ダイドーグループホールディングス(2590)・リスク悪化
自販機運営と海外展開を支える人材の確保・育成
FY2017に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2024。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク712社が書いているテーマ・逆風730社・追い風0社
ダイドーグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中27社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの730件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら人財の確保においては、中長期的に重要な影響を及ぼす可能性があることを認識しています。」
人口動態分析を通じ、人財の確保を中長期的に重要な影響を及ぼし得るリスクとして明示した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「国内飲料事業では自販機オペレーションを担う人材、医薬品関連事業や食品事業では製造工場のオペレーションを担う人材によって支えられていることから、日本国内の人口動態の変化による労働力不足への対応は、将来の持続可能性にも関わる大きな課題となっております。」
人材不足を自販機、医薬品、食品の各事業に共通する持続可能性上の大きな課題として位置付け、専門人材の確保も必要と記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「昨今の経営環境や雇用環境の変化により、相応しい人材の確保やオペレーション体制の維持が困難になる場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、海外における事業展開の強化拡充や新たな事業領域への参入を図るためには、高度な専門性や経験を有する多様な人材を確保していく必要があります。」
約28万台の自販機運営、海外展開、新規事業参入に必要な人材の確保・育成をリスクとして記載している。