ギグワークス(2375)・リスク対処
新規事業等の収益化見通し悪化による減損損失
FY2023-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業投資判断・投資効果乖離による減損リスク75社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。26社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、企業におけるAI人材育成ニーズの高まりを背景に、当中間連結会計期間よりAI人材の育成を目的とした研修の企画・コンサルティングならびに研修プログラムの開発および提供に取り組み、収益に寄与いたしました。今後も、Web3開発会社およびAIコンサルティングの強みを活かし、継続的な収益基盤の構築に努めてまいります。以上の結果、当中間連結会計期間におけるWeb3サービス事業の売上高は2億72百万円(前年同期比650.5%増)、セグメント利益は45百万円(前中間連結会計期間は3億71百万円の損失)となりました。」
前回の新規事業の収益化見通し悪化・減損損失の記載から、AI人材育成サービスが収益に寄与し、Web3サービス事業が前年同期の損失から45百万円の利益へ転じたと説明している。一方、継続的な収益基盤の構築は引き続き課題としている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「Web3サービス事業用資産について、ソフトウエア開発費や、関連する商標権などの資産でありましたが、当該事業についての収益性を見直した結果、収益性が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」
Web3サービス事業用資産151,385千円を含む減損損失171,695千円を計上した。新規事業の収益化見通しに関するリスクが再び具体的な損失として現れている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「オンデマンドエコノミー事業用資産については、新規事業に伴うソフトウェア開発費や、関連する商標権などの資産でありましたが、当該新規事業についての収益化の見通しが立たないことから当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。」
新規事業の収益化見通しが立たないことを理由に、オンデマンドエコノミー事業用資産の帳簿価額を減額した。固定資産の減損損失はオンデマンドエコノミー事業76百万円、デジタルマーケティング事業64百万円、シェアリングエコノミー事業1億14百万円、合計2億55百万円となっている。