ブルードットグリーン買収による環境ビジネスへの参入
FY2020-Q2に初出。24回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-10-14。
エスプールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、環境経営支援サービスは、下期の需要期を見据え、コンサルティングサービスの営業活動を強化し、受注拡大に取り組みましたが、当中間連結会計期間においては、カーボンクレジットの大口販売がなかったことに加え、コンサルティングサービスの納品時期が前期以上に下期へ偏重したことから、大幅な減収減益となりました。」
営業活動を強化して受注拡大に取り組んだ一方、前期にあったカーボンクレジットの大口販売がなく、コンサルティング納品の下期偏重も重なり、大幅な減収減益となった。 - FY2025再定義有価証券報告書
「環境経営支援サービスについては、環境情報の個別の開示支援にとどまらず、プライム市場上場企業に義務化の動きが進められているサステナビリティ情報の開示全般を支援するサービスへの転換を図ってまいります。」
環境経営支援サービスを、個別の環境情報開示支援からサステナビリティ情報全般の開示支援へ広げる方針に再整理している。コンサルティング体系の再構築やコミュニティサービスの有料化準備も示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスは、カーボンクレジットの大口販売により、売上が大きく増加しました。また、第4四半期に納品が集中するコンサルティングサービスの営業も好調で、企業向けの約9割が受注済みです。」
環境経営支援サービスでカーボンクレジットの大口販売により増収となり、企業向けコンサルティングの約9割を受注済みと開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「企業向けサービスの受注増に加え、新たに開始した自治体向けサービスも順調に立ち上がったことで、大幅な増収増益となりました。」
環境経営支援サービスは企業向け受注の増加に加え、自治体向けサービスも立ち上がり、大幅な増収増益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスでは、新たに開始した自治体向けコンサルティングサービスの受注が27自治体に達し、売上は順調な伸びとなりました。一方、利益面では、利益率の高い企業向けのコンサルティングサービスの納品が下期に集中しているほか、人員強化など事業拡大に向けた先行投資を進めたことで減益となりました。」
環境経営支援サービスで自治体向けコンサルティングの受注が27自治体に達した。一方、企業向けサービスの納品時期と事業拡大投資により利益面では減益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスについては、下期偏重の計画となっているため、当第1四半期の売上は前期と同水準となりましたが、CDPの回答支援や温室効果ガス排出量(Scope3)算定の業務の受注が好調に推移しました。」
下期偏重の計画により第1四半期売上は前年並みだったが、CDP回答支援とScope3排出量算定業務の受注が好調に推移した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期は自治体向けの脱炭素移行支援サービスの提供を開始し、自治体のGHG排出量の算定や削減を支援することで、ゼロカーボンシティの実現を促進しています。」
環境経営支援サービスを企業向けから自治体向けの脱炭素移行支援にも広げ、次期に向けて16自治体から受注を獲得した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスについては、CDPの回答支援業務の受注が好調に推移したことで大幅な増収増益となり、当第3四半期で通期計画にほぼ到達することができました。」
CDP回答支援業務の受注好調により大幅な増収増益となり、第3四半期時点で通期計画にほぼ到達した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「環境支援サービスにおいては、利益率の高いコンサルティングサービスが拡大したことで利益面を中心に順調な伸びとなりました。TCFD提言に沿った情報開示支援業務が拡大したほか、第3四半期に売上が集中するCDPの回答支援業務の受注も順調に積み上がりました。」
環境支援サービスでは、利益率の高いコンサルティング、TCFD情報開示支援、CDP回答支援の受注が拡大・積み上がり、利益面を中心に伸長した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「環境支援サービスにおいては、TCFD提言に沿った情報開示の支援業務が拡大したことに加え、カーボンクレジットの販売が計画を上回ったことで、大幅な増収増益となりました。」
環境経営支援サービスでは、TCFD提言に沿った情報開示支援業務が拡大し、カーボンクレジット販売も計画を上回って大幅な増収増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「CDPの回答支援業務が前期から倍増となったほか、新たに開始したTCFD提言に沿った情報開示の支援業務も大きな伸びとなりました。」
環境経営支援サービスでCDP回答支援業務が前期から倍増し、TCFD提言に沿った情報開示支援も伸長した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスにおいては、TCFD提言に沿った情報開示の支援業務の増加に加え、CDPの回答支援のコンサルティング業務の受注が昨年から倍増となっており、当第3四半期終了時点で通期の売上計画を大きく超過することとなりました。」
環境経営支援サービスでTCFD対応支援が増加し、CDP回答支援の受注が前年から倍増、第3四半期終了時点で通期売上計画を大きく超過した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの持分比率は、当該追加取得により70.0%から100.0%となりました。」
2022年4月28日付でブルードットグリーンの株式を追加取得し、持分比率を70.0%から100.0%へ引き上げて完全子会社化した。環境経営支援サービスではTCFD提言に沿った情報開示支援業務が大きく伸び、売上・利益ともに大幅増となっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスにおいては、TCFD提言に沿った情報開示の支援業務が大きく伸びたことで、売上・利益ともに大幅増となりました。」
環境経営支援サービスで、TCFD提言に沿った情報開示支援業務が大きく伸び、売上・利益がともに大幅増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスにおいては、新たに開始した環境情報開示のコンサルティング業務が大きく伸びたことで、売上・利益ともに大幅増となりました。」
ブルードットグリーンを中心とする環境ビジネスで、環境情報開示コンサルティングが伸長し、売上・利益が大幅に増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「環境経営支援サービスについては、環境情報開示のコンサルティング業務の納品が集中したことで、売上・利益ともに大きく伸ばし、当第3四半期終了時点で通期計画をほぼ達成することができました。」
ブルードットグリーンを中心とする環境ビジネスで、環境情報開示コンサルティングの納品により売上・利益が大きく伸び、第3四半期終了時点で通期計画をほぼ達成した。 - FY2020前進有価証券報告書
「今回の株式取得を機に、ブルードットグリーン株式会社が有する環境問題対策のノウハウに、当社が有する顧客ネットワークや人材、資金力などの経営リソースを組み合わせることで、環境ビジネス領域での積極的な事業拡大を目指すとともに、Environment(環境)分野での社会課題解決にもグループとして取り組んでまいります。」
2020年6月5日に議決権70%を取得し、8年間の環境問題対策のノウハウと約60社の取引実績を持つ同社を連結化した。既存の顧客ネットワーク等との組み合わせによる環境ビジネス拡大を具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、ブルードットグリーン株式会社の株式を取得したため、連結の範囲に含めております。」
ブルードットグリーン株式会社の株式取得後、同社を連結範囲に含めている状態を再確認している。取得後3か月分の業績を四半期連結財務諸表に含めている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「今回の株式取得を機に、ブルードットグリーンが有する環境問題対策のノウハウに、当社が有する顧客ネットワークや人材、資金力などの経営リソースを組み合わせることで、環境ビジネス領域での積極的な事業拡大を目指すとともに、Environment(環境)分野での社会課題解決にもグループとして取り組んでまいります。」
2020年6月5日付でブルードットグリーンの株式70%を取得し、カーボン・オフセット・プロバイダー事業へ参入した。相手先は8年間のノウハウと約60社との取引実績を有しており、既存の顧客ネットワーク等との組み合わせによる環境ビジネス拡大を掲げている。