小豆島工場への生産集中と自然災害による事業中断リスク
FY2016に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。73社中21社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、自然災害が起きた際の行動指針や役割分担を定めた「自然災害・事故等対応マニュアル」を整備し、災害被害の抑制・軽減を図る他、損失の発生に備え、小豆島工場、袖ケ浦工場及び寝屋川工場の地震災害や原料の水災害等を付保範囲に含む保険に加入しております。」
3拠点体制・保険加入に加え、自然災害・事故等対応マニュアルを整備し、行動指針・役割分担による対応を具体化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループでは2020年2月より千葉県袖ケ浦工場が新たに稼働しており、香川県小豆島工場、大阪府寝屋川工場の複数の生産拠点を保有し、大規模災害に備えております。また、損失の発生に備え、小豆島工場、袖ケ浦工場及び寝屋川工場の地震災害や原料の水災害等を付保範囲に含む保険に加入しております。」
小豆島・袖ケ浦・寝屋川の3拠点体制と保険加入を継続し、一工場集中・自然災害リスクへの対応を維持している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは2020年2月より千葉県袖ケ浦工場が新たに稼働しており、香川県小豆島工場、大阪府寝屋川工場の複数の生産拠点を保有し、大規模災害に備えております。また、損失の発生に備え、小豆島工場、袖ケ浦工場及び寝屋川工場の地震災害や原料の水災害等を付保範囲に含む保険に加入しております。」
小豆島・袖ケ浦・寝屋川の3拠点体制と、工場の地震災害および原料の水災害等を対象とする保険加入を継続している。 - FY2021保険対象を原料水災害まで明示有価証券報告書
「当社グループでは2020年2月より千葉県袖ケ浦工場が新たに稼働しており、香川県小豆島工場、大阪府寝屋川工場の複数の生産拠点を保有し、大規模災害に備えております。また、損失の発生に備え、小豆島工場、袖ケ浦工場及び寝屋川工場の地震災害や原料の水災害等を付保範囲に含む保険に加入しております。」
3拠点体制による一工場集中リスクへの対応を継続し、保険の付保範囲として工場の地震災害に加え原料の水災害等を明示した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは2020年2月に千葉県袖ケ浦市に新工場を建設し、香川県小豆島工場、大阪府寝屋川工場の複数の生産拠点を保有し、大規模災害に備えております。また、地震で被災した場合に備え、小豆島工場、袖ケ浦工場及び寝屋川工場を付保範囲に含む地震保険に加入しております。」
小豆島工場への生産集中リスクへの対応が、袖ケ浦工場の建設完了と小豆島・袖ケ浦・寝屋川の3拠点体制、さらに地震保険加入へ進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、4,123百万円の支出(前年同期比204百万円支出増)となりました。これは袖ケ浦工場建設等に伴う有形固定資産の取得による支出が4,008百万円あったこと等によるものであります。」
小豆島工場への生産集中や自然災害による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦工場建設が進み、有形固定資産取得支出は4,008百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、3,837百万円の支出(前年同期比1,325百万円支出増)となりました。これは袖ケ浦工場建設等に伴う有形固定資産の取得による支出が3,788百万円あったこと等によるものであります。」
小豆島工場への生産集中や自然災害による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦工場建設が進み、有形固定資産取得支出3,788百万円を計上した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、1,648百万円の支出(前年同期比1,175百万円支出増)となりました。これは袖ケ浦工場建設等に伴う有形固定資産の取得による支出が1,633百万円あったこと等によるものであります。」
小豆島工場への生産集中や自然災害による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦工場建設が進み、第1四半期の取得支出は1,633百万円となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、香川県小豆郡及び大阪府寝屋川市に生産工場を有しております。そのうち、ごま油に関する生産工場は香川県小豆郡の工場(小豆島工場)の一箇所のみであるため、千葉県袖ケ浦市に工場用土地を取得し、2019年度下期の完成を目標に新工場の建設に着手しております。」
小豆島工場への生産集中による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦新工場の建設が着手済みとなり、2019年度下期の完成目標が示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社 袖ケ浦工場 (千葉県袖ケ浦市) ごま油 ごま油生産設備 8,000 3,932 自己資金 2018.9 2019年度 下期」
小豆島工場への生産集中、設備老朽化、敷地制約および自然災害による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦工場の生産設備計画が進み、既支払額は3,932百万円となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社 袖ケ浦工場 (千葉県袖ケ浦市) ごま油 ごま油生産設備 8,000 1,573 自己資金 2018.9 2019年度 下期」
小豆島工場への生産集中、設備老朽化、敷地制約および自然災害による一工場リスクへの対応として、袖ケ浦工場のごま油生産設備計画が確定した。投資予定総額は8,000百万円、既支払額は1,573百万円、完了予定は2019年度下期とされている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当社は一大生産拠点として香川県小豆島に工場を有しておりますが、近年設備の老朽化が進み、また、ごま油の生産数量増加に伴い敷地が手狭になりつつある現状や、自然災害等に対する一工場リスクなどを勘案し、新工場の用地を取得することとしました。」
小豆島工場への生産集中、設備老朽化、敷地制約および自然災害による一工場リスクへの対応として進めていた新工場用地について、売買契約締結まで進展した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社は一大生産拠点として香川県小豆島に工場を有しておりますが、近年設備の老朽化が進み、また、ごま油の生産数量増加に伴い敷地が手狭になりつつある現状や、自然災害等に対する一工場リスクなどを勘案し、新工場の用地を取得することとしました。」
小豆島工場への生産集中、設備老朽化、敷地制約というリスクを明示した上で、千葉県袖ケ浦市の新工場用地取得により対応を進めている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社における製品の生産工場はこの一箇所のみであり、地震等の大規模な災害が発生した場合、生産設備の毀損あるいは事業中断等により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
小豆島工場一箇所への生産集中と自然災害による事業中断リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社における製品の生産工場はこの一箇所のみであり、地震等の大規模な災害が発生した場合、生産設備の毀損あるいは事業中断等により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
一定の製品備蓄を行っているが、生産拠点は小豆島工場一箇所としている。