DSP・SSPの提携拡大による広告在庫・販路の拡大
FY2016に初出。22回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-03。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「2027年3月期は、新たな広告媒体の獲得及びAI活用の推進による生産性向上に取り組むことで、安定的な利益創出を計画しております。」
DSP・SSP事業について、広告媒体の獲得とAI活用による生産性向上を、2027年3月期の安定利益創出に向けた具体策として示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、特定業種での出稿量増加に伴い、売上高は578,769千円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は326,618千円(前年同期比8.9%増)となりました。」
新たな提携先の追加は記載されていないが、ウェブ広告領域における広告配信事業の増収増益を再確認している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「アドテクノロジー事業は、ウェブ広告領域において、SSP『adstir』、DSP『Bypass』、アドネットワーク『HaiNa』を提供するユナイテッドマーケティングテクノロジーズ㈱により構成されています。」
アドテクノロジー事業はウェブ広告領域のSSP・DSP・アドネットワークに構成を絞っており、従来のアプリ広告領域を含む広告在庫・販路拡大の範囲は縮小した状態を継続している。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、年度内での撤退を予定しているアプリ広告領域の縮小により売上高は4,299,830千円(前年同期比17.4%減)と減収となりましたが、収益性重視の運営に移行したことにより、セグメント利益は626,381千円(前年同期比1.2%増)と増益となりました。」
広告領域の拡大を進めてきた従来の流れに対し、アプリ広告領域は年度内撤退を予定して縮小しており、事業範囲が絞り込まれている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、アプリ広告領域における売上高が増加したこと、及びウェブ広告領域を中心とした収益性改善施策に引き続き取り組んだこと等により、売上高は3,177,094千円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は214,797千円(前年同期はセグメント損失32,358千円)と増収増益となりました。」
アプリ広告領域の売上増加と収益性改善施策により、アドテクノロジー事業は前年同期のセグメント損失から214,797千円の利益に転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、アプリ広告領域において前連結会計年度より提供を開始した『ADeals』が順調に拡大を続けており、ウェブ広告領域においても収益性改善施策に取り組んだ結果、売上高は1,593,774千円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は94,821千円(前年同期はセグメント損失49,513千円)と増収増益となりました。」
ADealsの拡大とウェブ広告領域の収益性改善施策により、アドテクノロジー事業は前年同期のセグメント損失から94,821千円の利益に転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度におけるアドテクノロジー事業の売上高は6,427,997千円(前年同期比17.1%減)となり、セグメント利益は48,083千円(前年同期比91.5%減)となりました。」
ADealsは拡大を続けたものの、adstir及びBypassの減少を背景に、アドテクノロジー事業は17.1%減収、セグメント利益91.5%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当事業におきましては、アプリインストール広告においては『ADeals』が順調に拡大を続けているものの、ウェブ広告では『adstir』の媒体仕入費用の増加による売上総利益率の減少により、減収減益となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間におけるアドテクノロジー事業の売上高は4,756百万円(前年同期比19.1%減)となり、セグメント損失は60百万円(前年同期はセグメント利益514百万円)となりました。」
ADealsは拡大を続けたものの、adstirの媒体仕入費用増加による売上総利益率低下で、アドテクノロジー事業は19.1%減収、60百万円のセグメント損失となった。 - FY2019-Q2減収減益継続・減少トレンド下げ止まり有価証券報告書
「当事業におきましては、市場環境の変化を受けて、主力事業であるadstirの売上高減少やBypassにおける特定業種での出稿量減少等に伴う売上高減少により、減収減益となりました。」
主力プロダクトの売上高・出稿量減少により減収減益が続く一方、全体の売上高減少トレンドは下げ止まったと別途記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当事業におきましては、市場環境の変化を受けて、主力事業であるadstirの売上高減少やBypassにおける特定業種での出稿量減少等に伴う売上高減少により、減収減益となりました。」
主力のadstirとBypassで売上高・出稿量が減少し、アドテクノロジー事業が減収減益となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「アドテクノロジー事業は、DSP(広告主向け広告配信プラットフォーム)『Bypass(バイパス)』、動画広告プラットフォーム『VidSpot(ビッドスポット)』、及びSSP(メディア向け広告管理プラットフォーム)『adstir(アドステア)』等を提供しております。」
DSP・動画広告プラットフォーム・SSPを組み合わせた広告プラットフォーム事業の展開を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、全体として成長を継続したものの、前期にエージェンシー事業から撤退した影響で減収となりました。また、セグメント利益においては人員配置の強化を含む動画広告領域への積極的な先行投資等の影響で減益となりました。」
アドテクノロジー事業全体の成長継続を示す一方、エージェンシー事業からの撤退と動画広告領域への先行投資により減収減益となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、全体として成長を継続したものの、前期にエージェンシー事業から撤退した影響で減収となりました。また、営業利益においては人員配置の強化を含む動画広告領域への積極的な先行投資等の影響で減益となりました。」
各プロダクトの成長継続を示す一方、エージェンシー事業からの撤退と動画広告領域への先行投資により事業全体は減収減益となっており、新たな提携実績は記載されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、各プロダクトが成長を継続したものの、前期にエージェンシー事業から撤退した影響で減収となりました。」
DSP・SSP等の提携拡大について新たな提携実績は示されていないが、各プロダクトの成長継続を再確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「アドテク事業においては、DSPとSSPがともに増収を継続しました。また営業利益においては、前年同期に先行投資の影響で一時的に低下した売上総利益率が改善して先行投資実施前の水準に回復したことなどによって、売上高以上の成長となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間においては、広告事業の売上高は5,908百万円(前年同期比35.8%増)となり、セグメント利益は749百万円(前年同期比95.0%増)となりました。」
DSP・SSPの増収が続き、売上総利益率が先行投資実施前の水準に回復した。広告事業は売上高35.8%増、セグメント利益95.0%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「DSPとSSPがともに成長を継続するとともに、前連結会計年度に先行投資の影響で一時的に低下したアドテク事業の売上総利益率も先行投資実施前の水準に回復し、利益面においても堅調に推移しております。」
DSP・SSPの成長が継続し、先行投資で低下していたアドテク事業の売上総利益率が先行投資実施前の水準に回復したと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「市場の盛り上がりに加えて「DSP/SSPを共に展開」「オープンプラットフォーム戦略」といった独自の戦略を持ち、これらが功を奏して引き続き堅調に推移しております。」
DSPとSSPを併せて展開すること、オープンプラットフォーム戦略を独自の施策として明示し、アドテク事業の堅調な推移を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「DSP・SSPそれぞれの提携先を増やして広告在庫の充実・販路の拡大を図ることにより、よりユーザーにマッチした広告枠への配信を実現させ、広告効果の向上を図る」
広告主・媒体双方への価値提供を、提携先拡大と広告配信改善によって進める方針である。