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日本ハム(2282)・リスク対処

Ege-Tav社における外部環境悪化と減損

FY2016に初出。20回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。

20記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – FY2017-Q3悪化FY2021-Q1 – FY2021-Q2悪化FY2023-Q1 – FY20232016: 120162017: 320172018: 420182019: 220192020: 320202021: 120212022: 320222023: 220232024: 1
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。73社中36社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている110社のうち14社を表示しています。上の文は110社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「事業利益は、豪州の牛肉事業における生体牛価格の下落、販売量増加による収益改善に加え、トルコの鶏肉事業が好調に推移したことなどから、2,155百万円(前年同四半期は2,670百万円の事業損失)となりました。」

    トルコの鶏肉事業が好調に推移し、過年度に記載された飼料高・販売単価低下による悪化から、海外事業本部の利益が改善した。
  2. FY2023悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業においては、加工品販売がベトナム・台湾で順調に推移したことに加え、トルコでの鶏肉販売も高値を維持したことにより、売上げは前年を上回りました。利益につきましては、タイにおける加工品原料高、トルコにおける継続的な穀物飼料高の影響などにより減益となりました。」

    トルコでは販売価格が高値を維持した一方、穀物飼料高が継続し、アジア・欧州事業の利益を押し下げた。
  3. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、タイ、中国における数量減や加工品原料高、またトルコ養鶏事業における継続的な飼料原料高により、減益となりました。」

    トルコ養鶏事業では飼料原料高が継続し、タイ・中国の数量減や原料高とともにアジア・欧州事業の利益を押し下げた。
  4. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、トルコ共和国の全国卸売物価指数が、同国の3年間累積インフレ率が100%を超えたことを示したため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコ共和国の子会社について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断しました。」

    トルコ子会社について3年間累積インフレ率100%超を受けて超インフレ経済下と判断し、超インフレ会計による調整を開始した。正味貨幣持高に係る影響額170百万円を金融費用に計上している。
  5. FY2022対処有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイで加工品原料高により苦戦したものの、トルコでの販売価格の高値維持や英国での輸出増により、増益となりました。」

    トルコ事業では販売価格の高値維持が収益に寄与し、過去に記載された販売単価低下・飼料価格高による悪化から改善している。
  6. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「利益につきましては、タイでの加工品原料高や中華圏での販売数量減少による減益が発生したものの、トルコでの販売価格の高値維持による収益増の影響により、増益となりました。」

    トルコ事業では販売価格の高値維持による収益増が寄与し、従前の販売単価低下等による悪化から改善が記載された。
  7. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「利益につきましては、トルコでの販売価格の高値維持による影響が大きく、増益となりました。」

    トルコ事業では販売価格の高値維持によりアジア・欧州事業が増益となり、従前の販売単価低下・飼料価格高による悪化から改善が記載された。
  8. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイでの製造数量減少や、トルコでの低調な販売単価と飼料価格高などにより、前年を下回りました。」

    トルコでは低調な販売単価と飼料価格高が続き、タイの製造数量減少と合わせてアジア・欧州事業の利益が前年を下回った。
  9. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイでの製造数量減少や、トルコでの販売単価が低下したことなどから前年を下回りました。」

    前年度に改善が記載されていたトルコを含むアジア・欧州事業について、トルコの販売単価低下などにより利益が前年を下回った。
  10. FY2020対処有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイでの生産性改善が進んだことや、トルコでの販売単価上昇により、前年を上回りました。」

    トルコの養鶏事業を含むアジア・欧州事業は、販売単価上昇などにより前年を上回ったと記載している。
  11. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイでの加工原料コストが削減できたこと、英国における食肉調達コストが安定的に推移したこと、また、トルコにおける鶏肉の販売が好調であったことなどにより、前年を上回りました。」

    トルコの鶏肉販売好調や調達コストの安定により、アジア・欧州事業の利益が前年を上回ったと記載している。
  12. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、タイでの日本向け加工食品の販売数量が増加したことや、英国における食肉調達コストが安定して推移したこと、トルコにおける鶏肉の販売単価の上昇もあり前年を上回りました。」

    トルコの鶏肉販売単価上昇などにより、アジア・欧州事業の利益が前年を上回ったと記載している。
  13. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業は、タイの加工食品製造工場の人件費が上昇したことや、トルコでの養鶏事業において、トルコリラ安の影響により飼料や資材の価格が高騰したことなどにより、前年を下回りました。」

    トルコの養鶏事業では、トルコリラ安による飼料・資材価格高騰の影響が続き、前年を下回った。
  14. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業は、タイでの加工食品製造数量の増加に伴い人件費が上昇したことや、トルコでの養鶏事業においてトルコリラ安の影響により飼料価格が高騰したことなどにより、前年を下回りました。」

    トルコ養鶏事業について、トルコリラ安による飼料価格高騰が利益を押し下げ、前年を下回ったと記載している。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業では、英国での食肉相場およびタイでの原料価格の高騰で苦戦したものの、トルコでの養鶏事業が順調に推移したため、前年を上回りました。」

    トルコの養鶏事業は順調に推移したと継続して記載される一方、英国・タイでは価格高騰の影響が残っている。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業においては、英国での食肉仕入価格が高騰し苦戦しましたが、トルコでの養鶏事業が順調に推移したため前年を上回りました。」

    トルコの養鶏事業は順調に推移したと継続して記載する一方、英国では食肉仕入価格高騰の影響が残っている。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業はトルコでの養鶏事業が順調に推移しましたが、英国の食肉仕入価格の高騰、タイでの加工食品製造における鶏肉仕入価格の高騰により、前年を下回りました。」

    前年度に苦戦が記載されたトルコの養鶏事業について、当四半期も順調に推移したと記載している。一方、同地域では他の仕入価格高騰の影響が残っている。
  18. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「利益につきましては、アジア・欧州事業はタイでの加工食品製造及びトルコでの養鶏事業が順調に推移しましたが、売上増に伴い販売費用が増加し、前年を下回りました。」

    前年度に苦戦が記載されたトルコの養鶏事業について、当四半期は順調に推移したと記載している。
  19. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「アジア・欧州事業は為替や原料動向によりタイの製造工場やトルコの養鶏事業が苦戦し、前年を下回りました。」

    トルコの養鶏事業について、為替や原料動向による苦戦と前年割れが記載され、外部環境悪化の影響が継続している。
  20. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、連結会社は長期性資産の減損損失を、3,391百万円計上しました。これはEge-Tav社の業績が、トルコ国内における鳥インフルエンザの発生や地政学リスクの高まりなど、外部環境の悪化を主因として、当初策定した計画を下回って推移していることから、今後の計画見直しを行い回収可能価額を検討した結果、のれん及びその他の無形固定資産の帳簿価額を公正価値まで減損したことによるものです。」

    平成27年4月1日にEge-Tav社株式60.0%を取得した後、鳥インフルエンザや地政学リスクを主因とする計画未達と減損を記載している。
一緒に動いた変遷

「グローバル企業への加速」は、この変遷が動いた20回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1165544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グローバル企業への加速11回
  3. 2食肉・飼料・原油相場および家畜疾病の変動リスク6回
  4. 3生産性改善と設備投資によるコスト競争力・収益力の強化5回
  5. 4株価下落および年金資産の価値毀損リスク5回
  6. 5国内事業の競争優位性の確立4回
  7. 6資材費・燃料費・物流費の高騰リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ハムの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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