CAICA DIGITAL(2315)・リスク対処
特設注意市場銘柄指定継続による新規案件受注への影響
FY2016-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載はFY2017。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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特設注意市場銘柄指定による顧客信用低下・新規受注減少1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017対処有価証券報告書
「特設注意市場銘柄の解除から1年が経過し、当社に対する顧客の信用は回復したものの、その回復のタイミングについては、当社が想定していた時期よりも時間を要した」
顧客信用は回復した一方、回復時期は当初想定より遅れたとされ、指定継続による影響は緩和されたものの受注拡大への影響が残った。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「平成28年9月の特設注意市場銘柄解除後、売上・利益ともに回復基調にあり、計画を上回るペースで進捗しております。」
指定解除後の売上・利益の回復が記載され、新規案件受注への指定継続影響が緩和された状況が示されている。 - FY2016対処有価証券報告書
「また、特設注意市場銘柄指定解除後の平成28年9月24日以降早々に、与信回復による受注増を想定しておりましたが、当社の顧客の多くが3月末決算の会社であり、本格的な受注増となる時期は顧客の新年度にあたる平成29年4月以降になることを想定しております。」
特設注意市場銘柄指定解除により与信回復を見込む段階に移った一方、受注回復の本格化は平成29年4月以降と見込まれている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「しかしながら、平成28年4月28日付で当社株式が特設注意市場銘柄の指定継続となり、売上高の大半を占める既存顧客からの継続案件は、当社の技術力に対する評価およびこれまでの信頼関係により、大きな影響を受けていないものの、新規案件の受注は、一部獲得が難しい状況が発生しております。」
特設注意市場銘柄の指定継続が、既存顧客の継続案件には大きな影響を与えていない一方、新規案件の受注獲得を難しくする影響として実際に現れている。