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日清オイリオグループ(2602)・リスク再掲直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

輸入原材料・海外事業に伴う為替変動リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

32記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2020-Q3再掲FY2021-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2022-Q3 – FY2024-Q22016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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海外事業拡大に伴う生産・調達・為替リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

日清オイリオグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「ドル円相場は、150円台前半まで下落する期間もありましたが、高市政権による財政懸念や中東情勢の悪化を受け、150円台後半で推移しました。」

    円安ドル高局面が続き、輸入原材料・海外事業に関する為替環境の厳しさが示された。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、米国の関税政策等の影響により4月下旬には一時140円割れまで円高ドル安が進行しました。その後は、米国の景気悪化懸念の後退や10月の自民党総裁選を受けた積極財政による財政悪化懸念等により、11月には150円台後半まで円安ドル高が進みましたが、前期比では円高ドル安となりました。」

    前年の円安局面から円高へ転じた後に再び円安となるなど、為替変動が継続している。輸入原材料・海外事業に伴うリスクとヘッジ方針は継続している。
  3. FY2026-H1円高局面への反転と変動継続有価証券報告書

    「ドル円相場は、米国の関税政策等の影響により、4月下旬には一時140円割れまで円高ドル安が進行しました。その後、米国の景気後退懸念の低下等により、7月以降は円安ドル高が進行し、140円台後半を中心に推移しました。」

    前年の161円台までの円安局面から一時140円割れの円高へ転じた後、再び円安となるなど、為替変動が継続している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「2024年は7月まではほぼ一本調子で161円台まで円安ドル高が進行しました。」

    円安ドル高が161円台まで進行し、輸入原材料・外貨建て販売・海外事業に伴う為替環境の厳しさが継続した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「160円台に到達した4月下旬には、政府、日銀による円買い介入があり、一旦は調整されることとなりましたが、7月初めには37年半ぶりの水準となる161円台まで円安ドル高が進行しました。」

    円安ドル高が161円台まで進行し、輸入原材料や海外事業に伴う為替変動リスクを取り巻く環境がさらに厳しくなった。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、油脂事業および加工食品・素材事業における原材料である大豆、菜種、カカオ等は全量海外から輸入しております。また、マレーシアをはじめ東南アジア、欧州等において海外事業展開を行っております。このため、当社グループは原材料コストや外貨建てでの販売、外貨での借入金残高などにかかる為替変動リスクを有しており、為替相場の変動により業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    輸入原材料、外貨建て販売、外貨借入、海外事業に伴う為替変動リスクと、為替予約等による対応を継続している。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、一昨年の10月に150円台まで円安ドル高が進行した後、米国の利上げ停止と日本の大規模金融緩和政策転換が意識されたことで、一時130円割れまで円高ドル安となりました。しかし、日米ともに金融政策の方向性に変更がないことから6月には140円台を回復し、米国利上げ長期化の見方が強まったことで10月には150円台まで円安ドル高となりました。その後、11月下旬からは徐々に米国の追加利上げ期待が後退し、12月には日銀による早期のマイナス金利解除観測が高まり、年末には140円台前半まで円高ドル安が進行しました。」

    円安ドル高が150円台まで進行した後、年末には140円台前半まで戻るなど、金融政策等を背景とした為替変動が継続している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ドル円相場は、昨年10月に24年振りに150円台まで円安ドル高が進行した後は、米国の利上げ停止と日本の大規模金融緩和政策転換が意識されたことで一時130円割れまで下落しました。しかし、日米ともに金融政策の方向性に変更がないことから6月には140円台回復となり、米国利上げ長期化の見方が強まったことから9月には150円近辺まで円安ドル高が進行しました。」

    円安ドル高が9月に150円近辺まで進行し、前年同期比でも円安となるなど、輸入原材料・海外事業に伴う為替環境がさらに厳しくなった。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「ドル円相場は、昨年10月に24年振りに150円台まで円安ドル高が進行した後は、米国の利上げ停止と日本の大規模金融緩和政策転換が意識されたことで円安ドル高に修正が入り、一時130円割れまで下落しました。しかし、日米ともに金融政策の方向性に変更がないことから6月には140円台回復となり、前年同期に対して円安ドル高の推移となりました。」

    ドル円相場は一時130円割れ後に140円台へ戻り、前年同期比では円安ドル高となった。円安が輸入原材料価格を押し上げる環境が継続している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「その後も米国の金融引き締めが継続したことや、資源価格高騰を背景とした日本の貿易赤字拡大等により、10月には150円台まで円安ドル高が進行しました。11月以降は米国の金融政策転換への期待や日銀の金融政策修正等から円高ドル安となりましたが、前年同期に対して大幅な円安ドル高推移となりました。」

    円安ドル高が10月に150円台まで進行し、前年同期比でも大幅な円安となった。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「その後も米国の金融引き締めが継続したことや、資源価格高騰を背景とした日本の貿易赤字拡大等により、9月には145円台まで円安ドル高が進行するなど、前年同期に対して大幅な円安ドル高推移となりました。」

    円安ドル高が9月に145円台まで進行し、前年同期比で大幅な円安となった。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ドル円相場は、3月以降、日米の金融政策の乖離等により、急激な円安ドル高が進行しました。その後も米国の雇用統計の強さや消費者物価指数の上昇を受けた金融政策正常化の前倒しや、資源価格高騰を背景とした本邦貿易赤字拡大等により、6月に1998年以来の水準となる136円台まで円安ドル高が進行しました。」

    急激な円安ドル高が進行し、ドル円相場は1998年以来の136円台まで円安となった。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「またコスト面においては、主要原料である穀物相場が歴史的高値圏で推移していることに加え、円安ドル高進行や資源価格の高騰により、厳しい経営環境が続いています。」

    円安ドル高の進行が主要原料価格や海外事業のコスト環境に加わり、為替変動リスクを取り巻く環境が厳しくなっている。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、米国での大規模な経済政策やワクチン接種によるコロナ収束期待による経済回復の動きから、米国長期金利の上昇などを受け、円安ドル高が進みました。その後は米国金融緩和縮小の動向が注目されるなか109~111円での推移が続き前年同期に対して円安ドル高で推移しました。」

    米国の経済政策、ワクチン接種、金利動向、金融緩和縮小観測による為替変動を引き続き記載している。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、米国新政権による経済対策やワクチン接種によるコロナ収束への期待等を背景に円安ドル高が進行しましたが、前年同期に対しては円高水準となりました。」

    ワクチン接種や米国の経済対策を背景とする為替変動と、前年同期比での円高水準を引き続き記載している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大や米国大統領選挙等の影響により、値動きの荒い展開となりましたが、リスク回避の円買いや米国の大規模な金融緩和政策等を受けて、前年同期に対して円高水準で推移しました。」

    感染症拡大、米国大統領選挙、金融緩和政策等を背景とする為替変動と、前年同期比での円高水準を引き続き記載している。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大懸念等によって値動きの荒い展開となりましたが、リスク回避の円買い等の要因により、前年同期に対して円高水準で推移しました。」

    感染症拡大懸念やリスク回避の円買いによる為替変動と、前年同期比での円高水準を記載している。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループでは、油脂・油糧および加工食品事業ならびに加工油脂事業における原材料である大豆、菜種、カカオ等は全量海外から輸入しております。また、マレーシアをはじめ東南アジア、欧州等において海外事業展開を行っております。このため、当社グループは原材料コストや外貨建てでの販売、外貨での借入金残高などにかかる為替変動リスクを有しており、為替相場の変動により業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の輸入原材料・海外事業・外貨借入に加え、外貨建て販売、カカオ、輸送コスト等を含むリスクとして記載範囲が広がっている。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、2019年1月以降、堅調な米国経済等を背景に円安ドル高基調で推移しました。5月以降は米国の利下げ期待の高まりや米中貿易摩擦の影響などから円高ドル安基調となり、8月下旬には一時104円台まで円高ドル安が進行しました。その後は、再び米中貿易交渉の進展期待が高まったこと等からリスク回避姿勢が後退して円安ドル高基調に転じましたが、当期においては前年同期に対して若干の円高水準となりました。」

    米国経済、金融政策、米中貿易摩擦等を背景とする為替変動を引き続き認識しており、当期は前年同期比で若干の円高水準となった。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、12月以降、世界景気の減速懸念などにより急速に円高ドル安が進みましたが、年明け以降は、リスク回避姿勢の後退とともに堅調な経済を背景とした米国の株価上昇などから前年同期に対して円安ドル高傾向で推移しました。」

    世界景気、リスク回避姿勢、米国経済等を背景とする為替変動を引き続き認識している。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、油脂・油糧および加工食品事業における原材料である大豆、菜種等は全量海外から輸入しております。また、マレーシアをはじめ東アジア、欧州等において海外事業展開を行っております。このため、当社グループは原材料コストや外貨での借入金残高等にかかる為替変動リスクを有しており、為替相場の変動により業績および財務状況が影響を受ける可能性があります。これに対し、当社グループでは、為替予約等によるリスクヘッジを機動的に行っております。」

    原材料輸入と海外事業に伴う為替変動リスク、および為替予約等によるヘッジ方針を継続している。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、3月頃にかけて日銀の金融緩和縮小の観測や、米国の保護主義的な関税政策への懸念を背景に円高ドル安で推移しました。4月以降は、米国経済の好調などを背景に円安傾向での推移となりましたが、米国中間選挙や米中貿易摩擦を巡る不透明感などからドルの上値の重い状況が続き、前年同期との比較においては、円高ドル安の水準となりました。」

    日銀の金融政策、米国の通商政策、米中貿易摩擦等を背景とする円高ドル安の為替環境を記載している。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、良好な米国経済の動向などを背景にドルが買われる局面もありましたが、日銀の金融緩和縮小の観測や、米中貿易摩擦を中心とした通商問題の影響懸念を背景に、前年同期との比較においては円高ドル安の水準で推移しました。」

    日銀の金融政策や米中貿易摩擦等を背景とする円高ドル安の為替環境を引き続き記載している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、日銀による金融緩和縮小観測の高まりや米国の保護主義的な通商政策への警戒感に加え、地政学リスクや米中貿易摩擦の動向も意識され、前年同期に対して円高ドル安傾向で推移しました。」

    日銀の金融政策、米国の通商政策、地政学リスク、米中貿易摩擦を背景とする円高ドル安傾向を記載している。
  25. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、油脂・油糧および加工食品事業における原材料である大豆、菜種等は全量海外から輸入しております。また、マレーシアをはじめ東アジア、欧州等において海外事業展開を行っております。このため、当社グループは原材料コストや外貨での借入金残高等にかかる為替変動リスクを有しており、為替相場の変動により業績および財務状況が影響を受ける可能性があります。これに対し、当社グループでは、為替予約等によるリスクヘッジを機動的に行っております。」

    原材料輸入と海外事業に伴う為替変動リスク、および為替予約等によるヘッジ方針を年次開示でも継続している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ドル円相場は、米国の利上げ見通しや税制改革進展への期待の高まりなど受け、前年同期比で円安ドル高となりました。」

    米国の金融・税制政策等を背景に、前年同期比で円安ドル高となったことを記載している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「欧州や米国の政治や地政学リスクが意識される中、不安定な値動きとなりましたが、ドル円相場はほぼ前年同期並みのレンジで推移しました。」

    政治・地政学リスクを背景とする為替の不安定さを引き続き認識している一方、ドル円相場は前年同期並みのレンジだった。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「欧州や米国の政治や地政学リスクが意識される中、不安定な値動きとなりましたが、ドル円相場はほぼ前年同期並みのレンジで推移しました。」

    政治・地政学リスクを背景とする為替の不安定な値動きは続いているが、ドル円相場は前年同期並みのレンジだったと説明している。
  29. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「マレーシア、中国などのアジア向け売上高はIntercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd.における売上増加により前年同期比116.2%の269億52百万円となりましたが、欧州、米国などのその他地域への売上高は、現地通貨ベースでは前年同期を上回ったものの、日本円ベースでは為替換算の影響から前年同期比84.3%の205億40百万円となりました。」

    為替換算の影響が欧州・米国などその他地域の円ベース売上高の前年同期比減少として現れている。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「為替については、円高傾向が続いたものの、イギリスのEU離脱問題や日米金融政策の動向に左右される形で不安定な値動きが続きました。」

    円高傾向と英国のEU離脱問題・金融政策による為替の不安定な値動きが続いている。
  31. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「マレーシア、中国などのアジア向け売上高は、為替換算の影響等から、前年同期に比べ5.8%減少の73億61百万円となりました。」

    為替換算の影響がアジア向け売上高の前年同期比減少として現れている。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループでは、油脂・油糧事業における原材料である大豆、菜種等は全量海外から輸入しております。また、中国をはじめ東アジア等において海外事業展開を行っております。このため、当社グループは原材料コストや外貨での借入金残高等にかかる為替変動リスクを有しており、為替相場の変動により業績および財務状況が影響を受ける可能性があります。」

    為替予約等によるリスクヘッジを機動的に行っていると説明している。
一緒に動いた変遷

「海外展開に伴うカントリーリスク・情報リスク」は、この変遷が動いた32回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

755433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外展開に伴うカントリーリスク・情報リスク7回
  3. 2国内外の製品市況変動と販売価格への影響5回
  4. 3少子高齢化・デフレ等による国内市場環境の厳しさ5回
  5. 4大豆・菜種等の国際価格と輸送コストの変動4回
  6. 5油脂事業の収益改善による揺るぎない収益基盤の構築3回
  7. 6商品開発と適正価格を前提とした国内油脂事業の収益力向上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日清オイリオグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸入原材料・海外事業に伴う為替変動リスク|日清オイリオグループ(2602)の変遷 | Komori