市場成長超の売上成長と業界上位の営業利益率
FY2017に初出。11回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
ファンコミュニケーションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,434,003千円(前年同期比5.8%減)となりました。また、営業利益は489,432千円(前年同期比54.0%減)」
市場スピードを上回る売上成長と業界上位の営業利益率を目標とする中、当中間期は売上高・営業利益とも前年同期を下回り、営業利益率も低下方向の業績となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、CPAソリューション事業が前年同期比95.7%であった一方、人件費などの固定費の減少に伴い売上高固定費比率が低下し、営業利益率は27.7%という結果となりました。」
市場成長超の売上成長と業界上位の営業利益率を目標とする中、固定費低下により営業利益率は22.9%から27.7%へ改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、市場スピードを上回る売上高の確保並びに生産性の向上による業界上位の営業利益率を確保することを目標としております。当連結会計年度につきましては、インフラコストなど固定費の削減に努めましたが、主力事業であったnendの撤退や売上高が低下したことに伴い売上高固定費比率の上昇などにより、営業利益率は22.9%という結果となりました。」
市場スピードを上回る売上成長と業界上位の営業利益率を目標とする中、nend撤退等により営業利益率は28.0%から22.9%へ低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、当社グループは、市場スピードを上回る売上高の確保並びに生産性の向上による業界上位の営業利益率を確保することを目標としております。当連結会計年度につきましては、インフラコストなど固定費の削減に努めましたが、主力事業であるA8.netやnendにおいて利益率が下落したことなどにより、営業利益率は28.0%という結果となりました。」
市場スピードを上回る売上成長と業界上位の営業利益率を目標とする中、営業利益率は31.1%から28.0%へ低下した。 - FY2022会計基準適用後の営業利益率31.1%有価証券報告書
「また、当社グループは、市場スピードを上回る売上高の確保並びに生産性の向上による業界上位の営業利益率を確保することを目標としております。当連結会計年度につきましては、インフラコストなど固定費の削減に努めましたが、主力事業であるA8.netやnendにおいて利益率が下落したことなどにより、営業利益率は31.1%という結果となりました。」
市場スピードを上回る売上成長と業界上位の営業利益率を目標として掲げる中、営業利益率は31.1%となった。ただし、収益認識会計基準適用により売上高表示の前提が変わっており、前期との単純比較は示されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、当社グループは、市場スピードを上回る売上高の確保並びに生産性の向上による業界上位の営業利益率を確保することを目標としております。当連結会計年度につきましては、インフラコストや家賃など固定費の削減に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大による一部広告主の予算削減や検索アルゴリズムの変更、大手プラットフォーマーの寡占化などの影響により、営業利益率は8.7%(前期比1.0pt減)という結果となりました。」
市場スピードを上回る売上成長と業界上位の営業利益率を目標とする中、営業利益率は8.7%となり、前期比1.0ポイント低下した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、インフラコストや家賃など固定費の削減に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大による一部広告主の予算削減や検索アルゴリズムの変更、大手プラットフォーマーの寡占化などの影響により、営業利益率は9.7%(前期比1.3pt減)という結果となりました。」
市場スピードを上回る売上高と業界上位の営業利益率を目標とする中、当年度の営業利益率は9.7%で、前期比1.3ポイント低下した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社が運営しているアドネットワークサービスの規模(広告主数、メディア数、トラフィック等)を安定的かつネット広告市場の拡大を上回るスピードで成長させることで、アドネットワーク独自開発・運用企業として圧倒的な国内ナンバーワンの地位を築いていきます。」
アドネットワークの規模を市場拡大超の速度で成長させ、国内ナンバーワン及び世界市場での競争力を目指す方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当該事業に経営資源を集中させ、市場スピードを上回る売上高の確保並びに生産性の向上による業界上位の営業利益率を確保することを目標としております。」
市場成長を上回る売上成長と生産性向上による業界上位の営業利益率を、経営目標の客観的指標として掲げている。