商品競争優位戦略による差別化・コスト改善・集中化
FY2020に初出。11回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「旨辛チョリソー」「ブラックペッパー」「とろける濃厚チーズ」の新フレーバー3種を投入し、消費者ニーズの多様化に対応した商品提案を強化しました。」
発売30周年のパッケージ刷新、既存フレーバーの拡販、新フレーバー3種の投入により、商品差別化と顧客価値向上の施策を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「発売30周年を節目にパッケージデザインを変更した「燻製屋」シリーズは、主力の「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」を中心に販促活動を実施したほか、通年商品として展開の「レモン&パセリ」の拡販や、新フレーバー「ブラックペッパー」を投入し、ラインナップの拡充を図ったことから売上高は堅調に推移しました。」
発売30周年商品のパッケージ刷新に加え、既存商品の拡販と新フレーバー投入によって商品差別化とラインナップ拡充を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「発売30周年を迎える「燻製屋ウインナー」について、改めて「熟成のおいしさ」をお客様に伝え、LTV(顧客生涯価値)を向上させることに注力いたしました。「燻製屋のおいしさが伝わる」と「売場での視認性向上」の2点にこだわり、パッケージをリニューアルいたしました。」
商品競争優位戦略について、発売30周年商品のパッケージ刷新、SNS販促、顧客生涯価値の向上を具体的な施策として進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「燻製屋」シリーズやロースハム、ハーフベーコンの「いつも新鮮」シリーズを中心とした全12品の「TEAM JAPANパリ2024公式ライセンス商品」限定デザインを発売し拡販に努めました。」
公式ライセンス、限定デザイン、複数主力シリーズを組み合わせた商品展開により、商品差別化と拡販を具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、主力の「ビストロ倶楽部濃厚カレー」シリーズを中心にレトルトカレーの拡販に努めたほか、人気商品「スンドゥブ」シリーズにおいて「瞬ドゥブキャンペーン」を実施するなど、売上拡大に努めた結果、当部門の売上高は前年同期比5.2%の増収となりました。」
主力シリーズの拡販とキャンペーンによる商品・販売政策を実施し、調理加工食品部門の売上高が前年同期比5.2%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ハム・ソーセージ部門では、主力商品の「燻製屋」シリーズから、他社とのコラボ商品第2弾として「燻製屋熟成あらびきポークウインナー 沖縄南部島唐辛子」を数量限定で発売するなど、拡販に努めました。」
他社とのコラボレーションによる数量限定商品を投入し、商品差別化と主力シリーズの拡販を具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「主力商品の「燻製屋」シリーズは、「燻製屋 金コース 黒コースプレゼントキャンペーン」などの販促活動や、定番のスモーク、ホワイトタイプに加え、他社とのコラボ商品として「燻製屋Q・B・Bチーズ入り」を数量限定で発売するなど、売上拡大を図りました。」
主力商品の販促に加え、他社とのコラボレーションや数量限定商品による差別化を実施し、商品競争優位戦略を具体化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、人気の調味料「クレイジーバジル」を使った「クレイジーバジルあらびきウインナー」などの新商品や「サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品」として期間限定でウインナーや生ハムなどを発売し、売上拡大を図りました。」
調味料との組み合わせやスポーツライセンスを活用した差別化商品を投入し、商品競争優位戦略を具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ハム・ソーセージ部門では、「いつも新鮮」シリーズから、濃厚でコク旨ジューシーな「いつも新鮮 特撰あらびきウインナー」や、人気キャラクターを使用した「ちいかわフィッシュソーセージ」などの新商品を投入し売上拡大を図りました。」
既存シリーズの高付加価値商品やキャラクター商品を投入し、商品差別化と販売拡大の施策を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「A マーケティングの変革(A) デジタルツール活用により、味覚分析や消費者分析の精度を向上させる。(B) 全社横断型マーケティングを推進。企業活動の発信力強化を進める。」
商品差別化・コスト改善・集中化の戦略に、デジタル分析、全社横断マーケティング、品質認証、新製法・新素材の具体策を加えている。 - FY2020初出有価証券報告書
「付加価値政策である商品の差別化・コスト改善・集中化を実現するため、お客様視点による商品・価格・場所・販売促進のマーケティングミックスを行うことで魅力的な商品開発につなげます。また、生産技術力を強化し新製法、新素材などにも取り組んでまいります。」
新中期計画において、顧客視点のマーケティングミックス、生産技術力、新製法・新素材を用いて商品競争力を高める戦略を新たに独立項目として掲げている。