設計ビッグデータとAI設計システムによるビジネスモデル改革
FY2017に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-07-27。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、急激な円安の進行による中国における設計費用の増加や、全社的な中長期に向けた取り組みとしてBIM(Building Information Modeling)を活用した事業モデルへの投資(主に日本及び中国(シンセン)における設計人材への投資)を継続した結果、営業利益は149百万円(前年同四半期比63.4%減)となりました。」
設計業務のデジタル化・ビジネスモデル改革に関連するBIM活用事業モデルへの投資を継続しているが、完成やサービス開始などの新たな段階到達は示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、前述のとおり、当社が主たる事業領域とする持家分野の新設住宅着工戸数は減少傾向が続いており(前年同四半期比8.0%減)、当社の設計受託戸数も減少した結果、売上高は1,068百万円(前年同四半期比4.9%減)となりました。また、急激な円安の進行による中国における設計費用の増加や、全社的な中長期に向けた取り組みとしてBIM(Building Information Modeling)を活用した事業モデルへの投資(日本及び中国(シンセン)における設計人員の増員)を継続した結果、営業利益は97百万円(前年同四半期比62.2%減)となりました。」
設計業務のデジタル化・ビジネスモデル改革に関連するBIM活用事業モデルへの投資を継続している。具体的な完成やサービス開始は示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、外国為替市場で円安が進行することで中国における設計費用が増加する中、全社的な中長期に向けた取り組みとしてBIM(Building Information Modeling)を活用した事業モデルへの投資(日本及び中国(シンセン)における設計人員の増員)を継続した結果、営業利益は47百万円(前年同四半期比57.8%減)となりました。」
設計ビッグデータ・AIによる効率化を含むビジネスモデル改革の文脈で、BIMを活用した事業モデルへの投資と設計人員増員を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの主力設計拠点である吉林CADセンターにおいては、設計業務の自動化を継続的に進めており、設計業務の受付作業から自動納品までの一連のシステム開発に取り組み、設計業務のコスト削減につながる業務効率化が進捗しております。」
設計業務の受付から自動納品までを対象とする自動化・システム開発とコスト削減への取り組みを継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「設計業務の受付作業から自動仕分け、自動作図、自動検図、自動納品に関するシステム開発に取り組み、設計業務のコスト削減につながる抜本的な業務効率化が進捗しております。」
設計ビッグデータ・AIを用いたビジネスモデル改革が、設計業務の各工程を対象とする自動化として進捗している。 - FY2018前進有価証券報告書
「更にAI設計のレベル1段階では、間取りが近似しており戸数も多い、賃貸住宅向けの設備設計や同じく賃貸住宅向けの構造設計を対象とすることで、業務の効率化メリットが大きい分野に集中して取り組んでまいります。既に2018年下期から着手しており、2019年には吉林CADセンターへの設計業務の移管を完了させる予定でおります。」
AI設計について、100万戸超の設計ビッグデータを活用し、レベル1段階の対象を賃貸住宅向け設計に絞り、2018年下期に着手、2019年の移管完了予定を示した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは、新設住宅着工の増減に左右されることなく安定的な成長を果たすため、既存事業においてはサービスラインの拡大及び既存業務効率化・ビジネスモデル改革を推進いたしました。」
ビジネスモデル改革を既存事業の施策として再掲しているが、設計ビッグデータやAI設計システムの具体的進捗は記載していない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「既存事業においてはサービスラインの拡大及び既存業務効率化・ビジネスモデル改革を推進いたしました。」
ビジネスモデル改革を既存事業の施策として再掲しているが、AI設計システム等の具体的進捗は記載していない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「既存事業において安定収益の確保を目的としたサービスラインの拡大及び既存業務効率化・ビジネスモデル改革の取組みを推進する」
ビジネスモデル改革の方針は再掲されたが、当四半期では設計ビッグデータやAI設計システムに関する具体的な進捗は記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「一方、当社グループでは、過去に設備設計を行った設計のビックデータが100万戸を超えており、この経営資源である設計ビックデータとAIを組み合わせることで、抜本的なビジネスモデル改革に取り組んでまいります。平成30年の具体的な取り組みとしては、AI設計システムの開発に着手いたします。既に平成29年からAI設計システムの構築に着手しており、今期は設計業務に利用できるレベルのシステム開発を行ってまいります。」
100万戸超の設計ビッグデータとAIを組み合わせ、平成30年に設計業務で利用できるレベルのAI設計システム開発を進める方針を初めて独立した施策として示している。