細胞加工受託事業の事業化
FY2016-Q3に初出。33回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-16。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-16後退s.kabutan.jp
「また、CDMO事業においても、ティーセルヌーヴォー株式会社からの治験製品製造受託に向けた技術移転が完了し、当該技術移転に係る売上を計上した一方で、2026年9月期中に製造開始を予定していた複数の受託案件の開始時期が2027年9月期になったこと等を踏まえ、2026年9月期の通期売上高予想を、前回発表予想に対して121百万円減(12.9%減)の821百万円に修正いたします。」
CDMOの複数受託案件について、製造開始時期が翌期へずれ込み、当期の売上高予想が下方修正された。 - FY2025前進有価証券報告書
「「CDMO事業」では大学発ベンチャー企業であるティーセルヌーヴォー株式会社から新規案件を受託したことに加え、」
CDMO事業でティーセルヌーヴォー株式会社から新規案件を受託し、CDMO売上高は174百万円(前期比73.9%増)となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間においては、「特定細胞加工物製造業」では従来の免疫細胞の製造受託に加え、前年より開始した株式会社資生堂より技術提供を受けたS-DSC®の製造受託開始に伴う売上高が期初より発生しました」
従来の免疫細胞製造受託に加え、資生堂の技術提供を受けたS-DSC®製造受託の売上が期初から発生し、受託領域が広がった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、「特定細胞加工物製造業」では、免疫細胞加工受託件数の回復及び一部取引先との価格改定、製造受託に向けた技術移転一時金等により、「CDMO事業」では製造受託料の価格改定等により、売上高が増加しております。その結果、当第2四半期累計期間における売上高は399百万円(前年同期比14.4%増)」
特定細胞加工物製造業とCDMO事業で、受託件数の回復、価格改定、技術移転一時金等により売上高が前年同期比14.4%増の399百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「特定細胞加工物製造業」では、免疫細胞加工受託件数の回復及び一部取引先との価格改定、製造受託に向けた技術移転一時金等により、「CDMO事業」では受託料の価格改定等により、売上高が増加しております。その結果、当第1四半期累計期間における売上高は248百万円(前年同期比34.2%増)、セグメント損失は31百万円(前年同期はセグメント損失57百万円)となりました。」
特定細胞加工物製造業とCDMO事業で、受託件数の回復、価格改定、技術移転一時金等により増収となり、細胞加工業セグメントの損失も57百万円から31百万円へ縮小した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度においては、特定細胞加工物製造業やCDMO事業の売上が増加したこと等により、売上高は661百万円(前期比4.4%増)となった」
特定細胞加工物製造業及びCDMO事業の売上増加により、細胞加工業の年間売上高が661百万円、前期比4.4%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「細胞加工業については、細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「CDMO事業」・「バリューチェーン事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。当第3四半期累計期間においては、前年同期と比べ特定細胞加工物製造業やCDMO事業の売上が増加したことにより、売上高は491百万円(前年同期比4.7%増)となりました」
特定細胞加工物製造業とCDMO事業の売上増加により、細胞加工業の売上高が前年同期比4.7%増の491百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「細胞加工業については、細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「CDMO事業」・「バリューチェーン事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。当第2四半期累計期間においては、前年同期と比べ特定細胞加工物製造業やCDMO事業の売上が増加したことにより、売上高は349百万円(前年同期比9.8%増)となりました」
細胞加工業の3領域の拡大活動を継続し、特定細胞加工物製造業とCDMO事業の売上が前年同期比9.8%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響は続いたものの、前年同期と比べ特定細胞加工物製造業やCDMO事業の売上が増加したことにより、売上高は185百万円(前年同期比7.1%増)となりました。」
細胞加工業の領域のうち、特定細胞加工物製造業とCDMO事業で売上が増加し、細胞加工業全体の売上高が前年同期比7.1%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「細胞加工業については、細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「バリューチェーン事業」・「CDMO事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。当第3四半期累計期間においては、バリューチェーン事業(再生医療関連サービス)の取引増加により売上が拡大いたしました。」
細胞加工業の3領域の拡大方針を継続し、バリューチェーン事業では取引増加による売上拡大を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響は続いているものの、新たな細胞加工の拡充やCDMO事業の展開等に注力したこと等により、売上高は318百万円(前年同期比15.7%増)となりました。」
新たな細胞加工の拡充とCDMO事業の展開に注力し、細胞加工業の売上高が前年同期比15.7%増の318百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「細胞加工業については、細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「バリューチェーン事業」・「CDMO事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響は続いたものの、前年同期と比べ細胞加工件数が増加したことによる細胞加工売上の増加等により、売上高は172百万円(前年同期比23.5%増)となり、売上高の増加等による売上総利益の増加等により、セグメント損失は47百万円(前年同期はセグメント損失55百万円)となりました。」
細胞加工件数の増加により売上高が前年同期比23.5%増となり、細胞加工業セグメント損失も55百万円から47百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「かねてより進めていたヤンセンファーマ株式会社の治験製品製造における技術移転が完了し、2021年5月には、ヤンセンファーマ株式会社と治験製品受託製造に関する契約を締結いたしました。この契約により、ヤンセンファーマ株式会社が実施する国際共同治験(第三相臨床試験:CARTITUDE-4)の日本国内での試験に用いる治験製品製造工程の一部を受託し、2021年6月には、製造を開始いたしました。」
CDMO事業で、ヤンセンファーマとの技術移転完了、受託製造契約締結、治験製品の製造開始という具体的な進展があった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「細胞加工業については、細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「バリューチェーン事業」・「CDMO事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。」
特定細胞加工物製造業、バリューチェーン事業、CDMO事業の3領域を拡大する方針を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「バリューチェーン事業」・「CDMO事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。」
特定細胞加工物製造業、バリューチェーン事業、CDMO事業の拡大方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2020年1月には、品川細胞培養加工施設(以下、「品川CPF」)について「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づく「再生医療等製品製造業許可」を取得しました。これにより品川CPFでの再生医療等製品の製造が可能になり」
品川CPFの再生医療等製品製造業許可取得と、再生医療等製品の製造体制を活用して事業拡大を図る方針を再掲している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2020年1月には、品川細胞培養加工施設(以下、「品川CPF」)について「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づく「再生医療等製品製造業許可」を取得しました。これにより品川CPFでの再生医療等製品の製造が可能になり」
品川CPFが再生医療等製品製造業許可を取得し、再生医療等製品の製造が可能となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「細胞加工業の3つのビジネス領域(「特定細胞加工物製造業」・「バリューチェーン事業」・「CDMO事業」)の拡大に向けて積極的な活動を展開しております。」
特定細胞加工物製造業、バリューチェーン事業、CDMO事業の拡大方針を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、新規顧客の獲得に注力し、新たに特定細胞加工物製造委受託契約を締結した医療機関からの細胞加工受託は増加いたしました。」
新規顧客との特定細胞加工物製造委受託契約を獲得し、当該医療機関からの細胞加工受託が増加した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「CDMO事業を含め細胞加工事業の新たな顧客獲得に向けた取り組みにも注力いたしました。」
CDMO事業を含む細胞加工事業で、新規顧客獲得に向けた活動を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「CDMO事業を含め細胞加工事業の新たな顧客獲得に向けた取り組みにも注力いたしました。」
細胞加工業・CDMO事業について、新たな顧客獲得に向けた活動を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年12月には、株式会社JUNTEN BIOと同社が学校法人順天堂と共同で開発を行っている臓器移植後の拒絶反応の抑制を目的とした再生医療等製品の製造技術の開発委受託契約を締結いたしました。」
JUNTEN BIOおよび学校法人順天堂が共同開発する再生医療等製品について、製造技術開発の委受託契約を締結した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これにより、当社は既に許可を取得している品川細胞培養加工施設とあわせ合計3施設での細胞加工物の製造受託体制を整備いたしました。」
新横浜、大阪、品川の合計3施設による製造受託体制を継続して説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社は既に許可を取得している品川細胞培養加工施設とあわせ合計3施設での細胞加工物の製造受託体制を整備できたことにより、今後、再生・細胞医療に取り組む製薬企業、大学、医療機関/研究機関等から、特定細胞加工物や再生医療等製品の製造を受託すべく、細胞加工業やCDMO事業の更なる拡大につなげてまいります。」
新横浜・大阪・品川の合計3施設による製造受託体制と、細胞加工業・CDMO事業の拡大方針を継続して説明している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社は、細胞加工業における顧客ニーズに合わせた多種多様な細胞加工物の製造受託体制を整備すべく、これまで免疫細胞療法総合支援サービス契約に基づき細胞培養加工施設を提供してまいりました契約医療機関である医療法人社団滉志会から新横浜および大阪の二つの細胞培養加工施設を当社に移管したことを受け、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づく特定細胞加工物製造許可を取得いたしました。それに伴い医療法人社団滉志会とは免疫細胞療法総合支援サービス契約に替えて、新たに特定細胞加工物製造委受託契約を締結いたしました。」
滉志会から新横浜・大阪の2施設を移管し、特定細胞加工物製造許可を取得したうえで、製造委受託契約へ切り替えた。 - FY2017前進有価証券報告書
「①茨城県立こども病院から細胞加工に係る業務を受託 ②一般財団法人 健康医学協会と特定細胞加工物製造受託契約の締結 ③株式会社ジーンテクノサイエンスと免疫細胞加工技術の開発・製造受託に関する契約を締結」
細胞加工業・CDMO領域で、病院、財団法人、企業との具体的な受託・開発製造契約を進めた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、細胞培養加工施設の設置・運営管理業務の受託や細胞加工の技術開発の受託等、バリューチェーン事業の受託案件数は増加した一方で、免疫細胞療法総合サービスの売上が前年同期に比べて減少したことや予定していた新規細胞加工受託案件がずれ込んだこと等により、1,314百万円となり前年同期に対して81百万円減少しました。」
バリューチェーン事業の受託案件数が増加し、施設運営管理や技術開発受託の売上が発生した。一方、予定していた新規細胞加工受託案件のずれ込みも記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、細胞培養加工施設の設置・運営管理業務の受託や細胞加工の技術開発の受託等、バリューチェーン事業の案件は著しく増加した一方で、医療機関に対する免疫細胞療法総合サービスの売上が前年同期に比べ微減となったことから893百万円となり前年同期に対して25百万円減少しました。」
細胞培養加工施設の運営管理受託、細胞加工技術開発受託など、バリューチェーン関連案件が著しく増加したと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「再生・細胞医療のバリューチェーンの収益化の拡大を図るとともに、特定細胞加工物や再生医療等製品の製造受託のため、営業部門を拡充、強化し、幅広く営業活動を推進しております。」
特定細胞加工物・再生医療等製品の製造受託獲得に向けた営業活動を継続している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「細胞加工業については、企業、大学、研究機関等からの臨床用、治験用の細胞加工受託を事業化するため、受注活動を積極的に進めておりますが、まだ売上を計上するまでには至っていない」
臨床用・治験用の細胞加工受託を事業化するため、受注活動を進めている。現時点では当該受託による売上は未計上と記載している。