧迫リスクの位置づけ自体に変更はない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「製油業界におきましては、主原料である大豆相場は5月末にかけてアルゼンチンの大幅減産懸念や、米国の作付面積減少予想等から1ブッシェル当たり10米ドル台前半の底堅い推移が続きましたが、6月に入ると米国産地の良好な生育状況が確認されたことや、米中貿易摩擦に対する懸念が高まり1ブッシェル当たり8米ドル台中盤まで下落しました。菜種相場は5月末にかけて1トン当たり520~540加ドルで推移しましたが、6月末にはカナダ産地の生育状況が概ね良好となったことや、大豆相場に連れ安となり1トン当たり510加ドル付近まで下落しました。また、為替相場は米FOMCで政策金利が引き上げられると1米ドル=110円台後半まで円安ドル高が進行しました。」
大豆・菜種相場および為替の変動が続き、米中貿易摩擦への懸念も相場変動要因として記載された。相場・為替変動による収益圧迫リスクの位置づけ自体に変更はない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原料・為替及び物流費、燃料費や資材費、人件費等によるコスト上昇に対して、油脂価格の改定に取り組み一定の成果は得られたものの、目指す水準までには至りませんでした。」
原料・為替等によるコスト上昇が継続し、価格改定を行っても目標水準まで転嫁できない状況が年度を通じて確認された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「製油産業におきましては、原料相場ならびに為替が短期間で大きく変動する中、難しい経営のかじ取りを求められております。大豆相場は作付期をむかえた南米産地の天候懸念を材料に、1ブッシェル当たり9米ドル台半ばから10米ドルを突破するまで上昇しましたが、12月末には米国産大豆の需給緩和予想や、アルゼンチンの天候改善期待から9米ドル台半ばまで値を戻しました。」
大豆・菜種相場および為替の短期変動が具体的に記載されている。相場変動によるコスト上昇など厳しい環境は続いているが、リスクの位置づけ自体に新たな変更は示されていない。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、原料・為替相場によるコスト上昇のため油脂価格の値上げを行い、適正な販売価格実現を目指したものの目標には達しませんでした。」
原料・為替相場によるコスト上昇が発生し、価格改定を実施しても適正な販売価格の実現目標に達しなかったと説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「主原料である大豆・菜種の相場は、北米産地における作付進捗・天候を材料に上下する展開となりました。大豆相場は5月中旬にかけては米国の天候不良による作付遅延懸念から1ブッシェル当たり9米ドル台後半まで上昇しましたが、5月下旬には作付進捗が改善を見せたことや、作付面積の増加期待、南米の豊作期待の高まりなどから下げ基調に転じ1ブッシェル当たり9米ドル台前半まで下落しました。」
大豆・菜種相場および為替が短期間で変動する状況が続いている。相場変動による収益圧迫リスクの位置づけに重要な変更は示されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「以上の穀物・為替・海上運賃・ミールなどの相場変動に伴うコストアップ分を販売価格に転嫁できない場合、収益を圧迫する可能性があります。」
穀物、為替、海上運賃、ミール相場の変動と販売価格への転嫁不能による収益圧迫リスクが継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「製油産業におきましては、原料相場ならびに為替が短期間で大きく変動する中、難しい経営のかじ取りを求められております。主原料である大豆・菜種の10月から12月初旬にかけての相場は、大豆は作付期をむかえた南米産地の天候懸念を材料に、1ブッシェル当たり9米ドル半ばから10米ドル半ばまで上昇しました。菜種はカナダにおける収獲期の降雪により、春の雪融けまで収穫が持ち越されることによる収穫ロス・品質悪化懸念から、1トン当たり460加ドル台から530加ドルまで上昇しました。また、10月から12月にかけての為替相場は、米国大統領選挙による新政権への政策期待と、堅調な経済を背景とした利上げ観測の高まりから、1米ドル=101円台から118円台まで大幅に円安が進みました。」
大豆・菜種相場および為替の変動幅が具体的に記載されているが、相場・為替変動による収益圧迫リスク自体の位置づけに重要な変更はない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「製油産業におきましては、原料相場ならびに為替が短期間で大きく変動する中、難しい経営のかじ取りを求められております。」
大豆・菜種相場および為替の大幅な上下が具体的に記載されているが、相場・為替変動リスク自体の位置づけに変更はない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「製油産業におきましては、原料相場ならびに為替が短期間で大きく変動する中、難しい経営のかじ取りを求められております。」
大豆相場が1ブッシェル当たり9米ドルから12米ドル、菜種相場が470加ドルから530加ドル、為替が1米ドル112円台から100円台前半へ変動した状況が記載されているが、変動リスク自体の位置づけに重要な変更はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「以上の穀物・為替・海上運賃・ミールなどの相場変動に伴うコストアップ分を販売価格に転嫁できない場合、収益を圧迫する可能性があります。」
海外原料調達に伴う複数の市場変動を、販売価格への転嫁不能リスクとして整理している。