Komori
決算説明資料2613J−オイルミルズ食品

2027年3月期 第1四半期決算概況

2027年3月期第1四半期は、価格改定と販売重量の増加などにより、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。通期予想は、原料価格や物流費などの上昇懸念があるものの、期初予想を据え置いた。

読む価値
68注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
5.7
億円(営業利益の前年同期差)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2027年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高601.8億円+6.9%
営業利益15.7億円+56.7%
経常利益17.5億円+47.0%
純利益13.5億円+53.9%
売上総利益率20.2%
営業利益率2.6%
当四半期3か月の実績
売上高601.8億円
営業利益15.7億円
経常利益17.5億円
親会社株主に帰属する当期純利益13.5億円
通期業績予想
売上高2,430.0億円
営業利益55.0億円
経常利益62.0億円
親会社株主に帰属する当期純利益50.0億円
営業利益率2.3%
ROE4.5%
ROIC2.8%
EPS151.0円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
第1四半期は概ね計画どおりに推移
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結営業利益前年差+5.7億円
油脂事業+4.3億円
スペシャリティフード事業+1.3億円
その他事業+0.1億円
油脂事業の製品販売+12.1億円
油脂事業の油脂コスト▲8.5億円
油脂事業のその他コスト+0.7億円
油脂事業の原料コスト▲19.6億円
油脂事業のミール販売+11.2億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
大豆2026年度1Q 1,115.3セント/ブッシェル
菜種2026年度1Q 670.8Cドル/MT
ミールバリュー51.2%
海上運賃58.3米ドル/t
為替レート2026年度予想155円/米ドル
新しい施策
  • 『スマートグリーンパック®』を『紙らくパック』へブランド名称変更
  • 小中容量紙パック製品のラインアップ拡充
  • BtoB向けお役立ちサイト『おいしさデザインラボ®』開設
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
高付加価値品売上高186.2億円(前年同期比104.3%)
高付加価値品粗利益37.5億円(前年同期比102.9%)
長持ち油SUSTECシリーズ販売重量2020年比1.6倍
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
油脂事業販売価格+9.1億円、販売重量+3.1億円
乳系PBF販売価格+0.9億円、販売重量+1.0億円
食品素材販売価格+0.7億円、販売重量▲1.5億円
セグメント別実績
油脂事業
売上高554.2億円(前年同期比107.8%)
営業利益12.2億円(前年同期比155.3%)
スペシャリティフード事業
売上高45.9億円(前年同期比98.3%)
営業利益3.0億円(前年同期比172.4%)
乳系PBF
売上高27.8億円(前年同期比108.4%)
営業利益1.1億円(前年同期比317.9%)
食品素材
売上高18.1億円(前年同期比86.0%)
営業利益1.9億円(前年同期比135.4%)
その他事業
売上高1.7億円(前年同期比81.4%)
営業利益0.5億円(前年同期比120.8%)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年3月期 第1四半期
売上高601.8億円(前年比 +6.9%)
営業利益15.7億円(前年比 +56.7%)
経常利益17.5億円(前年比 +47.0%)
純利益13.5億円(前年比 +53.9%)
売上総利益率20.2%
営業利益率2.6%
当四半期3か月の実績売上高 601.8億円 / 営業利益 15.7億円 / 経常利益 17.5億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 13.5億円
通期業績予想売上高 2,430.0億円 / 営業利益 55.0億円 / 経常利益 62.0億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 50.0億円 / 営業利益率 2.3% / ROE 4.5% / ROIC 2.8% / EPS 151.0円
計画に対する自己評価第1四半期は概ね計画どおりに推移
セグメント別実績油脂事業 売上高 554.2億円(前年同期比107.8%) / 営業利益 12.2億円(前年同期比155.3%) / スペシャリティフード事業 売上高 45.9億円(前年同期比98.3%) / 営業利益 3.0億円(前年同期比172.4%) / 乳系PBF 売上高 27.8億円(前年同期比108.4%) / 営業利益 1.1億円(前年同期比317.9%) / 食品素材 売上高 18.1億円(前年同期比86.0%) / 営業利益 1.9億円(前年同期比135.4%) / その他事業 売上高 1.7億円(前年同期比81.4%) / 営業利益 0.5億円(前年同期比120.8%)
増減要因の内訳連結営業利益前年差 +5.7億円 / 油脂事業 +4.3億円 / スペシャリティフード事業 +1.3億円 / その他事業 +0.1億円 / 油脂事業の製品販売 +12.1億円 / 油脂事業の油脂コスト ▲8.5億円 / 油脂事業のその他コスト +0.7億円 / 油脂事業の原料コスト ▲19.6億円 / 油脂事業のミール販売 +11.2億円
主要KPI高付加価値品売上高 186.2億円(前年同期比104.3%) / 高付加価値品粗利益 37.5億円(前年同期比102.9%) / 長持ち油SUSTECシリーズ販売重量 2020年比1.6倍
単価と数量の指標油脂事業 販売価格+9.1億円、販売重量+3.1億円 / 乳系PBF 販売価格+0.9億円、販売重量+1.0億円 / 食品素材 販売価格+0.7億円、販売重量▲1.5億円
業績見通しの前提大豆 2026年度1Q 1,115.3セント/ブッシェル / 菜種 2026年度1Q 670.8Cドル/MT / ミールバリュー 51.2% / 海上運賃 58.3米ドル/t / 為替レート 2026年度予想155円/米ドル
新しい施策『スマートグリーンパック®』を『紙らくパック』へブランド名称変更、小中容量紙パック製品のラインアップ拡充、BtoB向けお役立ちサイト『おいしさデザインラボ®』開設
この書類が述べていない項目(14件)
販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、価格改定および販売重量の増加による増収、価格改定の進捗や高付加価値品の拡販など収益力向上施策の実行による増益と説明している。通期予想の据え置きについては、第1四半期が概ね計画どおりに推移したこと、適正価格の実現や収益力向上に取り組むことを理由としている。一方、原料価格、物流費・資材価格などの上昇懸念も示している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期 第1四半期決算概況|J−オイルミルズ(2613)の適時開示 | Komori