事業展開を優先した利益還元方針
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「つきましては、繰越利益剰余金の欠損を填補し、財務体質の健全化及び税負担の軽減並びに配当可能利益の創出を図るとともに、今後の機動的かつ柔軟な資本政策を実現するため、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額を減少したうえで、会社法第452条の規定に基づき、剰余金の処分を行うものであります。」
資本金302,635千円のうち292,635千円を減少させ、その他資本剰余金から繰越利益剰余金へ116,944千円を振り替えて欠損を填補する計画を決定した。配当可能利益の創出と機動的な資本政策を目的としている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、当期の配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。」
利益還元を重要課題としつつ、当期は親会社株主に帰属する当期純損失の計上を理由に無配とし、早期復配を目指す方針を継続した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、当連結会計年度は4期ぶりの最終利益を確保できたものの、事業規模の拡大及び継続的な成長のため、事業資金の確保を優先しております。そのため、誠に遺憾ながら、当期の配当につきましては無配とさせていただきます。」
4期ぶりに最終利益を確保したものの、事業規模の拡大と継続的成長のため事業資金を優先し、当期は無配とした。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「つきましては、繰越利益剰余金の欠損を填補し、財務体質の健全化及び税負担の軽減並びに配当可能利益の創出を図るとともに、今後の機動的かつ柔軟な資本政策を実現するため、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少したうえで、会社法第452条の規定に基づき、剰余金の処分を行うものであります。」
資本金・資本準備金の減少と剰余金処分により繰越利益剰余金の欠損を填補し、配当可能利益の創出を図る具体的な手続きを進めた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当期の配当につきましては、純資産の部における利益剰余金がマイナスであることから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。株主の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、早期の復配を目指して努力してまいる所存です。」
経営基盤強化と事業展開のための資金確保を優先しつつ、当期は利益剰余金がマイナスであることから無配とし、早期復配を目指す方針を継続した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、当期の配当につきましては、純資産の部における利益剰余金がマイナスであることから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。株主の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、早期の復配を目指して努力してまいる所存です。」
事業展開に備えた資金確保を優先しつつ、財政状態・経営成績を勘案して配当する方針を継続した。当期は利益剰余金がマイナスで無配とし、早期復配を目指すとした。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、経営基盤の一層の強化と積極的な事業展開に備え資金の確保を優先していく方針でありますが、株主への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けており、財政状態及び経営成績を勘案しながら利益配当を行っていくことを基本方針としております。」
経営基盤の強化と事業展開に備えた資金確保を優先しつつ、財政状態・経営成績を勘案して利益配当を行う基本方針。当年度は当期純損失を理由に無配とした。