酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損
FY2021に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
養命酒製造がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに32社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「一定期間を超えて滞留する棚卸資産が生じることがないよう在庫水準の適正化に取り組んでおります。」
過去の酒類・食品の棚卸資産評価損を踏まえた在庫水準の適正化を継続している。 - 2026-05-13顕在化決算
「棚卸評価損との相殺後の額 5,655 千円 49,582 千円」
2026年3月期の棚卸評価損は、洗替え法による戻入額との相殺後で4,958万2千円となり、前事業年度の565万5千円から増加した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないとしている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当事業年度における棚卸資産評価損の計上金額は、一部食品での消費拡大を見越した生産を行ったものの、予測を下回る受注に留まったことから前事業年度に比べて増加する結果となりました。」
食品の受注が予測を下回り、酒類・食品の棚卸資産評価損の計上額が前事業年度より増加した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないとしている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当事業年度における棚卸資産評価損の計上金額は、一部食品での消費拡大を見越した生産を行ったものの、予測を下回る受注に留まったことから前事業年度に比べて増加する結果となりました。」
食品の受注が予測を下回り、棚卸資産評価損の計上額が前事業年度より増加した。酒類・食品在庫の販売見込み低下リスクが実際の損失として継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないとしている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、中期経営計画(2022年4月~2027年3月)において、「次の100年に向けた成長投資と持続的成長基盤の確立」を基本戦略と定め、「養命酒」及び酒類・食品の卸売販売を中心とする既存事業の収益力強化(深化)と、これまで取り組んできた「くらすわ」ブランドを中心とした新たな事業基盤の構築(探索)を同時に行う「両利きの経営」を推進し、収益性を確保しつつ成長投資を行い、新たな企業価値の創造に取り組んでおります。」
過去の酒類・食品の棚卸資産評価損を踏まえ、在庫水準の適正化に取り組む方針を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
酒類食品在庫の販売見込み低下によるたな卸資産評価損について、重要な変更はないと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、前事業年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、特に委託製造を行っている食品について、販売が計画を下回って推移したことから、有効期限内での販売が見込めない酒類食品に係る棚卸資産を対象に棚卸資産評価損を計上したことを踏まえ、有効期限に照らし一定期間を超えて滞留する棚卸資産が生じることがないよう在庫水準の適正化に取り組んでおります。」
前事業年度に酒類食品の棚卸資産評価損を計上したことを踏まえ、滞留在庫を生じさせない在庫水準の適正化に取り組んでいる。 - FY2021初出有価証券報告書
「当事業年度末において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、特に委託製造を行っている食品について、出荷が計画を下回って推移している状況を踏まえ、有効期限内での販売が見込めない酒類食品に係るたな卸資産を対象にたな卸資産評価損を計上しました。」
酒類食品について販売見込みを見積り、当事業年度にたな卸資産評価損145百万円を計上した。見積金額が実際の結果と異なる可能性も記載している。