2021年度連結業績計画値の下方修正
FY2022-Q2に初出。9回の記載のうち8回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
明治ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中17社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに8社。
- FY2026後退有価証券報告書
「なお、2026年3月期における事業環境や中計策定時からの前提の変化を踏まえ、2026中計の当初目標を下記のとおり見直しました。」
原材料価格の高騰・高止まり、中国経済の減速、新型コロナワクチン接種環境の変化などを織り込み、2027年3月期の計画値を当初目標から下方修正した。 - 2026-03-25後退業績予想の修正
「親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を下回る見通しとなりました。」
2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を540億円から365億円へ引き下げた。一方、経常利益予想は875億円から930億円へ引き上げた。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「このような事業動向を踏まえ、2026年3月期の通期連結売上高が、2025年5月9日に公表いたしました予想を下回る見通しであることから、下記のとおり修正いたしました。なお、営業利益が上期において順調に推移していることから、各利益の修正は行いません。売上高:1兆1,770億円 ・食品:9,350億円 ・医薬品:2,433億円 営業利益:910億円 ・食品:710億円 ・医薬品:260億円 ROE:7.0%」
2026年3月期の通期売上高予想を、事業動向を踏まえて1兆1,770億円へ下方修正した。一方、営業利益、食品・医薬品利益、ROEの予想は据え置いた。 - FY2024-Q2計画値の混合修正有価証券報告書
「以上の理由により、前事業年度の有価証券報告書に記載した「2023中期経営計画」に対する2023年度の計画値を、下記のとおり修正いたしました。 連結売上高 1兆1,020億円 1兆985億円 連結営業利益(率) 780億円 (7.1%) 800億円 (7.3%) ROE 7.0% 7.0%」
2024年3月期計画について、連結売上高を1兆1,020億円から1兆985億円へ引き下げる一方、連結営業利益を780億円から800億円へ引き上げた。食品営業利益計画は560億円から610億円へ、医薬品は250億円から220億円へ修正し、ROEは7.0%で据え置いた。 - FY2023後退有価証券報告書
「従って、中期経営計画の当初目標を下記のとおり見直しました。」
2023中期経営計画の最終年度について、連結営業利益目標を当初1,200億円から780億円、ROEを11%以上から7.0%へ見直した。一方、売上高計画は1兆1,020億円、海外売上高は1,430億円とした。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「売上高:1兆 580億円 ・食 品:8,612億円 ・医薬品:1,975億円 営業利益:775億円(営業利益率:7.3%) ・食 品: 600億円(6.9%) ・医薬品: 200億円(10.1%) ROE:9.0%」
2023年3月期の連結業績予想を再修正し、売上高は前回予想並みとした一方、営業利益を前回予想から60億円引き下げて775億円、ROEを9.0%とした。食品のエネルギーコスト上昇や価格改定後の数量影響への対応遅れが背景として記載されている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「このような経営環境や事業動向を踏まえ、通期連結業績が2022年5月12日に公表いたしました2023年3月期の連結業績予想を下回る見通しであることから、下記のとおり修正いたしました。 売上高:1兆525億円 ・食 品: 8,536億円 ・医薬品: 1,994億円 営業利益: 835億円(営業利益率:7.9%) ・食 品: 660億円(7.7%) ・医薬品: 200億円(10.0%) ROE:8.6%」
既存の業績計画下方修正スレッドについて、2023年3月期の連結業績予想をさらに下方修正した。食品セグメントのコスト高騰と主力商品の計画未達見込みを理由として、売上高、営業利益、営業利益率、ROEの見通しを具体化している。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「このような経営環境を踏まえ、第2四半期報告書に記載した2021年度の連結業績修正計画値を下回る見通しであることから、下記のとおり修正いたしました。売上高:1兆 90億円 ・食 品:8,236億円 ・医薬品:1,868億円 営業利益:900億円(営業利益率:8.9%) ・食 品: 750億円(9.1%) ・医薬品: 165億円(8.8%) ROE:13.0%」
第2四半期報告書で修正した2021年度計画値をさらに下回る見通しとなり、売上高、営業利益、ROEを再度下方修正した。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「このような経営環境を踏まえ、前事業年度の有価証券報告書に記載した2021年度の連結業績計画値を下回る見通しであることから、下記のとおり修正いたしました。 売上高:1兆 140億円 ・食 品: 8,270億円 ・医薬品: 1,886億円 営業利益:1,000億円(営業利益率:9.9%) ・食 品: 830億円(10.0%) ・医薬品: 185億円(9.8%) ROE:14.0%」
新型コロナウイルス感染症の影響、食品の特需反動減、原材料価格高騰等を踏まえ、2021年度の売上高、営業利益、ROE等の計画値を下方修正した。