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カルビー(2229)・リスク対処

個人消費の停滞と国内スナック市場の横ばい

FY2017-Q1に初出。19回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

19記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2022対処FY2023-Q1 – FY20242016: 220162017: 320172018: 220182019: 020192020: 320202021: 320212022: 320222023: 220232024: 12024
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食品市場における生活者ニーズ多様化と消費回復遅延21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「日本経済においては、円安の進行によるコスト高止まりの影響はあったものの、新型コロナウイルス感染症の5類移行により経済再開が本格的に進み、年明けには日本銀行のマイナス金利政策からの転換や昨年以上の賃上げの動き等、経済循環の正常化も顕著でした。」

    従来の個人消費停滞・人流停滞の認識から、感染症の5類移行に伴う経済再開や賃上げなど経済循環の正常化が顕著との認識に変化している。
  2. FY2023対処有価証券報告書

    「国内事業は、上期には原料ばれいしょ不足による販促抑制の影響があったものの、価格・規格改定後もスナック菓子の需要が堅調に推移したことと、行動制限や入国規制の緩和に伴うお土産需要の回復で、増収となりました。」

    旅行・入国規制の緩和に伴って土産需要が回復し、従来のインバウンド・旅行需要低迷の影響が緩和した。
  3. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「また、旅行需要の回復により土産用製品が好調に推移しました。」

    従来のインバウンド・旅行需要低迷に対し、旅行需要の回復によって土産用製品が好調となった。
  4. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「昨年の高温・干ばつの影響に起因した北海道産原料ばれいしょの収量不足による販促活動の抑制や製品発売スケジュールの見直しが大きく影響したものの、社会経済活動の正常化に向けた行動制限緩和等に伴って、コンビニエンスストア向けや土産用製品の売上が回復しました。」

    原料不足や行動制限の影響は残る一方、行動制限緩和に伴いコンビニエンスストア向け・土産用製品の売上回復が記載された。
  5. FY2022厳しい経済環境と保存食品需要の併存有価証券報告書

    「日本経済においても、新型コロナウイルスの変異株拡大によって社会経済活動が制限される等、極めて厳しい環境に直面しました。その中で、当社グループが事業を行うスナック菓子・シリアル食品市場においては、外出自粛や非常事態への備えから、保存性の高い食品や内食需要の増加傾向がみられました。」

    社会経済活動の制限による厳しい環境が続く一方、保存性の高い食品や内食需要は増加するという需要環境の併存を記載している。
  6. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「Jagabee/じゃがポックルは、インバウンドや国内旅行者数は引き続き低調に推移する中、物産展への出店やスーパーマーケット等の一般チャネルでの販売が貢献し、前年同期に比べ増収となりました。」

    インバウンド・国内旅行者数の低調は継続しているが、物産展と一般チャネルが売上を補完した。
  7. FY2022-Q2旅行需要低調と巣ごもり需要の反動減有価証券報告書

    「Jagabee/じゃがポックルは、インバウンドや国内旅行が引き続き低調に推移しているものの、物産展への出店とスーパーマーケット等の一般チャネルでの販売が貢献し、前年同期に比べ増収となりました。 国内シリアル食品の売上高は、中国向け輸出売上を海外子会社に移管したこと、および前年巣ごもり需要の反動減により、13,163百万円(前年同期比14.1%減)となりました。」

    インバウンド・国内旅行の低調が続く一方、シリアルでは前年の巣ごもり需要の反動減が表面化し、需要環境の内訳が変化した。
  8. FY2021個人消費減退と内食需要増加の併存有価証券報告書

    「日本経済においても、緊急事態宣言の発出により経済活動が制限され、企業収益の悪化、個人消費の減退やインバウンド需要の急減など、厳しい状況が続きました。しかしながら、スナック菓子市場、シリアル食品市場においては、外出自粛要請による内食需要増加の傾向がみられ、市場規模は堅調に推移しました。」

    個人消費の減退やインバウンド需要の急減が続く一方、内食需要の増加により対象市場は堅調に推移したと記載している。
  9. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「国内事業においては、インバウンドおよび国内旅行者の減少により、土産用のスナック菓子の販売が減少しました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、保存性の高い食品としてシリアル食品の需要が増加しました。」

    インバウンド・国内旅行者の減少による土産用スナックの販売減少と、巣ごもりによる保存性の高いシリアル需要の増加が併存している。
  10. FY2021-Q2インバウンド・旅行需要減少と巣ごもり消費の併存有価証券報告書

    「国内事業においては、スナック菓子において、インバウンドおよび国内旅行者の減少により、土産用商品の販売が減少しました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い外出機会が減少する中で、保存性の高い食品としてシリアル食品の需要が増加しました。」

    旅行・土産需要の減少と、家庭内消費による保存性の高いシリアル需要の増加が同時に記載された。
  11. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「インバウンドの減少および国内での人の往来の停滞が継続しており、土産用商品の販売が減少しました。」

    インバウンド減少と国内人流停滞、それに伴う土産用商品の減少が継続していると記載された。
  12. FY2020家庭内食品消費の増加とインバウンド急減有価証券報告書

    「第4四半期以降、土産用商品等の販売数や直営販売店舗の来客数の減少が見られましたが、家庭での食品消費の強まりに支えられ、当連結会計年度業績には大きな影響はありませんでした。」

    個人消費全般の停滞という従来認識に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴うインバウンド・店舗需要の減少と家庭内食品消費の増加が記載された。
  13. FY2018再掲有価証券報告書

    「個人消費は、一部に賃上げ等による所得増加が見られたものの、消費者物価指数は横ばいが続き、海外経済や政策の不確実性が残る中、その回復にはまだ至っていません。」

    個人消費の本格回復には至っていないとの経営環境認識を再掲している。
  14. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「世界経済の成長率の低下、また国内景気の減速懸念から、個人消費の回復は足踏み状態が続くものとみられます。」

    個人消費の回復が足踏み状態にあるとの見通しを再掲している。
  15. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「また、雇用者所得の緩やかな回復とともに国内の消費者マインドの持ち直しが見られたほか、インバウンド需要による消費関連の業種の改善が見られました。」

    従来の個人消費停滞・消費者マインドの弱さに対し、国内消費者マインドと消費関連業種に改善が見られたと記載している。
  16. FY2017再掲有価証券報告書

    「個人消費活動は本格的な回復にはいまだ時間を要する状況です。」

    個人消費の本格回復には時間を要するとの認識を再掲している。
  17. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「消費者マインドは依然として弱く、個人消費は力強さを欠く状況が続きました。」

    個人消費の力強さを欠く状況が継続していると記載している。
  18. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における日本経済は、総じて円高基調の中、インバウンド需要は鈍化しており、個人消費においても天候不順の影響等により弱含みで推移しました。」

    個人消費の弱含みを、天候不順等の影響とともに引き続き記載している。
  19. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「個人消費は停滞基調にあり、消費者物価についても低迷が続いています。国内スナック菓子市場は前期からほぼ横ばいで推移しました。」

    当四半期の国内消費・市場環境として、個人消費の停滞とスナック市場の横ばいを記載している。
一緒に動いた変遷

「海外売上比率30%以上の実現」は、この変遷が動いた19回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外売上比率30%以上の実現5回
  3. 2インバウンド需要の鈍化5回
  4. 3新製品開発の高速化と継続的な発売5回
  5. 4既進出海外市場の事業強化4回
  6. 5「じゃがりこ」のフレーバー展開と品揃え充実4回
  7. 6英国市場のプロモーションによる売上拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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