第3フェーズ計画(2017~2020年)の数値目標
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2021。
ヤクルト本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中18社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに9社。
- FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度は、連結売上高3,857億円(連結売上高目標4,540億円に対して683億円の減)、連結営業利益436億円(連結営業利益目標570億円に対して134億円の減)となりました。」
第3フェーズ計画の最終年度実績は、売上高・営業利益ともに計画目標を下回った。 - FY2020後退有価証券報告書
「※なお、2020年5月14日に発表した2020年度業績予想は、連結売上高4,110億円、連結営業利益470億円であり、第3フェーズ計画の2020年度計画を下回る予想となっています。」
第3フェーズ計画の2020年度目標は連結売上高4,540億円、連結営業利益570億円のままだが、2020年度業績予想は4,110億円、470億円と計画を下回る水準に置かれた。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、連結売上高4,070億円(当社業績予想4,180億円に対して109億円減)、連結営業利益458億円(同480億円に対して21億円減)となりました。当社中期経営計画「Yakult Vision 2020 第3フェーズ計画」2年目の進捗としては、事業部門別では進捗の程度に違いは生じてはいるものの、全体としては順調に推移しました。」
第3フェーズ計画の2年目について、連結売上高4,070億円、連結営業利益458億円を計上した。業績予想は下回ったが、会社自身は全体として順調に推移したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、連結売上高4,015億円(当社業績予想4,025億円に対して10億円減)、連結営業利益434億円(同415億円に対して19億円増)となり、中期経営計画である「Yakult Vision 2020 第3フェーズ計画(2017-2020)」の進捗としては、概ね順調に推移しました。」
第3フェーズ計画の初年度について、連結売上高4,015億円、連結営業利益434億円を計上し、会社自身が進捗は概ね順調と評価している。 - FY2017初出有価証券報告書
「この度、2017年度から2020年度までの4年間を対象期間とする第3フェーズ計画(2017~2020年)を2017年5月に策定しました。」
2020年度の計画として、乳製品世界平均販売数量4,350万本/日、連結売上高4,540億円、連結営業利益570億円を設定し、2016年度対差も併記している。