サッポロビール(2501)・リスク対処
ポッカサッポロの収益性低下による固定資産減損
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2024。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
加工食品製造設備の収益性低下・減損3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「営業利益は、2023年の海外子会社の解散を決議したことに伴う減損損失の反動や国内食品飲料における固定資産の減損損失戻入益や土地売却益等の計上により、前年同期から104億円増益の76億円となりました。」
国内食品飲料における固定資産の減損損失戻入益が計上され、過去の減損影響が一部戻入れとして現れた。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「営業利益は、2023年の海外子会社の解散を決議したことに伴う減損損失の反動や国内食品飲料における固定資産の減損損失戻入益や土地売却益等の計上により、前年同期から104億円増益の76億円となりました。」
国内食品飲料における固定資産の減損損失戻入益が計上され、過去の固定資産減損に関する影響が一部戻入れとして現れた。 - FY2022対処有価証券報告書
「有形固定資産の回収可能価額と帳簿価額を比較する減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を認識しておりません。」
ポッカサッポロの飲料水・食料品生産設備等について減損の兆候を識別したが、回収可能価額が帳簿価額を上回り、2022年度は減損損失を認識しなかった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「食品飲料事業においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、当社の連結子会社であるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の収益性が低下する見込みとなったため、所有する飲料水及び食料品生産設備等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。」
ポッカサッポロについて2021年度にも1,977百万円の減損損失を計上し、感染症による収益性低下と固定資産減損が継続した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により、当社の連結子会社であるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の収益性が低下する見込みとなったため、所有する飲料水及び食料品生産設備等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。」
ポッカサッポロ社の収益性低下見込みを受け、固定資産等について11,028百万円の減損損失を計上した。