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コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)・リスク顕在化

冷夏・暖冬等の天候要因による飲料売上変動リスク

FY2016に初出。11回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-Q1。

11記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2024-Q12017: 220172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 320232024: 22024
同じテーマの他社
冷夏・大雪による飲料需要の変動6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「前期に実施した価格改定や3月の天候不順による需要へのマイナス影響があったものの、人出増加により高まる需要を取り込むべく、新製品の展開や売場の拡大、効果的なマーケティング活動などに取り組んだことにより、販売数量は前年同期並みとなりました。」

    3月の天候不順が実際に需要へマイナス影響を与えたが、新製品、売場拡大、マーケティングにより販売数量は前年同期並みとなった。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「記録的な猛暑等により増加する需要を最大限に取り込むべく、新製品の展開や効率的かつ効果的なマーケティング活動の実施、継続的なカスタマーエンゲージメントの強化などに取り組み、販売数量の増加とケース当たり納価の改善による売上収益の成長を図ってまいりました。」

    猛暑が2023年度の需要増加と販売数量成長に実際に影響し、通期販売数量は前期比3%増となった。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間の販売数量は、4%増となりました。特に、当第3四半期は、最需要期において人出回復や猛暑等を背景にこれまでの取り組みの効果が大きく発現し、数量は5%増となり、累計の数量を押し上げました。」

    猛暑が最需要期の飲料需要・販売数量に実際に影響し、第3四半期の販売数量が前年同期比5%増となった。
  4. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「前年同期の猛暑の反動等により、前年同期比1%程度の減少となったものとみられます。」

    前年同期の猛暑の反動が実際に市場需要へ影響し、国内清涼飲料市場の数量が前年同期比1%程度減少した要因として記載されている。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度(2022年1月1日から2022年12月31日まで、以下「当期」)における国内の清涼飲料市場は、COVID-19による行動制限の緩和に伴う人出の回復や経済活動の活性化、記録的な猛暑の影響により需要が増加したものの、清涼飲料各社の価格改定実施による需要へのマイナス影響もあり、数量ベースで前期比4%程度の増加となったものとみられます。」

    記録的な猛暑が2022年度の国内清涼飲料市場の需要増加に実際に影響し、市場数量は前期比4%程度増加したと記載している。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における国内の清涼飲料市場は、COVID-19による行動制限が解除されて以降、人出の回復傾向が継続していることや、猛暑の影響により、数量ベースで前年同期比5%程度増加したとみられます。」

    猛暑が国内清涼飲料市場の需要増加に実際に影響し、市場数量が前年同期比5%程度増加したと記載している。
  7. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「度重なる緊急事態宣言発出や最需要期である8月の記録的な大雨の影響等を受け、前年同期並みとなったものと思われます。」

    最需要期の8月に記録的な大雨が発生し、国内清涼飲料市場の需要・販売環境に実際の影響が生じたと記載している。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「第3四半期の販売数量は、前年の被災や供給制約の反動増があったものの7月の長雨や低温の影響を受け、前年同期比1%減(7月の販売数量13%減)となりました」

    7月の長雨・低温が実際に販売数量へ影響し、第3四半期の販売数量は前年同期比1%減、7月は13%減となった。
  9. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度は、清涼飲料事業におきまして、天候不順の影響に加え、ベンディング(自動販売機)チャネルの不振、小容量パッケージへの注力による収益改善活動等により、販売数量が前期比微減となり、売上高は、前連結会計年度に比べ211億4千万円減少し、9,915億6千3百万円(前連結会計年度比2.1%減)となりました。」

    天候不順がベンディングチャネル不振等とともにプロフォーマ売上高の前年同期比2.1%減少の要因として実績化した。
  10. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間では、清涼飲料事業におきまして、天候不順の影響に加え、収益性重視の活動に取り組んだことなどにより販売数量が減少し、売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ128億9千2百万円減少し、7,640億2千9百万円(前年同期比1.7%減)となりました。」

    東日本を中心とする長雨などの天候不順が発生し、販売数量およびプロフォーマ売上高の減少要因として実績に表れている。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの商品である飲料の売上げは、その特性上、天候の影響を受けやすい傾向にあります。例えば、冷夏および暖冬等は、お客さま(消費者)の需要に大きな影響を与えます。」

    冷夏・暖冬等が飲料需要に大きな影響を与える天候リスクを開示している。
一緒に動いた変遷

「清涼飲料業界の販売競争激化と業界再編」は、この変遷が動いた11回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1清涼飲料業界の販売競争激化と業界再編5回
  3. 2長期経営構想2020と中期経営計画による持続的成長・収益力向上4回
  4. 3原材料・容器包装・エネルギー・輸送コスト上昇4回
  5. 4株主価値向上を実現するオペレーションモデルと財務戦略の確立3回
  6. 5飲料を通じた価値提供と持続可能な社会への貢献3回
  7. 6アルコール飲料に関する規制・需要変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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