投資先上場に伴う株式売却による資本回収
FY2018に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2024前進有価証券報告書
「㈱リクルートホールディングス 1,000,000 5,355,000 (保有目的)取引関係の維持強化のため」
リクルートホールディングス株式を前年度の535万5千株から100万株へ縮減し、当事業年度に売却価額252億49百万円の資本回収を実施している。 - FY2022達成有価証券報告書
「リクルートホールディングス㈱ 5,355,000 10,710,000 (保有目的)取引関係の維持強化のため」
リクルートホールディングス株式を前期の1,071万株から535万5千株へ減らし、株式売却額24,531百万円を計上して資本回収を実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「応募予定株式数 5,355,000株 買付価格 1株につき4,581円 売却予定総額 24,531百万円(当社が応募する株数全てが買付けられた場合)」
リクルートホールディングスの自己株式公開買付けに保有株式の一部を応募し、全株買付けの場合は245億31百万円を資本回収する予定としている。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社が㈱リクルートホールディングス等の株式を売却したこと等により投資有価証券売却益が146億87百万円、」
メルカリ株式に続き、リクルートホールディングス等の株式売却により146億87百万円の投資有価証券売却益を計上し、投資資本の回収を継続している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当期に㈱リクルートホールディングス等の株式を売却したことにより投資有価証券売却益が141億15百万円増加したものの、」
リクルートホールディングス等の株式売却による投資有価証券売却益の増加を第3四半期累計でも確認しており、株式売却による資本回収を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当期に㈱リクルートホールディングス等の株式を売却したことにより投資有価証券売却益が140億88百万円増加したものの、」
メルカリ株式の売却に加え、リクルートホールディングス等の株式売却による投資有価証券売却益を計上しており、株式売却による資本回収の対象が広がっている。 - FY2020-Q1実績引用有価証券報告書
「売上総利益に関しては、主力事業は順調に拡大したものの、連結子会社のユナイテッド㈱による㈱メルカリ株式の売却益が大きく減少した影響があり、前年同期より68億39百万円減少し、724億38百万円(同8.6%減少)となりました。」
前期に実施したメルカリ株式売却について、当第1四半期には売却益の減少が売上総利益の前年同期比減少要因になったと記載している。 - FY2019-Q3実績引用有価証券報告書
「また、第1四半期において連結子会社のユナイテッド㈱が投資先である㈱メルカリの株式を売却した影響もあり、売上高は1兆544億55百万円と前年同期比10.0%の増収となりました。」
メルカリ株式の売却を、第3四半期累計の増収要因の一つとして改めて引用している。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「また、当第1四半期において連結子会社のユナイテッド㈱が投資先である㈱メルカリの株式を売却した影響もあり、売上高は3,238億70百万円と前年同期比7.5%の増収となりました。」
前期に実施したメルカリ株式売却を、第1四半期の増収要因の一つとして改めて引用している。 - FY2018初出有価証券報告書
「ユナイテッド㈱は、キャピタルゲインを得ることにより、経営資源の配分の柔軟性を高める狙いから、㈱メルカリの上場に伴う売出人の一社として参加し、保有する同社株式の一部を売却いたしました。売却する株式数 4,500,000株 売却価格 12,892百万円 売却日 平成30年6月19日」
投資先メルカリの上場に伴い、ユナイテッドが4,500,000株を12,892百万円で売却し、経営資源の配分の柔軟性を高める狙いを記載している。