新型コロナウイルス感染症拡大による事業推進リスク
FY2020-Q2に初出。13回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
メディネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日まで)においては、経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善がみられるなど、景気は穏やかな回復基調となりました。」
経済活動の正常化が進んだとの認識を示しており、新型コロナウイルス感染症拡大による事業推進リスクについて従来からの改善傾向を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)においては、新型コロナウイルス感染症が収束し、経済活動の正常化が一段と進む中、景気は穏やかな回復傾向となっております。」
新型コロナウイルス感染症が収束し、経済活動の正常化が一段と進んだとの事業環境認識を示しており、感染症拡大による事業推進リスクはさらに緩和された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類に緩和され、人流の増加とともに経済活動は正常化に向かっております」
新型コロナウイルス感染症の分類緩和と人流増加、経済活動の正常化に向けた動きを記載し、従来の事業推進リスクに一部改善を示している。一方、先行き不透明感は残るとしている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に緩和され、経済活動は正常化に向かっております」
新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に緩和され、経済活動が正常化に向かっているとの事業環境認識を示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は依然として厳しく、新型コロナウイルスの変異株の影響等についても予断を許さない状況が続いております」
行動制限の緩和等による経済活動の正常化が進む一方、新型コロナウイルスの変異株等による事業影響への不透明感が継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の長期化による影響は、当社の取引先医療機関等でも続いており、当社の事業は依然として厳しい状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の長期化と取引先医療機関への影響が続き、事業環境が厳しいとの説明を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間(2021年10月1日から2022年3月31日まで)においては、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の両立が図られる一方、これまでに比べてより感染力の強い変異株等の感染が再拡大するなど依然として先行き不透明な状態が続いております。」
感染症対策と経済活動の両立が進む一方、感染力の強い変異株等の再拡大により先行き不透明な状態が続くとの説明を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)においては、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の両立への取り組みが進んだものの、新たな変異種による新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されるなど依然として先行きは不透明な状態が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響と新たな変異種による再拡大懸念を、事業環境上の不透明要因として継続して記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間(2020年10月1日から2021年6月30日まで)においては、新型コロナウイルス感染症の拡大は、未だに収束の見通しが立っておらず、引き続き企業活動や経済活動への制限を余儀なくされるような厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の収束見通しが立たず、事業活動への制限と患者数低迷の影響が長期化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大は、未だに収束の見通しが立っておらず、引き続き企業活動や経済活動への制限を余儀なくされるような厳しい状況が続いております。」
感染症拡大の長期化が続き、インバウンド患者数低迷、売上高45.7%減、細胞加工業セグメントの赤字転落として事業への影響が拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大は、未だに収束の見通しが立っておらず、引き続き企業活動や経済活動への制限を余儀なくされるような厳しい状況が続いております。」
感染症拡大が収束せず影響が長期化し、インバウンド患者数低迷と売上高52.7%減として事業への影響が拡大した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先医療機関でのインバウンドの患者数の減少等による細胞加工売上の減少等により、売上高は637百万円(前年同期比15.6%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響がインバウンド患者数の減少と売上高15.6%減として実際に発生した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により、当社においても売上の減少、株価低迷による資金調達金額の減少、当社社員に感染者が発生した場合における細胞加工物の受託製造の中止、延期などの事象等により、円滑な事業推進を行うことが困難になった場合には、当社の業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大を新たな事業等のリスクとして記載し、売上減少、資金調達額減少、受託製造の中止・延期の可能性を挙げている。経営成績ではインバウンド患者数減少の影響を受けたと記載している。