病態モデルマウス・バイオマーカー・個別化医療技術の研究開発
FY2016に初出。22回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-09-07前進その他開示
「今回の成果を踏まえ、ヒト TTR を標的とする核酸医薬や遺伝子治療、TTR 安定化を目的とする治療候補などについて、組織沈着に対する作用を評価する非臨床研究への活用可能性を検討してまいります。」
独自開発のTTRエクソンヒト化マウスで末梢神経を含む複数組織へのTTR沈着を確認し、疾患モデルを用いた病態解明および治療候補の非臨床評価への活用可能性を示した。病態モデルマウス等の研究開発を扱うcanonical thread t14の具体的な前進に該当する。 - FY2026前進有価証券報告書
「発がん性関連の領域では、従来の長期がん原性試験(2年間)の代替法試験として注目される「rasH2マウスを用いた短期発がん性試験」の受託を開始いたしましたが、受託開始に先立ち、rasH2マウスの背景データの整備やデータ評価体制の強化を行いました。また、背景データを整えた「ラットを用いた中期大腸発がん性試験」受託を開始いたしました。」
rasH2マウスによる短期発がん性試験と、ラットによる中期大腸発がん性試験の受託開始に加え、背景データ整備・評価体制強化まで進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「株式会社トランスジェニックにおいて、従来の長期がん原性試験と比較して短期間で発がん性の評価が可能となる「rasH2マウスを用いた短期発がん性試験」や、2024年から受託開始した「中期皮膚発がん性試験」に加え「ラットを用いた中期大腸発がん性試験」の受託を開始するなど、高付加価値な新規サービスの拡充に努めました。」
前年度に技術確立・受託開始準備を記載していたrasH2マウスによる短期発がん性試験に加え、中期皮膚発がん性試験およびラットを用いた中期大腸発がん性試験の受託開始を含む高付加価値サービスの拡充を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、化学物質の安全性試験の一環として短期間で化学物質の発がん性を評価する「中期発がん性試験」の受託サービスの提供を開始いたしましたが、さらに発がん性関連領域における需要が高いrasH2マウスを用いた短期発がん性試験(経口投与)の技術を確立し受託開始へ向けての準備を進めました。」
中期発がん性試験の受託サービスを開始し、さらにrasH2マウスを用いた短期発がん性試験(経口投与)の技術を確立して受託開始準備へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「子会社の株式会社安評センターにおいては、遺伝子改変技術を用いて汎用性が高い病態モデルマウスの導入及び研究開発に取り組み、ラインナップの拡充を図りつつ臨床試験事業の拡大を目指しております。このうち、ヒトの臓器機能が反映された「肝臓ヒト化マウス」につきましては、薬剤の効果や代謝などのより精度の高い非臨床試験での活用が期待され、2023年12月より事業化へ向けて準備を開始いたしました。また、化学物質の安全性試験の一環として短期間に高精度で化学物質の発がん性を予測する「中期発がん性試験」の受託サービスを確立し、提供を開始いたしました。さらに、ヒトへの外挿性が高く次世代薬剤スクリーニング技術として期待されるトランスジェニックゼブラフィッシュモデルの共同研究開発を継続しております。」
病態モデルのラインナップ拡充について、肝臓ヒト化マウスの事業化準備、中期発がん性試験のサービス提供開始、トランスジェニックゼブラフィッシュの共同研究継続という複数の具体的進展を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、突然変異を検出するマウスであるMutaマウスについて、子会社である株式会社安評センターの遺伝毒性試験での活用が順調に進んでおります。」
病態・機能モデルマウスの事業活用について、Mutaマウスが安評センターの遺伝毒性試験で順調に活用されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、生体ストレス可視化マウス及びアトピー性皮膚炎モデルについて、子会社である株式会社新薬リサーチセンターの非臨床試験での活用を拡大いたしました。」
病態モデルマウスについて、販売・導入にとどまらず、子会社の非臨床試験での活用を拡大した。 - FY2019前進有価証券報告書
「汎用性の高い病態モデルマウスを用いた事業の拡大を目指し、子会社の株式会社新薬リサーチセンターでの非臨床試験受託に供するべく、各種モデルマウス(アルツハイマー病モデルマウス、精神・神経疾患モデルマウス及び非アルコール性脂肪肝炎モデルマウス)の導入、開発、増産に取り組んでまいりました。アトピー性皮膚炎モデルマウス、生体ストレス可視化マウスにつきましては、非臨床試験受託に供するとともに、個体としての販売を開始いたしました。」
複数の病態モデルマウスの導入・開発・増産を進め、アトピー性皮膚炎モデルマウスと生体ストレス可視化マウスの販売を開始した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、「生体ストレス可視化マウス」や「アトピー性皮膚炎モデルマウス」などの新しい病態モデルの販売を開始してラインナップの更なる拡充を図るとともに、非臨床試験で使用するPDSXを作製する京ダイアグノスティクス株式会社と業務提携するなど、モデルマウスの非臨床試験での活用に取り組みました。」
生体ストレス可視化マウスやアトピー性皮膚炎モデルマウスの販売開始に加え、PDSX作製会社との業務提携により、病態モデルのラインナップと非臨床試験での活用を広げた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、「生体ストレス可視化マウス」や「アトピー性皮膚炎モデルマウス」などの新しい病態モデルの販売を株式会社トランスジェニックにおいて開始し、ラインナップの更なる拡充を図るとともに、モデルマウスの非臨床試験での活用に取り組みました。」
生体ストレス可視化マウスやアトピー性皮膚炎モデルマウスの販売と、非臨床試験での活用を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、「生体ストレス可視化マウス」や「アトピー性皮膚炎モデルマウス」などの新しい病態モデルの販売を株式会社トランスジェニックにおいて開始し、ラインナップの更なる拡充を図るとともに、モデルマウスの非臨床試験での活用に取り組みました。」
新しい病態モデルとして生体ストレス可視化マウスやアトピー性皮膚炎モデルマウスの販売を開始し、モデルマウスのラインナップ拡充と非臨床試験への活用を進めた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、アルツハイマー病モデルマウスとしてのAPPOSKマウス、野生型TAUトランスジェニックマウス、精神・神経疾患モデルマウス、及び非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルマウスとしてのAIM欠損マウスについてライセンス契約を締結し、需要の高いモデルマウスのラインナップ拡充を図りました。」
中枢神経系モデルに加え、NASHモデルとしてAIM欠損マウスのライセンス契約を締結し、モデルマウスの品揃えを拡大した。また、これらをCRO事業の非臨床試験に活用する取り組みも記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、アルツハイマー病モデルマウスとしてのAPPOSKマウス、野生型TAUトランスジェニックマウス及び精神・神経疾患モデルマウスについてライセンス契約を締結し、需要の高い中枢神経系モデルマウスのラインナップ拡充を図りました。」
APPOSKマウス、野生型TAUトランスジェニックマウスに加え、精神・神経疾患モデルマウスのライセンス契約により、モデルマウスのラインナップを拡充した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「大阪市立大学 森 啓 特任教授らが開発したアルツハイマー病モデルマウスとしてのAPPOSKマウス及び野生型TAUトランスジェニックマウスについて、大阪市立大学及び森 啓 特任教授とライセンス契約を締結し、需要の高い中枢神経系モデルマウスのラインナップ拡充を図りました。」
病態モデルマウスの研究開発・事業化について、APPOSKマウスと野生型TAUトランスジェニックマウスのライセンス導入により、中枢神経系モデルのラインナップを拡充した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「汎用性の高い新しい治療法の開発を可能とする病態モデルの確立及び事業化を目指し、平成22年12月に国立大学法人熊本大学と締結した「ヒト化マウスの開発」に関する共同研究を進めてまいりました。」
ヒト化マウス、病態モデルマウス、バイオマーカー・コンパニオン診断関連の研究開発を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、新しい病態モデルの研究開発に取り組みました。」
非臨床試験の受注拡大に向けた新しい病態モデルの研究開発を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、新しい病態モデルの研究開発に取り組みました。」
非臨床試験の受注拡大に向け、新しい病態モデルの研究開発を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、非臨床試験の更なる受注拡大に向け、顧客(主に製薬企業)の多様なニーズに応えるため、新しい病態モデルの研究開発に取り組みました。」
非臨床試験の受注拡大に向けた新しい病態モデルの研究開発を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「新薬の効能評価及び最適な病態モデルシステム開発のため、平成22年12月に国立大学法人熊本大学と「ヒト化マウスの開発」に関する共同研究契約を締結し、引き続き、肝臓ヒト化マウスの開発に取り組んでおります。また、子会社の㈱新薬リサーチセンターでの非臨床試験受託に供するために各種病態モデルマウス(アトピー性皮膚炎、認知症など)の導入、増産、凍結胚作製をすすめてきました。」
肝臓ヒト化マウス、各種病態モデルマウス、うつ病マーカー、コンパニオン診断の研究開発を事業基盤の強化につなげようとしている。