営業債務決済に伴う流動性リスク
FY2017に初出。24回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載は2026-05-13。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- 2026-05-13対処決算
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ4,101百万円増加し、11,983百万円となりました。」
現金及び現金同等物が増加し、営業債務決済に伴う流動性は前期末より改善した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,809百万円増加し、8,681百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比1,809百万円増加して8,681百万円となり、前期末比で流動性が改善した。 - FY2024-Q3現金減少も前年末比残高回復有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ721百万円減少し、6,150百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前年末比721百万円減少したが、前四半期末からは増加し、6,150百万円となった。 - FY2024-Q2現金減少も第1四半期比では回復有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2,109百万円減少し、4,761百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前年度末比2,109百万円減少したが、FY2024-Q1末の4,107百万円からは増加した。流動性指標は前年末比では悪化方向にある。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2,763百万円減少し、4,107百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比2,763百万円減少して4,107百万円となり、前年度末に改善していた流動性指標が第1四半期に悪化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ737百万円増加し、6,871百万円となりました。なお、当社では資金の流動性担保のため、取引銀行3行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。」
現金及び現金同等物が6,871百万円へ増加し、当座貸越極度額9,000百万円、コミットメントライン借入未実行残高5,000百万円を確保している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,349百万円減少し、4,784百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比1,349百万円減少して4,784百万円となり、前四半期までの改善方向から流動性指標が悪化した。支払不能等の発生は記載されていない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ129百万円増加し、4,946百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比129百万円増加して4,946百万円となり、FY2023-Q1時点の前期末比減少から流動性指標が改善した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2,006百万円減少し、4,127百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比2,006百万円減少し、4,127百万円となった。棚卸資産増加、売上債権増加、法人税・配当金の支払い等により、流動性の指標が悪化した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3,287百万円増加し、6,133百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比3,287百万円増加して6,133百万円となり、前期までの流動性の逼迫方向から改善した。 - FY2022-Q3現金増加幅縮小も期末比増加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,217百万円増加し、4,063百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末比1,217百万円増加して4,063百万円となり、前期末比では流動性が改善した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,970百万円増加し、4,816百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末比1,970百万円増加して4,816百万円となり、前期までの流動性の逼迫方向から改善した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ989百万円増加し、3,836百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比989百万円増加して3,836百万円となり、前期に続いていた流動性の逼迫方向から改善した。 - FY2021現金減・短期借入返済、与信枠維持有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,142百万円減少し、2,846百万円となりました。なお、当社では資金の流動性担保のため、取引銀行と当座貸越契約を締結しており、当連結会計年度末における当座貸越極度額は3,000百万円であります。また、コミットメントライン契約については、シンジケーション方式により総借入極度額5,000百万円の契約の再締結を2021年6月末までに予定しております。」
現金及び現金同等物は2,846百万円へ減少した一方、短期借入金2,000百万円を返済し、当座貸越3,000百万円とコミットメントライン5,000百万円による流動性確保策を示した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,222百万円減少し、2,766百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末比1,222百万円減少し、短期借入金は1,000百万円増加した。流動性確保に借入を用いる状況が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,551百万円減少し、2,437百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末比1,551百万円減少して2,437百万円となり、短期借入金も1,000百万円増加した。流動性確保に借入を用いる状況が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,725百万円減少し、2,263百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比1,725百万円減少し、2,263百万円となった。また、短期借入金は1,000百万円増加しており、流動性確保に借入を用いる状況が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,651百万円減少し、3,989百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比1,651百万円減少し、短期借入金2,000百万円が発生した。資金流動性の確保に借入を用いる状況が通期でも確認された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3,377百万円減少し、2,262百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ594百万円減少しました。これは短期借入金が3,000百万円増加するなどの増加要因があったものの、未払金が1,842百万円、支払手形及び買掛金943百万円、未払法人税等が645百万円減少したこと等によるものであります。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末比3,377百万円減の2,262百万円となり、短期借入金は3,000百万円増加した。流動性確保のための借入依存が強まっている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3,550百万円減少し、2,090百万円となりました。 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ884百万円減少しました。これは短期借入金が2,000百万円増加するなどの増加要因があったものの、未払金が1,995百万円、支払手形及び買掛金708百万円減少したこと等によるものであります。」
現金及び現金同等物が3,550百万円減少して2,090百万円となり、短期借入金2,000百万円が増加した。資金流動性に関する指標に変化が生じているが、支払不能等の発生は記載されていない。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当社は、2019年5月22日開催の取締役会において、運転資金を使途として、資金の借入を行うことを決議し、下記のとおり、実行しております。」
運転資金を使途とする20億円の固定金利借入を2019年7月1日に実行し、9月30日返済期限の資金調達を行った。 - FY2019対処有価証券報告書
「なお、当社では資金の流動性担保のため、取引銀行1行と当座貸越契約及び取引銀行4行とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末における当座貸越極度額は2,000百万円、コミットメントライン契約における借入未実行残高は5,000百万円になります。」
月次資金繰計画に加え、当座貸越2,000百万円とコミットメントライン5,000百万円による流動性確保策が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、営業債務などの流動負債はその決済時において流動性リスクに晒されますが、当社グループでは月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。」
月次の資金繰計画による流動性リスク管理を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債務などの流動負債はその決済時において流動性リスクに晒されますが、当社では月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。」
流動負債の決済に伴う流動性リスクと、月次の資金繰計画による管理が初めて明示されている。