Komori
CAICA DIGITAL(2315)・施策再定義

暗号資産を原資産としたCFD・新商品を次の収益の柱とする方針

FY2020-Q2に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024-Q1。

11記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q2前進FY2020 – FY2022-Q1再定義FY2022-Q2 – FY2023-Q1前進FY2023-Q2 – FY2023-Q32020: 120202021: 420212022: 220222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
暗号資産・デジタルアセット事業への参入とオンチェーン金融展開10社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社

CAICA DIGITALがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「これまで業績面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた暗号資産関連事業の子会社を売却し、株式会社EWJ(以下、「EWJ」といいます。)の第一種金融商品取引業と投資運用業を廃止したことで、2024年10月期以降は販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約2,200百万円が削減される見込みです。」

    暗号資産を原資産とする金融商品・CFD等を収益の柱とする従来方針から、赤字事業の子会社売却とEWJの事業廃止による固定費削減・事業撤退へ方針が組み替えられた。
  2. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「また、2023年7月に「暗号資産FX」のサービスを廃止いたしました。これによりサービス維持のためのコストが圧縮できる見込みです。」

    暗号資産を原資産とする金融商品の拡大方針から、既存商品の整理・業態転換へ進み、2023年7月に暗号資産FXサービスを廃止した。サービス維持費用の圧縮が見込まれている。
  3. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、2023年7月に「暗号資産FX」のサービスの廃止を予定しております。これによりサービス維持のためのコストが圧縮できる見込みです。」

    金融サービス事業の業態転換・コスト削減策が、2023年7月の暗号資産FXサービス廃止予定という具体的な段階へ進んだ。
  4. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「これまで業績面、キャッシュ・フロー面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた金融サービス事業の在り方を見直し、カイカ証券において業態転換を図るべく、現在、既存商品の早期終了を進めております。」

    暗号資産を原資産とする新商品の拡大方針に加え、金融サービス事業の在り方を見直し、カイカ証券の既存商品の早期終了を伴う業態転換へ計画が組み替えられている。
  5. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「現在カバードワラント(eワラント)に代わる主力商品として暗号資産を対象とした証券化商品の開発・提供に注力しております。暗号資産を対象とした証券化商品への絞り込み及びコスト削減の観点から2022年4月、証券CFDサービスを終了いたしました。」

    カバードワラントに代わる暗号資産証券化商品への集中を明確化し、コスト削減等を理由に証券CFDサービスを2022年4月に終了した。
  6. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「現在、カバードワラント(eワラント)に代わる主力商品として暗号資産を対象とした証券化商品の開発・提供に注力しております。」

    カバードワラントに代わる収益の柱として、暗号資産を原資産とする証券化商品の開発・提供に注力する方針が継続し、暗号資産CFDの取引条件変更も実施された。
  7. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「また、2020年4月からCFD取引(Contract for Difference:差金決済取引)のサービスを開始し、2021年7月からは暗号資産を原資産としたCFD取引のサービスを開始いたしました。」

    暗号資産を原資産とするCFDを2021年7月から開始し、従来の新商品開発・販売方針がサービス提供段階へ進展した。
  8. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「2021年2月に取扱開始となった暗号資産を原資産とした新商品「ビットコインレバレッジトラッカー」及び、2021年3月に取扱いを開始した「イーサリアムレバレッジトラッカー」等の新商品の発表を受け、eワラント証券の口座申込み数が増加し、新たな収益基盤となっております。」

    暗号資産を原資産とする新商品がビットコインからイーサリアムへ拡大し、口座申込み数の増加と新たな収益基盤化が記載された。
  9. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「また、2021年2月15日より取扱開始した新商品「ビットコインレバレッジトラッカー」により、さらなる収益の拡大を目指します。」

    暗号資産を原資産とした金融商品の開発・販売方針が、ビットコイン先物を対象とするレバレッジトラッカーの取扱開始へ具体化した。
  10. FY2020前進有価証券報告書

    「今後はカバードワラント事業、株価指数を原資産とした証券CFDに加えて、暗号資産を原資産とした暗号資産CFDの開発・販売により収益の拡大を図ってまいります。」

    既に開始したCFDサービスを基盤に、カバードワラントに加え暗号資産CFDを開発・販売し、収益の柱を広げる方針が明示された。
  11. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「今後はカバードワラントに代わる収益の柱として、暗号資産を原資産としたCFD取引や暗号資産に関する新商品の開発・販売に注力することで収益の拡大を図ってまいります。」

    従来のカバードワラントに代わる収益の柱として、暗号資産を原資産とするCFD取引および暗号資産関連商品の開発・販売へ注力する方針が初めて明示された。
一緒に動いた変遷

「eワラント商品の販売促進・商品拡充」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1eワラント商品の販売促進・商品拡充6回
  3. 2フィスコ・コインへの資本参加と仮想通貨関連システム開発5回
  4. 3NFTプラットフォームの販売開始とプラットフォーマー化4回
  5. 4仮想通貨の価格変動・市場混乱・システム障害等の運用リスク4回
  6. 5有利子負債の圧縮・金融機関との取引正常化・経費削減4回
  7. 6情報通信業界および新規業種からの受注拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
CAICA DIGITALの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
暗号資産を原資産としたCFD・新商品を次の収益の柱とする方針|CAICA DIGITAL(2315)の変遷 | Komori