スペシャリティ&ジェネリック・ファルマによる持続成長
FY2016に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-05-29。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-05-29前進株主総会
「また、新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「コスタイベ」の2人用バイアル製剤を上市し、薬剤耐性対策に貢献する新規β-ラクタマーゼ阻害剤「OP0595(ナキュバクタム)」の開発を推進しました。」
ワクチンの上市と薬剤耐性対策薬の開発推進を、医薬品事業の具体的な進展として記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「感染症治療薬やワクチンの安定供給に取り組むとともに、経済安全保障上の課題である抗菌薬原薬の国内生産体制の構築を進めました。また、新規β-ラクタマーゼ阻害剤「OP0595(ナキュバクタム)」などのグローバル製品の開発も着実に進行しました。」
医薬品事業について、感染症・ワクチンの安定供給、抗菌薬原薬の国内生産、OP0595等のグローバル開発を同時に進める具体的な方向を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、2024年9月13日に新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の日本における一部変更承認を取得し、10月1日からの定期接種に向けて供給を開始しました。」
感染症・ワクチン事業について、コスタイベ筋注用の日本での一部変更承認を取得し、定期接種向けの供給開始段階へ進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「同ワクチンについては、2023年11月に「SARS-CoV-2による感染症の予防」を適応とした成人の初回免疫および追加免疫における国内製造販売承認を取得しました。」
感染症領域・ワクチン事業の取り組みについて、次世代mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」が成人の初回免疫・追加免疫で国内製造販売承認を取得した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、感染症領域に経営資源を集中し、ワクチンと感染症薬のトップ企業としての競争優位性確立に取り組みます。新型コロナウイルス感染症に対する不活化ワクチンとレプリコンワクチンの開発を進めるとともに、他のパイプラインの開発加速にも取り組みます。」
感染症領域への経営資源集中、ワクチン・感染症薬の競争優位性確立、不活化ワクチン・レプリコンワクチン等の開発加速を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、強みを持つ感染症領域に経営資源を集中し、ワクチンと感染症治療薬のトップ企業としての競争優位性のさらなる強化に取り組みました。加えて、コスト低減や海外のCMO/CDMO事業拡大も進めました。」
医薬品事業の重点を感染症領域へ集中し、ワクチン・感染症治療薬の競争優位性、コスト低減、海外CMO/CDMO拡大を一体で進めている。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、強みをもつ感染症領域に経営資源を集中し、ワクチンと感染症治療薬のトップ企業としての競争優位性のさらなる強化に取り組みます。加えて、コスト低減や海外のCMO/CDM事業拡大に取り組み、国内における薬価改定の影響をカバーして計画の達成を目指します。また、当社グループが持つ感染症に関する高い技術・設備や豊富な経験を活用した創薬力の強化にも取り組みます。」
医薬品事業の重点を、ワクチン・CMO/CDMOの強化から、感染症領域への経営資源集中、ワクチン・感染症治療薬の競争優位性、創薬力強化まで含む表現へ整理している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、ヒト用ワクチン事業の強化と海外事業の伸長に取り組みました。」
医薬品事業について、ワクチン事業、感染症領域、海外事業、CMO/CDMOを成長の重点とする方向を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、ヒト用ワクチン事業の強化と海外事業の伸長に取り組んでいます。」
医薬品事業におけるヒト用ワクチン事業の強化と海外事業の伸長を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、感染症領域のトップメーカーとして、事業基盤の強化と新薬の創出に向けて経営資源を集中するため、構造改革を推進しています。」
医薬品事業について、感染症領域での事業基盤強化と新薬創出への経営資源集中を目的とする構造改革を推進していると、重点の置き方を具体化している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「(医薬品セグメント) ワクチン事業の強化 受託製造/受託製造開発(CMO/CDMO)事業の強化」
医薬品事業の重点が、従来のスペシャリティ・ジェネリック中心の表現に加え、2023中期経営計画ではワクチンおよびCMO/CDMOの強化として整理されている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「特に、感染症領域ではアジアのリーディングカンパニーとなるべく、生産能力、研究開発、普及活動をそれぞれ強化していきます。」
医薬品事業の感染症領域について、アジアのリーディングカンパニーを目指すという位置付けを明示し、生産能力・研究開発・普及活動の強化を掲げている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、抗うつ薬「リフレックス」が特許切れの影響で大幅な減収となったものの、インフルエンザワクチンや抗菌薬「タゾピペ静注用明治」が大幅に伸長したことから、前第3四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
特許切れによるリフレックスの減収がある一方、インフルエンザワクチンとタゾピペ静注用明治の伸長により、国内医薬品事業の売上高は前年同期を大幅に上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、抗うつ薬「リフレックス」が特許切れの影響で大幅な減収となったものの、インフルエンザワクチンや抗菌薬「タゾピペ静注用明治」が大幅に伸長したことから、前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
特許切れによるリフレックス減収の一方、インフルエンザワクチンとタゾピペ静注用明治の伸長により国内医薬品売上高が前年同期を大幅に上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、海外子会社の増収や、前年度第2四半期から連結したKMバイオロジクスの実績が第1四半期を通じて寄与したことにより前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
医薬品セグメントでは、海外子会社の増収に加え、前年度第2四半期から連結したKMバイオロジクスの第1四半期通期寄与により売上高が前年同期を上回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内医薬品事業ではアレルギー性疾患治療薬「ビラノア」や統合失調症治療薬「シクレスト」など新薬の売上最大化、ジェネリック事業拡大を進めるとともに、ワクチン販売による感染症領域の基盤強化や、2018年度に連結子会社化したKMバイオロジクス㈱とMeiji Seika ファルマ㈱のシナジー創出の実現にも取り組みます。」
新薬の売上最大化、ジェネリック拡大、ワクチン販売、KMバイオロジクスとのシナジー創出へ医薬品事業の成長施策を具体化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、前第3四半期連結累計期間を上回りました。薬価改定の影響がありましたが、統合失調症治療薬「シクレスト」やアレルギー性疾患治療薬「ビラノア」が大幅に伸長し、2018年9月より新たに発売したインフルエンザワクチンも寄与しました。」
薬価改定の影響下で、シクレスト、ビラノアの伸長と2018年9月発売のインフルエンザワクチンにより国内医薬品売上高が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、2018年4月に実施された薬価改定の影響がありましたが、国内主力品の販売数量の伸長や海外子会社が好調に推移したことに加え、2018年7月よりKMバイオロジクス株式会社を新たに連結したことにより前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
国内主力品の数量伸長、海外子会社の好調、KMバイオロジクスの新規連結により、医薬品事業の拡大が進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、2018年4月に実施された薬価改定の影響はあったものの、国内主力品の販売数量の伸長や海外子会社の寄与などにより前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
薬価改定の影響下でも国内主力品の販売数量伸長と海外子会社の寄与により医薬品売上高が前年同期を上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「国内医薬品事業では2016年度に上市した新薬の売上最大化、海外事業ではメドライク社の受託製造事業(CMO)・受託開発製造事業(CDMO)の強化や展開国における現地売上の拡大、生物産業事業では大型グローバル農薬の開発や収支構造改革に取り組んでまいります。」
新薬の売上最大化、メドライク社のCMO・CDMO強化、現地売上拡大、グローバル農薬開発、収支構造改革へと医薬品事業の施策を具体化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ジェネリック医薬品では、抗菌薬「タゾピペ配合静注用 明治」は、市場におけるジェネリック化の加速や追加適応取得もあり、前第3四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
ジェネリック医薬品事業で、追加適応取得などを背景に「タゾピペ配合静注用 明治」が前年同期を大幅に上回った。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「ジェネリック医薬品は前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。抗菌薬「タゾピペ配合静注用 明治」は、市場におけるジェネリック化の加速や追加適応取得もあり、前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
ジェネリック医薬品が大幅に伸長し、「タゾピペ配合静注用 明治」ではジェネリック化の加速と追加適応取得を背景に前年同期を大幅に上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、薬価制度の抜本改革に向けた議論が進み事業の予見性が難しくなる中、感染症治療薬・中枢神経系用薬の重点領域に経営資源を集中し、売上高・利益の最大化に努めています。また、2016年12月に設立したMeファルマ株式会社は、新たなビジネスモデルを構築することで、ジェネリック医薬品の事業拡大を図ってまいります。」
感染症・中枢神経系への経営資源集中に加え、2016年12月設立のMeファルマを通じたジェネリック事業拡大という具体的な実施主体・手段を記載している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「医薬品セグメントでは持続的な成長の実現に向けて、感染症・中枢神経系・免疫炎症の各重点領域およびジェネリック医薬品のプレゼンス向上を図ってまいります。」
従来の感染症・中枢神経系・ジェネリックに加え、免疫炎症を重点領域として明示し、重点領域の範囲を広げている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、2016年4月に実施された薬価改定の影響を大きく受ける中、感染症治療薬・中枢神経系用薬の重点領域における既販品に加え、新規発売品の普及活動を推進しています。」
重点領域の既販品と新規発売品の普及活動を進める医薬品事業の基本方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品セグメントでは、本年4月に実施された薬価改定の影響を大きく受ける中、感染症治療薬・中枢神経系用薬の重点領域とジェネリック医薬品に加えて、新規発売品目の普及活動を強化してまいります。」
重点領域・ジェネリックを軸に、新規発売品の普及活動を強化する方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境下、感染症治療薬・中枢神経系用薬の重点領域とジェネリック医薬品に加えて、新規発売品目の普及活動を強化するとともに、引き続きコスト削減の取り組みを進めることで、収益確保に努めてまいります。」
重点領域・ジェネリックを軸に、新規発売品の普及とコスト削減を進める方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「こうした環境下、医薬品セグメントでは「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として持続的な成長の実現に向けて、重点領域である感染症治療薬、中枢神経系用薬及びジェネリック医薬品のプレゼンス向上を図る」
感染症、中枢神経系、ジェネリックを重点領域として医薬品事業の成長軸を定義している。