Komori
決算2501サッポロビール食品

2026年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

第1四半期は売上収益が前年同期比4.3%減少した一方、営業損失は23億32百万円から21億8百万円へ縮小し、親会社株主帰属利益の赤字も縮小しました。また、報告セグメントを「酒類事業・食品飲料事業」から「国内事業・海外事業」へ変更しました。

読む価値
66注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-4.3
%(売上収益の前年同期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

第1四半期2026年1月1日〜2026年3月31日連結IFRS
売上高108,979百万円前年比 -4.3%進捗 21.6%
営業利益-2,108百万円
経常利益-2,068百万円
純利益(親会社株主帰属)-878百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。 点線の枠は通期予想、内側の帯がこの期間の実績です。進捗率は実績÷予想で算出したもので、第1四半期なら25%が通過点の目安です。

1株当たり当期純利益△2.25円
期末の財政状態
総資産637,968百万円
うち純資産 216,234 百万円自己資本比率 33.7%前期末比 +0.2pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-1,877
投資-976
財務+4,797
純増減+1,944

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高21,288百万円
セグメント別売上高
国内事業80,51373.9%-7.8%
海外事業28,46626.1%+7.0%
セグメント別利益
国内事業783-30.2%
海外事業-404
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高505,000百万円(前年比 -0.4%)
営業利益6,000百万円(前年比 -75.4%)
経常利益非開示
純利益296,040百万円
親会社の所有者に帰属する当期利益296,000百万円
年間配当予想90円 → 40円(-55.6%)
配当性向5.3%
株主還元方針DOE4.4%、配当性向5.3%(2026年度通期見通し)
業績の増減要因

売上収益は国内価格改定後の駆け込み需要の反動減や事業譲渡などの構造改革の影響で減収。利益は海外酒類の増収効果と国内食品飲料の構造改革効果で増益となり、親会社帰属利益は為替差損から為替差益への転換も寄与。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規0社、除外0社
重要な後発事象Stoneブランドに係る知的財産権・ホスピタリティ事業資産の譲渡と、米国西部のEscondido工場の年内停止・生産集約を決議。2026年12月期第2四半期に譲渡益約23百万米ドル、減損損失等約80百万米ドルを計上する見込みだが、通期業績予想への影響は軽微と見込む。
減損損失2,832百万円
減価償却費4,585百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数393,971,490
期末自己株式数4,129,933
この期間の実績
項目内容
決算期区分第1四半期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2026年1月1日〜2026年3月31日
売上高108,979百万円(前年比 -4.3%)
営業利益-2,108百万円
経常利益-2,068百万円
親会社株主に帰属する当期純利益-878百万円
1株当たり当期純利益△2.25円
自己資本比率当期末 33.7 / 前期末 33.5
総資産637,968百万円
純資産216,234百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-1,877百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-976百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー4,797百万円
現金及び現金同等物期末残高21,288百万円
通期業績予想売上高 505,000百万円(前年比 -0.4%) / 営業利益 6,000百万円(前年比 -75.4%) / 経常利益 非開示 / 純利益 296,040百万円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 296,000百万円
年間配当予想90円 → 40円(-55.6%)
配当性向5.3%
株主還元方針DOE4.4%、配当性向5.3%(2026年度通期見通し)
セグメント別売上高国内事業 80,513百万円(前年比 -7.8%) / 海外事業 28,466百万円(前年比 +7.0%)
セグメント別利益国内事業 783百万円(前年比 -30.2%) / 海外事業 -404百万円
減価償却費4,585百万円
減損損失2,832百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規0社、除外0社
重要な後発事象Stoneブランドに係る知的財産権・ホスピタリティ事業資産の譲渡と、米国西部のEscondido工場の年内停止・生産集約を決議。2026年12月期第2四半期に譲渡益約23百万米ドル、減損損失等約80百万米ドルを計上する見込みだが、通期業績予想への影響は軽微と見込む。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数393,971,490
期末自己株式数4,129,933
業績の増減要因売上収益は国内価格改定後の駆け込み需要の反動減や事業譲渡などの構造改革の影響で減収。利益は海外酒類の増収効果と国内食品飲料の構造改革効果で増益となり、親会社帰属利益は為替差損から為替差益への転換も寄与。
この書類が述べていない項目(5件)
売上高営業利益率業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高特別損益の内訳

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上収益は、国内市場での価格改定後の駆け込み需要の反動減や国内食品飲料における事業譲渡などの構造改革の影響により減少しました。一方、利益は海外酒類の増収効果や国内食品飲料の構造改革効果により改善し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年の為替差損から為替差益に転じたことも改善要因となりました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)|サッポロビール(2501)の適時開示 | Komori