森永乳業(2264)・施策前進
北米市場における植物由来食品(PBF)事業の拡大
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
植物性食品・飲料領域への事業拡張14社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外事業:前第1四半期に大きく拡大したMILEI GmbH(ミライ社)の反動減の影響はありましたが、米国のMorinaga Nutritional Foods, Inc.(MNF社)が増収となり、菌体の輸出も堅調に推移するなどにより、事業全体では増収となりました。」
北米のMNF社が増収となり、菌体輸出も堅調に推移したことを、北米を含む海外事業の拡大に向けた進展として記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「海外事業:輸出事業や、大きく拡大した前期からの反動減もあったMILEI GmbH(ミライ社)は減収となりましたが、M&Aにより新たに連結子会社となったNutriCo Morinaga (Pvt.) LTD.(ニュートリコ モリナガ社)、Turtle Island Foods, Inc.(タートル アイランド フーズ社)、Morinaga Le May Vietnam Joint Stock Company(モリナガ ル マイ社)の寄与もあり事業全体では増収となりました。」
米国のTurtle Island Foods社を含むM&A新規連結子会社が海外事業の増収に寄与し、北米を含む海外事業の拡大を進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外事業 売上高 34,324 百万円 (前年比 16.8%増 ) 海外事業 営業利益 3,981 百万円 (前年差 638百万円増 )」
Turtle Island Foods社、NutriCo Morinaga社、Morinaga Le May Vietnam社など新規連結子会社の寄与を含め、海外事業が増収増益となった。Turtle Island Foods社については食品セグメントで暫定的なのれん3,653百万円も計上している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当社は、森永乳業グループ10年ビジョンの一つに、「世界で独自の存在感を発揮できるグローバル企業へ(2029年3月期までに海外売上高比率15%以上)」を掲げ、海外事業方針の一つとして、北米市場におけるPBF事業の拡大に取り組んでいます。」
北米市場の植物由来食品(PBF)を独立した海外成長領域として初めて明示した。2023年2月10日にTurtle Island Foods Holdings, Inc.を議決権比率100%で取得し、取得原価は12億66百万円、のれんは暫定的に37億61百万円とされている。全米で認知度の高いTofurkyブランドと販売チャネルを活用し、米国市場でPBF事業のさらなる拡大を目指している。