環境変化に対応しうる収益力の強化
FY2016に初出。35回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。106社中18社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに53社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益は前中間連結会計期間を上回りました。国内は、価格改定効果や宣伝費の減少などにより増益となりました。」
食品セグメント利益は前年同期の276億45百万円から290億13百万円へ増加し、価格改定効果や宣伝費の減少が利益改善に寄与した。 - FY2025前進有価証券報告書
「国内では、原材料コストの増加を価格改定でカバーしたことに加え、生産体制の見直しに伴う製造間接費の低減などにより増益となりました。」
価格改定に加え、生産体制の見直しによる製造間接費低減を実施し、食品デイリー事業の利益改善につなげた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「食品セグメントでは、原材料価格の上昇に対して、価格改定によるコスト上昇分の吸収に取り組みました。」
原材料価格上昇への対応として価格改定を実施し、コスト上昇分の吸収を進めた。デイリー事業では価格改定に加え、生産体制見直しによる製造間接費低減も利益改善に寄与した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は前第3四半期連結累計期間を上回りました。価格改定効果が原材料コストの上昇や数量減の影響をカバーしました。」
食品セグメント利益は前年同期の451億25百万円から486億59百万円へ増加し、価格改定効果が原材料コスト上昇と数量減をカバーした。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「セグメント利益は前第2四半期連結累計期間を上回りました。価格改定効果が原材料コストの上昇や数量減の影響をカバーしました。」
食品セグメントでは、価格改定効果が原材料コスト上昇と数量減の影響をカバーし、セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は前第1四半期連結累計期間を上回りました。価格改定効果が原材料コストの上昇や数量減の影響をカバーしました。」
食品セグメントでは、価格改定効果により原材料コスト上昇と数量減の影響をカバーし、セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2023悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、主力商品を中心に価格改定を実施しましたが、原材料コストやエネルギーコストの増加に加え、ヨーグルト・チーズ事業の売上数量の減少により、前連結会計年度を大幅に下回りました。」
価格改定を実施したものの、原材料・エネルギーコスト増加とヨーグルト・チーズ事業の数量減を吸収できず、食品セグメント利益が前年度から大幅に減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、主力商品の価格改定を実施しましたが、原材料コストやエネルギーコストの増加に加え、ヨーグルト・チーズ事業の売上数量の減少により、前第3四半期連結累計期間を大幅に下回りました。」
主力商品の価格改定を行ったものの、原材料・エネルギーコストの増加とヨーグルト・チーズ事業の数量減を吸収できず、食品セグメント利益が前年同期を大幅に下回った。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、ヨーグルト・チーズ事業の減収に加え、原材料コストやエネルギーコスト、減価償却費の増加により前第1四半期連結累計期間を大幅に下回りました。」
食品セグメントでは、原材料・エネルギーコストおよび減価償却費の増加が、利益の大幅な前年同期比減少として表れた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、宣伝費などのコストコントロールに努めましたが、原材料コスト増やエネルギーコスト増に加え、ヨーグルト・チーズ事業の減収の影響により、前連結会計年度を大幅に下回りました。」
コストコントロールを実施したものの、原材料・エネルギーコストの増加と主要事業の減収を吸収できず、食品セグメント利益が前年度を下回った。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、宣伝費などのコストコントロールに努めましたが、原材料コスト増に加え、ヨーグルト・チーズ事業の減収の影響をカバーしきれず、前第3四半期連結累計期間を下回りました。」
コストコントロールを実施したものの、原材料コスト増とヨーグルト・チーズ事業の減収を吸収できず、食品セグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、販促費などのコストコントロールに努めましたが、原材料コスト増に加え、ヨーグルト・チーズ事業の減収の影響をカバーしきれず、前第2四半期連結累計期間を下回りました。」
食品事業ではコストコントロールを実施したものの、原材料コスト増とヨーグルト・チーズ事業の減収を吸収できず、セグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は、前第3四半期連結累計期間を上回りました。減収の影響を販促費などのコストコントロールによりカバーしました。」
食品セグメントでは売上高が減少した一方、販促費などのコストコントロールによりセグメント利益は前年同期を上回った。セグメント利益は前年同期651億48百万円から当期677億67百万円へ増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は、ヨーグルトやプロバイオティクスなどの増収に加え、販促費などのコストコントロールに努めた結果、前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
食品セグメントで、増収と販促費などのコストコントロールにより、セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、ヨーグルトやプロバイオティクスなどの増収に加え、販促費などのコストコントロールに努めた結果、前第1四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
食品セグメントで、ヨーグルト・プロバイオティクスの増収と販促費等のコストコントロールにより、セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業利益は、プロバイオティクスの減収や原材料調達コストの増加の影響を、「ザバスミルクプロテイン」の増収や価格改定によりカバーし前連結会計年度を上回りました。」
原材料調達コストの増加やプロバイオティクスの減収を、主力商品の増収と価格改定でカバーし、食品セグメント利益が前年度を上回った。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は、前第3四半期連結累計期間並みとなりました。栄養事業の主力品の増収や価格改定等により、プロバイオティクスやヨーグルトの減収影響をカバーしました。」
食品セグメントでは、栄養事業の主力品増収や価格改定により、プロバイオティクス・ヨーグルトの減収影響を補い、セグメント利益を前年同期並みに維持した。医薬品でも海外子会社の増収等により利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は、海外子会社の増収に加えて経費の減少や原価低減の取り組みなどが寄与し、前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
医薬品セグメントで、経費の減少・原価低減に加え海外子会社の増収が寄与し、セグメント利益が前年同期を大幅に上回った。食品セグメントでも価格改定等により利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、チョコレートや粉ミルクの増収のほか、価格改定の影響により前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
食品セグメントでは、チョコレート・粉ミルクの増収と価格改定により、セグメント利益が前年同期の184億70百万円から196億82百万円へ増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「セグメント利益は、前連結会計年度を大幅に上回りました。薬価改定の影響は受けたものの、主力品の増収に加え、原料調達価格の見直しや普及費等の削減で増益を図りました。また、新規連結したKMバイオロジクス㈱も寄与しました。」
薬価改定の影響下で、原料調達価格の見直しと普及費等の削減を実施し、医薬品セグメント利益が前年の110億25百万円から142億43百万円へ増加した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、食品セグメントでは物流費や人件費の上昇、医薬品セグメントでは薬価改定の影響を大きく受けるなど両セグメントともに厳しい環境下において、費用の効率的な支出や生産性向上に取り組んでいます。」
物流費・人件費の上昇や薬価改定の影響が続く環境下で、費用効率化と生産性向上を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「2019年3月期は、2020中期経営計画の達成に向けて、食品・医薬品の両セグメントともにコア領域・成長領域に経営資源を重点的に投下し、売り上げ拡大に取り組むとともに、海外事業の展開も積極的に進めています。また、食品セグメントでは物流費や人件費の上昇、医薬品セグメントでは薬価改定の影響を大きく受けるなど両セグメントともに厳しい環境下において、費用の効率的な支出や生産性向上に取り組んでいます。」
物流費・人件費の上昇や薬価改定の影響がある環境下で、費用効率化と生産性向上を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、食品セグメントでは物流費や人件費の上昇、医薬品セグメントでは薬価改定の影響を大きく受けるなど両セグメントともに厳しい環境下において、費用の効率的な支出や生産性向上に取り組んでまいります。」
物流費・人件費の上昇や薬価改定の影響を受ける環境下で、費用効率化と生産性向上を継続する方針を示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「セグメント利益は、国内外の乳原料調達コストの上昇があったものの、費用効率化の取り組みにより前連結会計年度を上回りました。」
全社営業利益は前年度883億95百万円から946億73百万円へ増加し、原料コスト上昇を費用効率化で吸収した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「こうした中、当社グループは2015‐2017年度グループ中期経営計画「STEP UP 17」の最終年度を迎え、重点テーマ「成長の加速とさらなる収益性向上」に基づき、「優位事業の強化と新たな成長への挑戦」「環境変化に対応しうる収益力の強化」「グローバル展開の推進」「経営基盤の進化」に向けた取り組みを進めています。」
環境変化に対応しうる収益力の強化を含む4つの取り組みを、最終年度にも継続している。食品では一部事業の利益が原材料コストアップの影響を受けた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は前第2四半期連結累計期間を上回りました。主力商品の伸長によりプロダクトミックスの改善が進んだ菓子事業や、海外事業が前第2四半期連結累計期間を大幅に上回りました。発酵デイリー事業、栄養事業も前第2四半期連結累計期間を上回りましたが、加工食品事業は減収や原材料のコストアップの影響により前第2四半期連結累計期間を下回りました。」
食品セグメント利益は前年同期の38,819百万円から40,907百万円へ増加した。主力商品の伸長によるプロダクトミックス改善、海外・発酵デイリー・栄養事業の伸長が利益改善に寄与した一方、加工食品では原材料コストアップの影響が生じている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、発酵デイリー事業がヨーグルトの減収により前第1四半期連結累計期間を下回りましたが、チョコレートが伸長した菓子事業や、海外事業が前第1四半期連結累計期間を大幅に上回り、加工食品事業、栄養事業が前第1四半期連結累計期間を上回った結果、全体では前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
食品セグメント利益は22,469百万円となり、前年同期から457百万円増加した。事業別の伸長と効率化・コスト削減の取り組みを背景に、セグメント利益の改善を確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「セグメント利益は前連結会計年度を大幅に上回りました。主力商品の伸長によるプロダクトミックスの改善、生産や物流の効率化などの構造改革に加えて、各種費用の効率的支出に取り組んだ結果、全事業が前連結会計年度を大幅に上回りました。」
食品セグメント利益は前年の682億89百万円から829億50百万円へ146億60百万円増加し、生産・物流効率化、プロダクトミックス改善、費用効率化の効果を通期で確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は前第3四半期連結累計期間を大幅に上回りました。主力商品の伸長によるプロダクトミックスの改善、生産効率化などの構造改革に加え、費用の効率的支出に取り組んだ結果、全事業が前第3四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」
食品セグメント利益は前年同期の50,914百万円から66,207百万円へ15,292百万円増加し、プロダクトミックス改善、生産効率化、費用効率化の効果を第3四半期累計でも確認している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は、主力商品の伸長によりプロダクトミックスが改善し、生産効率化に加えて費用の効率的支出にも取り組んだ結果、大幅な増益を達成しました。」
食品セグメント利益は前年同期の287億40百万円から388億19百万円へ増加し、プロダクトミックス改善、生産効率化、費用効率化の効果を記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、主力商品の伸長に加え、プロダクトミックスの改善と生産効率化などの構造改革ならびに費用の効率的支出にも取り組んだ結果、全体では大幅な増益を達成しました。」
プロダクトミックス改善、生産効率化、費用効率化を実行し、食品セグメント利益は前年同期の14,352百万円から22,011百万円へ増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「また原材料調達コストの上昇に対しては、生産効率化やコスト削減に努める一方、主力商品の価格改定を実施しました。」
生産効率化、コスト削減、価格改定を組み合わせた収益力強化として示されている。