システナ(2317)・リスク対処
不採算案件の発生による一時費用・増益率低下
FY2020-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算案件の発生による業績影響26社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当期においては、経営資源を他事業へ再配置した影響等により、売上高は減少した一方で、主力であるIT課題解決支援やプロジェクトマネジメント案件、システム開発においては採算性が向上しました。」
過去に発生した不採算案件に関連する事業で、経営資源の再配置と案件構成の見直しにより採算性が向上したと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期から続いた不採算プロジェクトは第2四半期で収束したものの、その影響における機会損失およびリソースが対応に割かれたための営業機会の逸失に加え、要員配属の遅れにより、当事業の売上高は15,748百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は1,670百万円(同39.6%減)となりました。」
不採算プロジェクト自体は収束したが、機会損失、営業機会逸失、要員配属遅れによる業績影響が残っている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「第1四半期から続いた不採算プロジェクトは当第2四半期で収束したものの、その影響における機会損失およびリソースが対応に割かれたための営業機会の逸失に加え、要員配属の遅れにより、当事業の売上高は10,453百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益は944百万円(同44.6%減)となりました。」
不採算プロジェクトは第2四半期で収束したとされ、リスクの直接的な発生は収束局面に入ったが、機会損失・営業機会逸失・要員配属遅れによる業績影響は残った。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、不採算プロジェクトは当カテゴリーで発生しましたが、収束に向かっております。」
不採算プロジェクトの発生が当四半期にも確認され、ソリューションデザイン事業の減益要因となった。一方、プロジェクトは収束に向かっていると記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、不採算案件の発生に伴う一時的な費用を計上したため増益率が低くなりましたが、巻き返しに向けプロジェクト管理体制の強化を図っております。」
ソリューションデザイン事業で不採算案件が発生し、一時的な費用計上により増益率が低下したと初めて記載している。