就職情報事業・就職博への売上集中
FY2016に初出。20回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
学情がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社は採用企業から、求人広告掲載料やイベント出展料などの費用を受領するビジネスモデルのため、採用難易度の上昇をもたらす若手人材の減少は事業拡大の機会となるものの、需給のバランスが極端に不均衡になった場合、当社の事業活動や業績に影響をもたらす可能性があります。当該事業の当事業年度における売上高は98.1%を占めています。」
就職情報事業への売上集中度が前期の97.4%から98.1%へ上昇し、事業集中リスクが数値上さらに強まった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当該事業の当事業年度における売上高は97.4%を占めています。」
就職情報事業への売上集中度が前事業年度の97.1%から97.4%へ上昇し、事業集中リスクが数値上強まった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当該事業の当事業年度における売上高は97.1%を占めています。」
就職情報事業への売上集中度が前事業年度の96.1%から97.1%へ上昇し、事業集中リスクが数値上強まった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2022サイト比率低下・就職博比率上昇有価証券報告書
「その中でも、就職・転職サイトにつきましては、若手人材採用ニーズの高まりを受けて、企業側、求職者側双方のニーズに対応していることもあり、2022年10月期における当社の売上高の39.9%を占めております。動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスの合同企業説明会は2022年10月期における当社の売上高の28.5%を占めており、これらが当社の主力商品であります。」
売上集中の構成が変化し、就職・転職サイトは前期の46.0%から39.9%へ低下する一方、合同企業説明会は24.7%から28.5%へ上昇した。就職情報事業全体の構成比は95.9%から96.1%へ上昇している。 - FY2021集中先が就職博からサイトへ移行有価証券報告書
「その中でも、就職・転職サイトにつきましては、若手人材採用ニーズの高まりを受けて、企業側、求職者側双方のニーズに対応していることもあり、2021年10月期における当社の売上高の46.0%を占めております。動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスの合同企業説明会は2021年10月期における当社の売上高の24.7%を占めており、これらが当社の主力商品であります。」
売上集中の構成が変化し、就職・転職サイトが売上高の46.0%を占める一方、合同企業説明会は24.7%となった。就職情報事業全体の構成比は95.9%で、事業全体への集中は継続している。 - FY2020後退有価証券報告書
「その中でも、合同企業説明会につきましては、動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスにあり、2020年10月期における当社の売上高の30.9%を占める主力商品であります。」
就職博の売上構成比は前期の38.9%から30.9%へ低下し、就職情報事業全体の構成比も96.3%から95.4%へ低下した。集中度は数値上さらに弱まったが、依然として高水準である。 - FY2019後退有価証券報告書
「その中でも、合同企業説明会につきましては、動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスにあり、2019年10月期における当社の売上高の38.9%を占める主力商品であります。」
就職博の売上構成比が前期の42.0%から38.9%へ低下した。また、就職情報事業全体の構成比も97.5%から96.3%へ低下しており、集中度は数値上やや弱まったが、依然として高水準である。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018就職博集中低下・事業集中継続有価証券報告書
「合同企業説明会につきましては、動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスにあり、平成30年10月期における当社の売上高の42.0%を占める主力商品であります。」
就職博の売上構成比は前期の45.3%から42.0%へ低下した一方、就職情報事業全体の構成比は97.4%から97.5%へ上昇し、事業全体への集中は継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017集中構成の変化有価証券報告書
「合同企業説明会につきましては、動員学生数・参加企業数及び開催回数等の実績で業界のトップ・クラスにあり、平成29年10月期における当社の売上高の45.3%を占める主力商品であります。当社の就職情報事業は大学新卒者定期採用向け商品が中心であり、これらの商品は平成29年10月期における当社の売上高の97.4%を占めております。」
就職博の売上構成比は前期の48.0%から45.3%へ低下した一方、就職情報事業全体の構成比は95.9%から97.4%へ上昇し、集中の内訳が変化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
就職情報事業・就職博への売上集中リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の売上高の48.0%を占める主力商品であります。」
合同企業説明会「就職博」が売上高の48.0%を占め、就職情報事業全体では売上高の95.9%を占めるため、特定事業・商品への集中をリスクとして記載している。