Komori
フォーサイド(2330)・リスク顕在化

出版事業の広告売上計画未達

FY2022-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025。

4記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q3 – FY2022再掲FY2023-Q32022: 120222023: 220232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
出版媒体の発行部数減少による広告売上低迷2社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

フォーサイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「また、前連結会計年度に引き続き制作コストの削減及び一般管理費の削減に努めてまいりましたが、「Cuugal」の発行部数の減少等により、利益を確保するまでには至りませんでした。」

    出版事業では、「Cuugal」の発行部数の減少が利益を確保できない要因として新たに明示された。既存の広告売上・出版収益の低迷に関するリスクが継続して顕在化している。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、WEBマガジンや各種SNSを強化することで、読者層の拡大を目指してまいりましたが、広告売上が伸び悩んだこともあり、利益を確保するには至りませんでした。」

    出版事業ではWEBマガジンやSNSを強化したが、広告売上の伸び悩みが続き、利益確保には至らない状況を再確認した。
  3. FY2022顕在化有価証券報告書

    「出版事業においては、デジタルネイティブ世代に向けたSNS展開の強化を図ることで事業収益の拡大を目指してまいりましたが、雑誌販売数の減少及び紙代・印刷代の高騰により、制作コストを賄うことができず、損失を計上することとなりました。」

    出版事業で雑誌販売数の減少と紙代・印刷代の高騰により広告・出版収益が計画を下回り、セグメント損失を計上した。
  4. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「出版事業においては、誌面製作費用の見直しやデジタルネイティブ世代に向けたSNS展開の強化を図ることで、事業収益の拡大を目指してまいりました。また、2022年7月に「Popteen真夏のリアコ祭/Cuugalファン感謝祭」を主催し、コロナ禍で中断されていたリアルイベントを開催することができました。一方で、広告売上が当初計画に対し低調に推移したこと等により、セグメント損失を計上することとなりました。」

    出版事業では、製作費見直しやSNS展開、リアルイベント開催を進めた一方、広告売上が当初計画を下回り、セグメント損失の要因となった。
一緒に動いた変遷

「持株会社体制による事業ポートフォリオ拡大」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1持株会社体制による事業ポートフォリオ拡大2回
  3. 2通期での早期黒字化2回
  4. 3事業体制の再構築と財務基盤の安定化2回
  5. 4安定収益基盤の確保と費用削減2回
  6. 5電子書籍事業のプロモーション抑制と固定費削減2回
  7. 6外部環境の不透明性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フォーサイドの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
出版事業の広告売上計画未達|フォーサイド(2330)の変遷 | Komori