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六甲バター(2266)・リスク悪化

海外調達ナチュラルチーズの市況・為替変動リスク

FY2017に初出。23回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-10。

23記載
9年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q2 – FY2020再掲FY2024-Q1悪化FY2025-H1 – 2026-09-102018: 420182019: 420192020: 020202021: 120212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
円安・為替変動による輸入調達コスト上昇74社が書いているテーマ・逆風74社・追い風0社

六甲バターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、前連結会計年度に実施した価格改定による収益改善はあったものの、原材料価格の高騰、想定を超える円安の進行などによるコスト高の影響から、セグメント利益は5億9千7百万円となりました。」

    チーズ事業では、価格改定による収益改善がある一方、原材料価格高騰と想定を超える円安によるコスト高が継続し、利益を圧迫している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループが生産する製品の主原料でありますナチュラルチーズ・ナッツ類はその大半を海外から調達していることから、海外生産地における気候や国際的な需給等の条件によって、価格が変動することがあり、その価格動向が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来のナチュラルチーズ中心の海外調達リスクから、ナッツ類も含むグループ全体の主要原材料の価格変動リスクとして記載している。乳製品価格・原材料価格は当年度に上昇傾向となっている。
  3. 2026-03-12悪化決算説明資料

    「原料高・円安を踏まえ2025年4月に再度の価格改定を実施」

    原料価格上昇と円安による調達・採算面の圧力を背景に、追加の価格改定を実施したと記載している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、国際的な乳製品の需給動向を反映して乳製品価格は上昇傾向となりました。」

    海外調達する乳製品に関し、国際需給を背景とした乳製品価格の上昇傾向を記載しており、原料調達環境の圧力が再び強まっている。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「さらに、原材料の安定調達に尽力するとともに、経費の削減、販売の促進および生産能力の増強と生産効率の向上を目指し、全生産ラインの安定稼働に引き続き努めました。」

    原材料価格が高値で推移する環境下で、原材料の安定調達に引き続き尽力すると記載している。
  6. FY2023後退有価証券報告書

    「乳製品業界におきましては、中国の乳製品需要が低調で推移していることから乳製品価格は下落傾向となりました。」

    乳製品価格は従来の高騰・高値推移から下落傾向へ変化した。ただし、ナチュラルチーズの大半を海外調達し、価格・為替変動が業績に影響するリスク自体は継続している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、乳製品相場が高値で推移していることから今後の国際的な乳製品需給動向に注視してまいります。」

    海外調達する乳製品について、相場が高値で推移する状況と国際的な需給動向を注視する対応を継続している。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「また、乳製品相場が高値で推移していることから今後の国際的な乳製品需給動向に注視してまいります。」

    海外調達する乳製品について、相場が高値で推移する状況と国際需給動向を注視する対応を継続している。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、主要産地における生乳生産量の減少およびエネルギー価格や飼料・肥料価格の高騰等に加えて、急激な円安進行による国際乳製品価格の上昇が顕著となりました。」

    海外調達する乳製品について、生乳生産量減少、エネルギー・飼料・肥料価格高騰、急激な円安を背景に国際乳製品価格の上昇が顕著となったと記載している。原材料の安定調達にも尽力するとしている。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「コロナ禍を背景とした物流の混乱や遅延の長期化による海外輸送費の高騰および主要産地における生乳生産量が減少したこと等による国際的な乳製品価格の上昇が顕著となりました。」

    海外調達する乳製品について、物流混乱・遅延の長期化、海外輸送費高騰、生乳生産量減少を背景に価格上昇が顕著となったと記載している。
  11. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「コロナ禍を背景とした労働者不足等による物流の混乱や遅延の長期化による海外輸送費の高騰および主要産地における生乳生産量が減少したこと等による乳製品価格の上昇が顕著となりました。」

    海外調達する乳製品について、物流混乱・遅延の長期化、海外輸送費高騰、生乳生産量減少を背景に価格上昇が顕著となったと記載している。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「世界的なコンテナ不足による海上輸送費の高騰および国際的な乳製品の需給動向を反映して乳製品価格は大幅な上昇傾向であることから引き続き、国際的な乳製品の需給動向を注視しながら有利な原料調達に努めてまいります。」

    海外調達するナチュラルチーズを含む乳製品価格が大幅な上昇傾向にあるとし、需給動向を注視して有利な調達に努めるとしている。
  13. FY2020再掲有価証券報告書

    「引き続き、国際的な乳製品の需給動向を注視しながら有利な原料調達に努めてまいります。」

    国際的な乳製品需給による原料価格変動リスクを継続して認識し、有利な原料調達に努めるとしている。
  14. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることから国産原料チーズ価格は高い水準であることに加えて、国際的な乳製品需要の高まりにより輸入原料チーズ価格も上昇し、調達環境としては厳しいものとなりました。」

    国内生乳生産量の減少と国際的な乳製品需要の高まりを背景とする原料チーズ価格上昇・調達環境の厳しさを継続して記載している。
  15. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることから国産原料チーズ価格は高い水準であります。一方、輸入原料チーズ価格は国際的な需給関係の緩和によりやや軟化いたしました。」

    国産原料チーズ価格は高水準にある一方、輸入原料チーズ価格は国際需給の緩和によりやや軟化したという原料価格リスクを継続して記載している。数値化された価格影響や当社への具体的損失は示していない。
  16. FY2019-Q1後退有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることから国産原料チーズ価格は高い水準であります。一方、輸入原料チーズ価格は国際的な需給関係の緩和によりやや軟化いたしました。」

    国産原料チーズ価格は高水準で推移しているが、輸入原料チーズ価格については国際需給の緩和によりやや軟化したと記載している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社では、購入契約の方法、時期等を十分検討して対処しておりますが、その価格動向が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外調達比率の高いナチュラルチーズの価格変動リスクを継続して記載し、購入契約の方法・時期を検討して対処している。原料価格の上昇は発生済みだが、リスク自体の数値化はない。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることによる国産原料チーズ価格の上昇に加えて、国際的な乳製品需要の高まりにより輸入原料チーズ価格も上昇し、調達環境としては厳しいものとなりました。」

    国内生乳生産量の減少と国際的な乳製品需要の高まりを背景に、国産・輸入原料チーズ価格が上昇する状況を継続して記載している。価格上昇は発生済みだが、本文上の数値化はない。
  19. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることによる国産原料チーズ価格の上昇に加えて、国際的な乳製品需要の高まりにより輸入原料チーズ価格も上昇し、調達環境としては厳しいものとなりました。」

    国内生乳生産量の減少と国際的な乳製品需要の高まりを背景に、国産・輸入原料チーズ価格の上昇が続いている。価格上昇は実際に発生しているが、本文上の数値化はない。
  20. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることから国産原料チーズ価格が上昇しており、加えて輸入原料チーズ価格も上昇し、調達環境としては厳しいものとなりました。」

    海外調達原料の価格上昇が続くなか、国内生乳生産量の減少に伴う国産原料チーズ価格の上昇も発生し、チーズ原料の調達環境が悪化している。
  21. FY2017初出有価証券報告書

    「当社が生産する製品の主原料でありますナチュラルチーズはその大半を海外から調達していることから、海外生産地における気候や国際的な乳製品需給等の条件によって、価格が変動することがあります。」

    海外調達比率の高いナチュラルチーズについて、気候・国際需給による価格変動と為替変動が業績に影響するリスクを明示している。当年度には輸入原料チーズ価格の上昇も記載されている。
一緒に動いた変遷

「チーズ原料価格の弱含みとアナログチーズの価格競争」は、この変遷が動いた23回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

953333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1チーズ原料価格の弱含みとアナログチーズの価格競争9回
  3. 2インドネシア合弁会社の投資価値低下・持分法損失5回
  4. 3自然災害による生産停止・商品供給支障3回
  5. 4エネルギー価格上昇によるコスト・業績影響3回
  6. 5景気減速・円高等による先行き不透明感3回
  7. 6インドネシア関連会社借入に対する債務保証3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
六甲バターの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-10の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外調達ナチュラルチーズの市況・為替変動リスク|六甲バター(2266)の変遷 | Komori