CRISPR/Cas9ゲノム編集技術による遺伝子改変マウス受託の強化
FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-03-25。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-03-25再定義発生事実
「従来のアカデミア向け遺伝子改変マウス受託作製を中心とした収益構造から転換いたします。今後は、製薬企業および創薬ベンチャーを主要顧客とし、遺伝子改変マウスを活用した非臨床試験等の高付加価値試験に対するコンサルティングおよびモデルマウス供給を柱とする事業モデルへ移行し、収益基盤の強化を図ってまいります。」
遺伝子改変マウス事業について、アカデミア向け受託作製中心の収益構造から、製薬企業・創薬ベンチャー向けの高付加価値試験、コンサルティング、モデルマウス供給を柱とする事業モデルへ重点を移している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2021年4月には、遺伝子改変マウス事業を株式会社安評センターへ、抗体事業を医化学創薬株式会社へ事業譲渡し、グループの経営資源の集約を進め、高付加価値サービスの開発に一層注力する体制を整えました。」
遺伝子改変マウス事業を安評センターへ移管し、従来の技術単体の受託強化から、グループ内の試験サービスと組み合わせた高付加価値サービス開発へ重点を移している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「遺伝子改変マウスの作製・販売については、アカデミアの研究者自らが遺伝子改変マウス作製可能となる技術革新の登場という事業環境の変化に対応すべく、顧客構成をアカデミア主体から、マウス作製のみならず関連実験までも含めたニーズのある企業中心へシフトを進めてまいります。また、事業内容そのものを遺伝子改変マウス作製・販売だけではなくこれを活用した非臨床試験まで拡充するなど、グループ内でシナジーのある施策を進めてまいります。」
CRISPR/Cas9の活用を個別に述べる従来の説明から、技術普及への対応として顧客を企業中心へ移し、関連実験・非臨床試験まで事業範囲を広げる方向へ重点が移っている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、近年のゲノム編集技術の発展による遺伝子改変マウス作製へのニーズの変化に対応、より高度な遺伝子改変手法をサービスとして提供を行うべく、技術導入、検討に取り組んでまいりました。」
ゲノム編集技術の発展に対応し、より高度な遺伝子改変手法をサービス化する取り組みを継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「CRISPR/Cas9ノックイン法によるゲノム編集技術において、これまでは難しかった点突然変異の導入や大きなサイズの組換えを受精卵で効率よく行うことを可能とする高効率CRISPR/Cas9ノックイン法に関する特許の日本国内での非独占的使用権について、国立大学法人東京医科歯科大学とライセンス契約を締結いたしました。」
CRISPR/Cas9関連技術について、東京医科歯科大学と高効率ノックイン法の日本国内非独占使用権に関するライセンス契約を締結した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境の中で、当社グループは、ジェノミクス事業においては、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間の短縮、さらにコスト低減が図れるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を活用した受注に注力するとともに、コスト面では受注能力拡大を目的として製造及び販売両面において人員補強等の先行投資を行いました。」
CRISPR/Cas9を活用した遺伝子改変マウス受託の受注方針と、製造・販売両面での受注能力拡大を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境の中で、当社グループは、ジェノミクス事業においては、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間の短縮、さらにコスト低減が図れるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を活用した受注に注力するとともに、コスト面では受注能力拡大を目的として製造及び販売両面において人員補強等の先行投資を行いました。」
CRISPR/Cas9を活用した遺伝子改変マウス受託の受注方針を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「米国Broad研究所より非独占の実施許諾を得て実施している「ゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)による遺伝子改変マウス作製」が計画を上回る受注となった流れを引き継ぎ、一層の受注拡大に取り組んでまいります。」
CRISPR/Cas9による遺伝子改変マウス作製の受注が計画を上回ったという具体的な進展を記載し、さらなる受注拡大へ進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「このような環境の中で、当社グループは、ジェノミクス事業においては、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間の短縮、さらにコスト低減が図れるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を活用した受注に注力するとともに、コスト面では人件費をはじめとする固定費の効率化に取り組みました。」
CRISPR/Cas9を活用したマウス作製受託が引き続き好調で、ジェノミクス事業は売上高280,954千円、営業利益67,113千円となり、営業利益は前年同期比330.0%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、ジェノミクス事業においては、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間の短縮、さらにコスト低減が図れるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を活用した受注に注力するとともに、コスト面では人件費をはじめとする固定費の効率化に取り組みました。」
CRISPR/Cas9を活用したマウス作製受託が好調となり、ジェノミクス事業の売上高は182,125千円、営業利益は52,627千円となった。技術活用の受注面で具体的な成果が記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ジェノミクス事業においては、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間の短縮、さらにコスト低減が図れるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を活用した受注に注力するとともに、コスト面では人件費をはじめとする固定費の効率化に取り組みました。」
CRISPR/Cas9を活用した遺伝子改変マウス作製受託の受注強化を引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「昨年4月に、遺伝子改変マウス作製受託サービスの作製期間を短縮できるゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)に関する米国Broad研究所の特許群の非独占実施許諾を取得し、受注強化に取り組みました。」
作製期間短縮を見込むCRISPR/Cas9技術の実施許諾を取得し、受注強化に結び付けようとしている。