次期5カ年経営計画「Harmonized Growth 2030」による利益重視の調和成長
FY2025に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-15。直近の記載は2026-09-28。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-28前進M&A・子会社異動
「当社グループは、2030年度を最終年度とする中期経営計画「Harmonized Growth 2030」において、3PL、国際物流等を柱とするオーガニック成長に、独自の競争優位性を持つM&Aによるインオーガニック成長を組み合わせることで、事業規模や事業領域を拡充し高成長を実現していくことをめざしております。」
Harmonized Growth 2030で掲げたM&Aによるインオーガニック成長について、三菱ケミカル物流の全株式取得を決議し、具体的な実行案件が追加された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「こうした状況のなか、当社は今期からスタートし2030年度を最終年度とする中期経営計画「Harmonized Growth 2030」において、成長分野である3PL、国際物流、EC物流に自社開発倉庫への投資と流動化を伴ったオーガニック成長と、独自の競争優位性を持つM&Aによるインオーガニックな高成長を組み合わせながら、顧客企業の物流効率化のニーズや労働力不足等を背景とした物流需要の取り込みに注力するとともに、近年低下傾向にあった物流事業の営業利益率の改善に向けて、物流コストの増大に応じた料金適正化や、不採算拠点の収支改善と倉庫の空き坪削減等の収益構造改革を推進しております。」
Harmonized Growth 2030が今期から始動し、2030年度を最終年度とする計画の実行段階に入った。3PL・国際物流・EC物流への投資、流動化、M&A、料金適正化、不採算拠点改善、空き坪削減を具体的な施策として推進している。 - 2026-05-15前進決算
「当社は2026年度から2030年度までの5か年を期間とする中期経営計画「Harmonized Growth 2030」を新たに策定し、顧客企業の物流効率化のニーズや労働力不足等を背景とした3PL需要の取り込みに注力するとともに、物流事業の営業利益率の飛躍的な改善をめざして、物流コストの増大に応じた料金適正化や、不採算拠点の収支改善と倉庫の空き坪解消等の収益構造改革に取り組んでおります。」
Harmonized Growth 2030について、3PL需要の取り込み、料金適正化、不採算拠点の収支改善、倉庫の空き坪解消という施策の進展が第1四半期の業績説明に具体的に記載された。 - FY2025初出有価証券報告書
「さらに、2030年度に向けてはその取り組みの成果刈り取りを最大化すべく、利益をより重視する成長目標を掲げた次期中期経営計画「Harmonized Growth 2030」を策定しました。利益を伴ったバランスのよい事業拡大、すなわちHarmonized Growth(調和のとれた成長)を志向し、連結売上高7,000億円、物流セグメントの営業利益率4.5%の達成を中期的な目標として掲げ、これを判断指標と位置づけております。」
SBS Next Stage 2025に続く新中期経営計画として、2030年度に向けたHarmonized Growth 2030を策定した。連結売上高7,000億円、物流セグメント営業利益率4.5%を中期目標とし、3PL、海外、ECを成長戦略の柱に据え、競争優位性の高い事業領域とM&Aへの資源集中、事業基盤の強靭化を進める計画である。