アセット事業の早期収益化
FY2016に初出。27回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-07-10。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-10その他決算説明資料終息を示唆
「26/5-4QのOther売上49百万円のうち、47百万円は販売用不動産の売却に伴う一過性の収益である。その他の販売用不動産についても、早期の売却を進めていく方針である。」
販売用不動産の売却と残存物件の早期売却方針により、アセット事業の収益化目標が事業継続ではなく資産売却による収束方向にあることを示唆している。 - FY2023削除有価証券報告書
「当社は、マーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」
アセット事業の早期収益化や安定収益体制の構築という目標は、当期の経営課題・事業説明では記載されず、マーケティング事業への集中に整理されている。 - FY2022赤字継続も損失幅が縮小し、サービス終了を決定有価証券報告書
「以上の結果、当事業における売上高は3,034千円(前年同期売上高27,754千円)、セグメント損失は14,377千円(前年同期はセグメント損失27,463千円)となりました。」
アセット事業は黒字化や安定収益体制の構築には至らなかったが、セグメント損失は前年から縮小した。Financial Gymについては収益化に時間を要すると判断し、終了方針を継続している。 - FY2022-Q3赤字継続も損失幅が縮小有価証券報告書
「以上の結果、当事業における売上高は2,590千円(前年同期売上高11,497千円)、セグメント損失は10,468千円(前年同期はセグメント損失20,637千円)となりました。」
アセット事業は前年同期からセグメント損失が縮小したものの、売上高は減少し、黒字化および安定収益体制の構築には至っていない。 - FY2022-Q2赤字継続・サービス終了決定も損失は縮小有価証券報告書
「しかしながら、2021年9月末に緊急事態宣言が解除されて以降、リモートワークからオフィスへ出社する方が増加する中で、新規会員獲得の鈍化及び、退会者数の増加等により、収益化までに時間を要すること、また、コロナ禍の環境の中で収益力の回復と拡大のためには、選択と集中が重要であると判断し、2021年11月末をもって新規加入受付を終了し、2022年7月末に全てのサポートを終了することを決定いたしました。以上の結果、当事業における売上高は1,874千円(前年同期売上高8,735千円)、セグメント損失は8,412千円(前年同期はセグメント損失17,579千円)となりました。」
アセット事業は前年同期からセグメント損失が17,579千円から8,412千円へ縮小したものの、赤字は継続している。Financial Gymは収益化に時間を要すると判断され、新規加入受付と全サポートの終了が決定された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。以上の結果、当事業における売上高は1,079千円(前年同四半期売上高7,256千円)、セグメント損失は4,062千円(前年同四半期セグメント損失6,448千円)となりました。」
アセット事業はなおセグメント損失だが、損失額は前年同期の6,448千円から4,062千円へ縮小した。安定収益体制の構築とグループ収益への貢献は引き続き目標として記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。以上の結果、当事業における売上高は27,754千円(前年同期比53.4%増)、セグメント損失は27,463千円(前年同期はセグメント損失35,731千円)となりました。」
安定収益体制の構築とグループ収益への貢献を目指す方針を継続し、売上高は増加、セグメント損失は前年から8,268千円縮小した。黒字化は未達である。 - FY2021-Q3赤字継続も前年同期比で損失縮小有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。当第3四半期連結会計期間おいては、フィリピンにおける不動産業務を現地の日系不動産会社へ業務移管したこと、及び、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却遅延等により、対前年同四半期連結累計期間で減収となりました。以上の結果、当事業における売上高は11,497千円(前年同四半期比26.8%減)、セグメント損失は20,637千円(前年同四半期はセグメント損失25,198千円)となりました。」
安定収益体制の構築とグループ収益への貢献を引き続き目指している。前年同期比ではセグメント損失が縮小したものの、売却遅延等により収益化は未達である。 - FY2021-Q2不動産売却遅延により赤字幅拡大有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。当第2四半期連結会計期間おいては、フィリピンにおける不動産業務を現地の日系不動産会社へ業務移管したこと、及び、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却遅延等により、対前年同四半期連結累計期間で減収となりました。以上の結果、当事業における売上高は8,735千円(前年同四半期比30.1%減)、セグメント損失は17,579千円(前年同四半期はセグメント損失14,628千円)となりました。」
安定収益体制の構築とグループ収益への貢献を引き続き目指しているが、フィリピン不動産業務の移管と販売用不動産の売却遅延により減収となり、セグメント損失は前年同期から拡大した。 - FY2021-Q1赤字継続・損失拡大有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新サービスの開発等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。以上の結果、当事業における売上高は7,256千円(前年同期比5.1%減)、セグメント損失は6,448千円(前年同期はセグメント損失5,176千円)となりました。」
安定収益体制の構築とグループ収益への貢献を引き続き目指しているが、売上高は前年同期比5.1%減、セグメント損失は前年同期から拡大した。 - FY2020通期で黒字から損失へ転落有価証券報告書
「前連結会計年度においては、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却及び、顧客保有物件の転売が売上拡大に寄与しました。当連結会計年度においては、フィリピン国内の物件価格が値上がり基調であり、また、フィリピンペソが円高で推移していたため、物件の販売や転売にとって難しい状況下でのセールス活動が続き、その結果、前年対比で売上及び利益はマイナスで推移しました。以上の結果、当事業における売上高は18,089千円(前年同期比82.5%減)、セグメント損失は35,731千円(前年同期はセグメント利益7,226千円)となりました。」
前期に達成したアセット事業の黒字化は当期に維持できず、売上高18,089千円、セグメント損失35,731千円となった。 - FY2020-Q3黒字から損失へ転落し、収益化が後退有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の世界的な感染拡大の影響により、海外現地での不動産物件の内見等が行えない状況となっておりますが、オンライン商談システム等を活用した営業活動の継続により安定的に収益を獲得するとともに、新型コロナウィルス収束後を見越した活動を強化しております。以上の結果、当事業における売上高は15,710千円(前年同期比81.9%減)、セグメント損失は25,198千円(前年同期はセグメント利益5,175千円)となりました。」
安定的な収益確保を目指す方針は継続しているが、転売抑制と感染症の影響により、前年同期のセグメント利益から損失へ転じた。 - FY2020-Q2転売抑制で黒字から損失へ転落有価証券報告書
「ベトナムにおける新規物件の開拓、プロモーション活動や取次店の開拓等、積極的な活動を継続する事で今後の足がかりを築いてまいりました。以上の結果、当事業における売上高は12,488千円(前年同期比82.0%減)、セグメント損失は14,628千円(前年同期はセグメント利益5,526千円)となりました。」
アセット事業の早期・安定的な収益化に向け、ベトナムの新規物件開拓、プロモーション、取次店開拓を継続した。一方、転売抑制により前年同期のセグメント利益から損失へ転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「販売取次店向けのセミナーの開催や、積極的なプロモーション活動を実施することで、第2四半期以降の足がかりを築いてまいりました。今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新規提携デベロッパーの開拓、販売取次店の開拓等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。」
アセット事業は当四半期に黒字化せず損失が拡大したが、販売取次店向けセミナー、プロモーション、新規提携デベロッパー・販売取次店の開拓を通じて、第2四半期以降の収益化に向けた足がかりを築いたと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新規提携デベロッパーの開拓、販売取次店の開拓等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。」
アセット事業の黒字化は達成したが、安定的な収益確保体制の構築とグループ収益への継続的貢献は今後の目標として残っている。プロモーション、新規提携デベロッパー、販売取次店の開拓を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「今後も安定的に収益を確保できる体制を構築できるよう、プロモーション活動及び新規提携デベロッパーの開拓等、積極的な活動を継続するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。以上の結果、当事業における売上高は86,989千円(前年同期比253.3%増)、セグメント利益は5,175千円(前年同期はセグメント損失28,105千円)となりました。」
アセット事業は販売用不動産の売却・顧客保有物件の転売により黒字を継続し、前年同期のセグメント損失からセグメント利益5,175千円へ転じた。安定的な収益確保体制の構築は引き続き今後の目標として記載されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計年度においては、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却及び顧客保有物件の転売が売上拡大に寄与し、黒字化を達成することができました。今後も安定的に収益を確保できる体制を構築するとともに、当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。」
販売用不動産の売却と顧客保有物件の転売により、アセット事業の黒字化を達成した。ただし、安定的な収益確保体制の構築とグループ収益への貢献は今後の目標として記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるアセット事業は、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却に加え、過去に顧客が購入した完成前物件が一部完成に至り、転売仲介案件が増加したことで前年対比、損益は大きく改善いたしました。」
保有不動産の売却、購入済み完成前物件の一部完成、転売仲介案件の増加により収益化が進んだ。ただし、セグメント損失は2,285千円であり、黒字化には至っていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「新たな取り組みとしては、フィリピンの連結子会社が保有する販売用不動産の売却による売上・利益を計上することができました。売上が増加したことにより、損益は大きく改善しました。以上の結果、当事業における売上高は102,298千円(前年同期比177.6%増)、セグメント損失は302千円(前年同期はセグメント損失17,773千円)となりました。」
保有不動産の売却による収益化が実現し、アセット事業のセグメント損失は17,773千円から302千円へ縮小した。ただし、黒字化自体はまだ達成していない。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「なお、フィリピンにおいて、購入当時に建設中であった自社保有物件が当第3四半期連結会計年度において完成したことに伴い、売却に向けた営業活動を開始しております。」
建設中物件の完成と売却営業の開始という、アセット事業の早期収益化に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「今後のさらなる事業拡大を目指し、当連結会計年度においては、インターナショナル不動産&投資カンファレンスへの参加やVR(Virtual Reality)による内見開始、個別相談会やセミナーの開催等、プロモーション活動に注力してまいりました。2017年8月より執行役員人材を採用し、新体制での営業活動を開始しております。」
アセット事業の拡大・収益化に向け、カンファレンス参加、VR内見、相談会・セミナー、執行役員人材の採用を進めている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「今後のさらなる事業拡大を目指し、当連結会計年度においては、VR(Virtual Reality)による内見開始、個別相談会やセミナーの開催等、プロモーション活動に注力してまいりました。その他にも人材の採用、組織規模の拡大、新規提携デベロッパーの開拓等、積極的な活動を継続して行った結果、費用が先行しております。」
アセット事業の将来の成長・収益化に向けて、VR内見、相談会・セミナー、採用、組織拡大、提携デベロッパー開拓を継続している。活動に伴い費用が先行している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「アセット事業を早期に安定させた上で黒字化し、将来の当社グループの収益に貢献できる事業へと成長させてまいります。」
従来の早期収益化に加え、事業を早期に安定させた上で黒字化し、グループ収益に貢献する事業へ成長させる目標を明示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「プロモーション活動への先行投資、新規提携デベロッパーの開拓等、将来の収益化に向けた積極的な先行投資を行っております。」
アセット事業の将来の収益化に向け、プロモーションや提携デベロッパー開拓への先行投資を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「営業人員の増加、プロモーション活動への先行投資、新規提携デベロッパーの開拓等、将来の収益化に向けた積極的な先行投資を行っております。」
アセット事業の将来の収益化に向け、営業人員、プロモーション、新規提携デベロッパーへの先行投資を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「AUN PHILIPPINES INC.で保有する建設中物件の一部については、完成後早期に収益化を実現できるよう、プロモーション活動への積極的な投資や内装作業への先行投資を実施しております。」
建設中物件の完成後早期収益化に向けたプロモーション投資・内装作業への先行投資を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「事業開始の初年度となる当連結会計年度では、早期に収益化を実現するために、先行して積極的な投資やプロモーション活動を行ってまいりました。」
初年度からの収益化に向け、投資とプロモーションを先行させている。