新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重
FY2016に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-09-14。
学情がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「近年は、採用活動の早期化に伴う需要の前倒しや掲載タイミングの変化等の影響により、売上高及び営業利益が下期にシフトする傾向が見られます。」
従来の下半期偏重について、採用活動の早期化・需要の前倒し・掲載タイミングの変化により、売上高と営業利益の下期シフトが続いていると明示している。 - 2026-06-08悪化決算
「しかしながら、当中間会計期間においては、採用活動の早期化に伴う需要の前倒しや掲載タイミングの変化等の影響により、特にヤングキャリア層を対象とした若手経験者採用領域において、受注から売上計上までの期間が長期化し、売上計上の時期が下期にシフトする動きが見られました。」
採用活動の早期化・掲載タイミングの変化により、若手経験者採用領域の売上計上時期が下期にシフトしたと記載している。 - FY2025後退有価証券報告書
「第48期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期39.6%、下半期60.4%となっております。」
下半期売上構成比が前期の62.5%から60.4%へ低下し、下半期偏重がやや弱まった。経験者採用領域の成長強化により、季節的変動は徐々に緩やかになるとの見込みを継続している。 - FY2024後退有価証券報告書
「第47期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期37.5%、下半期62.5%となっております。」
下半期売上構成比が前期の63.4%から62.5%へ低下し、売上の下半期偏重がやや弱まった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、新卒採用難易度の急激な上昇に伴うインターンシップ広報への需要の高まりが、掲載開始時期などの新たな季節性要因を生んだ結果、「あさがくナビ」の売上高は1億98百万円(前年同期比94.2%)となりました。」
インターンシップ広報需要の高まりが新たな掲載開始時期の季節性を生み、あさがくナビの第1四半期売上高が前年同期比94.2%となったと説明している。 - FY2023後退有価証券報告書
「第46期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期36.6%、下半期63.4%となっております。」
下半期売上構成比が前期の68.1%から63.4%へ低下し、下半期偏重が弱まった。経験者採用領域の成長強化により、季節的変動は徐々に緩やかになる見込みも記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「第45期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期31.9%、下半期68.1%となっております。」
下半期売上構成比が前期の64.5%から68.1%へ上昇し、採用活動時期に伴う下半期偏重が強まった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「第44期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期35.5%、下半期64.5%となっております。」
下半期売上構成比は前期の56.1%から64.5%へ上昇し、採用活動時期に伴う下半期偏重が強まった。 - FY2020後退有価証券報告書
「構成比(%) 43.9 56.1 100.0」
売上高の下半期構成比が前期の59.3%から56.1%へ低下し、下半期偏重がやや弱まった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「第42期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期40.7%、下半期59.3%となっております。」
下半期売上構成比が前期の56.3%から59.3%へ上昇し、売上の下半期偏重が強まった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018後退有価証券報告書
「第41期の上半期及び下半期の売上高と構成比は、上半期43.7%、下半期56.3%となっております。」
下半期売上構成比が前期の57.0%から56.3%へ低下し、季節的な下半期偏重がやや弱まった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「第40期 上半期 構成比(%)43.0 下半期 構成比(%)57.0」
売上高の下半期構成比が前期の52.4%から57.0%へ上昇し、季節的な下半期偏重が強まった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新卒採用活動に伴う売上の下半期偏重リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「企業の大学新卒者の採用活動が活発に行われる時期に売上が集中するため、基本的に当社の売上高はやや下半期に偏重する傾向があります。」
第39期は下半期売上高が26億76百万円、構成比52.4%となっており、採用活動時期の変更により売上集中時期が変化する可能性を記載している。