スター・チャンネルのサービス刷新と再成長
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1達成有価証券報告書
「株式会社スター・チャンネルの全株式を株式会社ジャパネットブロードキャスティングに譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。」
FY2024に決定したスター・チャンネルの全株式譲渡が2024年6月1日に実行され、連結範囲から除外された。関係会社株式売却益4,141百万円を計上している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「株式会社スター・チャンネルの全株式を株式会社ジャパネットブロードキャスティングに譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。」
スター・チャンネルの再成長・サービス刷新という従来の方向性から、2024年6月1日付の全株式譲渡による事業移管へ方針が変化した。譲渡価額は概算2,625百万円、譲渡益は4,152百万円と記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「主要な損益情報等 (1)売上高 5,507百万円 (2)経常利益 △49百万円 (3)当期純利益 △48百万円 (4)純資産額 △1,848百万円」
スター・チャンネルは、前期の経常利益11百万円・当期純利益8百万円から、当期は経常損失49百万円・当期純損失48百万円となった。純資産額のマイナスも1,848百万円となっている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社スター・チャンネルの株式を追加取得することを決議し、2021年11月8日付で普通株式を取得いたしました。」
スター・チャンネル株式を追加取得し、議決権比率を15.0%追加して合計100.0%とする決定・取得を行った。機動的な決定・実行を目的としている。 - FY2021前進有価証券報告書
「主要な損益情報等 (1)売上高 6,175百万円 (2)経常利益 11百万円 (3)当期純利益 8百万円 (4)純資産額 △1,800百万円」
スター・チャンネルは、FY2019の経常損失493百万円・当期純損失525百万円から、FY2021には経常利益11百万円・当期純利益8百万円へ転じた。一方、純資産額はなお1,800百万円のマイナスである。 - FY2019悪化有価証券報告書
「株式会社スター・チャンネルについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 6,950百万円 (2)経常損失(△) △493百万円 (3)当期純損失(△) △525百万円 (4)純資産額 △1,676百万円」
スター・チャンネルについて、経常損失493百万円、当期純損失525百万円、純資産額1,676百万円のマイナスを開示しており、収益性・財務状態の悪化が具体化している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「のれんについては、収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれるため、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)に基づき、一連の株式取得を一体の取引として取扱い、支配獲得後に追加取得した持分に係るのれんも含め、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,316百万円)として特別損失に計上しております。」
スター・チャンネルについて、収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれ、のれん2,316百万円の減損損失を計上した。 - FY2017前進有価証券報告書
「映画ファンに支持される唯一無二のチャンネルとしてのブランド確立を目指して、映画ファンに対する会員サービスであるMY STAR CLUBをスタートさせ、独自の洋画を調達しSTAR CHANNEL MOVIESとして映画ファンに届けてまいりました。これによって他社チャンネルとの差別化を図り、視聴料金の改定に結び付けることができました。」
スター・チャンネルについて、会員サービスの開始、独自洋画の調達・提供、差別化、視聴料金改定という具体的な施策と進展を記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「メディアの売上高は、前年同期に比べ62.2%増の8,122百万円となり、営業損失は144百万円(前年同期は696百万円の利益)となりました。株式会社スター・チャンネルの連結子会社化の影響により増収となりましたが、同チャンネルの成長強化に伴う投資費用負担により減益となりました。」
スター・チャンネルの連結子会社化による増収と、成長強化に伴う投資費用負担による営業損失を引き続き記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「メディアの売上高は、前年同期に比べ63.5%増の4,085百万円となり、営業利益は前年同期に比べ75.2%減の87百万円となりました。株式会社スター・チャンネルの連結子会社化の影響により増収となりましたが、同チャンネルの成長強化に伴う投資費用負担により減益となりました。」
スター・チャンネルの連結子会社化が実施され、メディアの増収に寄与した一方、成長強化に伴う投資費用負担により営業利益は減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「本年秋に予定しているサービスのリニューアルに向けて先行投資を行い、当社グループのフラッグシップチャンネルを再成長軌道に乗せてまいります。」
スター・チャンネルをフラッグシップチャンネルと位置づけ、秋のサービス刷新に向けた先行投資と再成長を記載している。