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サッポロビール(2501)・リスク悪化

北米ビール市場の総需要減少

FY2017-Q3に初出。25回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

25記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024 – FY2026-H12017: 12018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
ビール類への事業依存と消費減少リスク5社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「北米ビール市場においては、消費者需要の弱含みとカテゴリー構成の変化により、前年同期比で軟調に推移しました。なかでも米国のクラフトビールは市況の弱さが継続し」

    北米では消費者需要の弱含みとカテゴリー構成の変化が記載され、米国クラフトビール市場の弱さも継続している。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「カナダにおけるビール類総需要は引き続き軟調に推移しており、前期を下回る見込みです。また、アメリカにおける全体のビール類総需要も前期を下回る見込みです。特にクラフトビール市場は引き続き減速しており、前年を下回る状況が続いています。」

    北米ではカナダ・アメリカ双方のビール類総需要が前期を下回る見込みとなり、米国クラフトビール市場の減速も継続している。
  3. FY2024-H1後退有価証券報告書

    「カナダにおけるビール類総需要は前年同期を下回ると見込まれております。また、アメリカにおける全体のビール類総需要は前年並みであるものの、クラフトビール市場は減速しています。」

    カナダの需要低下と米国クラフトビール市場の減速は継続する一方、米国全体のビール類総需要は前年同期割れ見込みから前年並みへ改善している。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「カナダ及びアメリカにおけるインフレと高金利の持続的な状況下において、ビール類総需要は前年同期を下回ると見込まれております。」

    インフレと高金利が続く北米で、カナダ・アメリカのビール類総需要が前年同期を下回る見込みと記載された。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「カナダでは、新型コロナウイルス感染症対策により経済再開が進み、業務用市場は前年同期より回復傾向にありましたが、インフレ進行の影響などによりビール類総需要は前年同期を下回ったと推定されます。また、アメリカでも同様にインフレ進行の影響があり、前年同期を下回ったと推定されます。」

    前回はカナダのビール類総需要が前年同期を上回ったとされていたが、今回はカナダ・アメリカともに前年同期を下回ったと推定された。インフレ進行の影響も両市場について記載された。
  6. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「カナダでは、新型コロナウイルス感染症対策により経済再開が進み、業務用市場は前年同期より回復傾向にあり、ビール類総需要は前年同期を上回りました。一方、アメリカではインフレ進行の影響などにより、前年同期を下回ったと推定されます。」

    カナダのビール類総需要は前年同期を上回った一方、アメリカは前年同期を下回り、北米両市場が前年同期割れだった従前の状況から一部改善した。
  7. FY2023-Q1後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症対策により経済再開が進み、業務用市場の需要は前年同期より回復傾向にあり、カナダのビール類総需要は前年同期を上回ったものの、アメリカは西海岸を中心とした歴史的な豪雨や寒波の影響などにより前年同期を下回ったと推定されます。」

    カナダのビール類総需要は前年同期を上回った一方、アメリカは豪雨・寒波の影響で前年同期を下回った。北米2市場とも前年同期割れだった従前の記載からは一部改善している。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症対策により経済再開が進み、業務用市場の需要は前年より回復傾向にあるものの、北米におけるビール類総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    前回はアメリカの回復・前年同期超過が記載されていたが、今回はアメリカ・カナダともに前年同期を下回ったとされ、北米需要の状況が悪化した。
  9. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「北米におけるビール類総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    前回記載ではアメリカが前年同期を上回ったとされていたが、今回はアメリカ・カナダともに前年同期割れと記載され、北米需要の状況が悪化した。
  10. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、業務用市場の需要は前年から引き続き影響を受けましたが、北米におけるビール類総需要は、カナダは前年同期を下回ったものの、アメリカは回復傾向にあり、前年同期を上回ったと推定されます。」

    カナダの需要は前年同期を下回った一方、アメリカは前年同期を上回ったと推定され、北米全体の需要低下リスクは一部改善した。
  11. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、業務用市場の需要は前年から引き続き影響を受けましたが、北米におけるビール類総需要は、カナダは前年同期を下回ったものの、アメリカは回復傾向にあると推定されます。」

    カナダの需要は前年同期を下回った一方、アメリカは回復傾向と記載され、北米両市場の需要低下が示されていた従前の状況から一部改善している。
  12. FY2020後退有価証券報告書

    「北米のビール類総需要は、アメリカ、カナダともに前期を若干下回ったと推定されます。」

    米国・カナダ双方の需要減少は継続しているが、前期を大きく下回るとの記載から、若干下回るとの表現に弱まった。
  13. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「北米のビール市場は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、業務用市場の需要に甚大な影響を受け、ビール総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    新型コロナウイルス感染症拡大により業務用市場の需要への影響が甚大となり、米国・カナダ双方のビール総需要が前年同期を下回った。
  14. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「北米のビール市場は、新型コロナウイルス感染症拡大により、業務用市場の需要に甚大な影響を受け始めております。ビール総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を大きく下回ったと推定されます。」

    新型コロナウイルス感染症拡大により業務用需要への影響が顕在化し、米国・カナダ双方のビール総需要が前年同期を大きく下回った。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「北米のビール市場の総需要は、アメリカ、カナダともに前期を下回ったものと推定されます。」

    米国・カナダ双方の北米ビール市場総需要が前期を下回る状況を継続している。
  16. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、記録的な寒波の影響もあり、アメリカ、カナダともに前期を下回ったと推定されます。」

    前回はカナダが前年同期を若干上回っていたが、今回はアメリカ・カナダ双方が前期を下回ったと記載され、北米全体の需要低下が広がった。
  17. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、記録的な寒波の影響もあり、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    記録的な寒波の影響もあり、米国・カナダ双方の北米ビール市場総需要が前年同期を下回る状況を継続している。
  18. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、記録的な寒波の影響もあり、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    記録的な寒波の影響が明示され、アメリカ・カナダ双方のビール市場総需要が前年同期を下回った。
  19. FY2018再掲有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、アメリカ、カナダともに前期を下回ったと推定されます。」

    アメリカ・カナダの北米ビール市場総需要が前期を下回る状況を継続している。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、アメリカが前年同期を下回り、カナダは前年同期を若干上回ったと推定されます。」

    アメリカの北米ビール市場総需要が前年同期を下回り、カナダは若干上回る状況を継続して記載している。
  21. FY2018-Q2後退有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、アメリカが前年同期を下回り、カナダは前年同期を若干上回ったと推定されます。」

    アメリカの需要は前年同期を下回った一方、カナダは前年同期を若干上回り、北米2市場の双方で需要が下回る状態から一部改善した。
  22. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    アメリカ、カナダの北米ビール市場総需要が前年同期を下回る状況を継続して記載している。
  23. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「北米におけるビール市場の総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。」

    アメリカ、カナダのビール市場総需要が前年同期を下回ったと推定され、北米市場の需要低下が示された。
一緒に動いた変遷

「国内ビール類総需要の前年割れ」は、この変遷が動いた25回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1487644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内ビール類総需要の前年割れ14回
  3. 2新型コロナウイルス感染症拡大による事業・財務影響8回
  4. 3国内飲料総需要の前年同期比102%7回
  5. 4景気減速と個人消費の先行き不透明感6回
  6. 5Stone Brewing買収による北米酒類事業の拡大・生産基盤強化4回
  7. 6アンカー社の西海岸需要低迷による減損4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サッポロビールの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
北米ビール市場の総需要減少|サッポロビール(2501)の変遷 | Komori