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カルビー(2229)・リスク対処

円高による海外売上と為替差損への影響

FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち17回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022 – FY20242016: 220162017: 320172018: 420182019: 220192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 12026
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円高による海外売上減少と為替差損益の複合影響24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

カルビーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「営業外収益」

    前期に計上された為替差損203百万円に対し、当期は為替差益387百万円となり、為替による利益押下げが緩和した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「為替差損 810 85」

    為替差損は前年同期の810百万円から85百万円へ減少し、為替による利益押下げが緩和した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「また、経常利益は、営業外費用に為替差損が計上されたことから、29,844百万円(前連結会計年度比4.2%減)となりました。」

    前期の為替差益計上から、当期は為替差損203百万円が発生し、経常利益を押し下げる状態に変化した。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益が減少したことにより、14,801百万円(前年同期比11.0%減)となり、」

    前年同期の為替差益2,912百万円に対し、当中間期は為替差損810百万円が発生し、為替影響が経常利益を押し下げる状態となった。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「経常利益は、円安の進行に伴う為替差益の営業外収益への計上により、31,155百万円(前連結会計年度比32.8%増)となりました。」

    円高・為替差損による利益押下げとは異なり、円安進行に伴う為替差益3,509百万円が営業外収益に計上され、経常利益に寄与した。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「経常利益は、円安の進行に伴う為替差益の営業外収益への計上により、26,031百万円(前年同期比36.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,165百万円(前年同期比37.0%増)となりました。」

    円安の進行に伴う為替差益が計上され、従来の円高・為替差損による利益押下げとは異なる状態が続いた。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「経常利益は、円安の進行に伴う為替差益の営業外収益への計上により、16,635百万円(前年同期比30.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,864百万円(前年同期比30.7%増)となりました。」

    円安の進行に伴い為替差益が計上され、為替による利益押下げではなく経常利益への寄与となった。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「円安の進行に伴う為替差益の計上により、経常利益は9,444百万円(前年同期比35.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,252百万円(前年同期比37.3%増)となりました。」

    従来の円高・為替差損による利益押下げとは異なり、円安進行に伴う為替差益2,029百万円が計上された。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益1,125百万円等により23,460百万円(前連結会計年度比12.9%減)となりました。」

    為替差益1,125百万円が計上され、円安・為替差損による利益押下げではなく利益寄与となった。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益の計上により、6,955百万円(前年同期比1.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、4,553百万円(前年同期比8.1%減)となりました。」

    円安進行等を背景に為替差益が計上され、為替による利益押下げではなく利益寄与となった。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益や債務免除益(米国の給与保護プログラム融資の返済免除による利益)を計上したことにより、18,053百万円(前連結会計年度比2.1%増)となりました。」

    前期の為替差益452百万円から当期は為替差益1,712百万円となり、為替による利益押下げではなく利益寄与が継続した。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益の計上等により、21,570百万円(前年同期比0.8%増)となりました。」

    為替差益の計上により経常利益が前年同期比0.8%増となり、為替による利益押下げが生じていない状態が続いた。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益を計上した等により、13,574百万円(前年同期比6.5%増)となりました。」

    前年同期の為替差損に対し、当第2四半期累計期間も為替差益が計上され、為替による利益押下げが緩和された状態が続いている。
  14. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、6,938百万円(前年同期比5.9%増)となり、売上高営業利益率は前年同期並みの11.6%となりました。パーム油価格の高騰や減価償却費の増加などのマイナス影響がありましたが、増収効果が増益に貢献しました。経常利益は、為替差益の計上に加え、前年同期に持分法による投資損失が発生したこと等により、7,034百万円(前年同期比9.7%増)となりました。」

    前年同期の為替差損から当期は為替差益の計上に変わり、為替による利益押下げは緩和した。
  15. FY2021対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益452百万円を計上し、27,522百万円(前連結会計年度比0.5%増)となりました。」

    前期の為替差損445百万円から、当期は為替差益452百万円へ変化し、為替による利益押下げが緩和した。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損392百万円を計上し、21,401百万円(前年同期比1.7%減)となりました。」

    為替差損392百万円が発生し、前年同期の280百万円および前四半期累計の175百万円から拡大した。
  17. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損175百万円を計上し、12,749百万円(前年同期比0.5%減)となりました。」

    前四半期の為替差損54百万円から増加し、為替差損175百万円が当第2四半期累計の実績として発生した。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は、前年同期に比べ為替差損による営業外費用が減少し、6,415百万円(前年同期比5.7%増)となりました。」

    為替差損は前年同期の433百万円から当期54百万円へ減少し、為替差損による利益押下げが緩和した。
  19. FY2020顕在化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損445百万円等により27,391百万円(前連結会計年度比0.1%減)となりました。」

    為替差損445百万円が通期実績として発生した。
  20. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損280百万円等により21,762百万円(前年同期比4.4%増)となりました。」

    前四半期までの為替差損発生に続き、当第3四半期累計でも280百万円の為替差損が発生した。
  21. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損433百万円等により6,069百万円(前年同期比2.6%減)となりました。」

    前期第1四半期の為替差益387百万円から、当第1四半期は為替差損433百万円へ変化し、為替差損が実績として発生した。
  22. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益292百万円等により20,840百万円(前年同期比7.3%増)となりました。」

    円高・為替差損による海外売上や利益の押下げとは異なり、当第3四半期累計では292百万円の為替差益が発生した。
  23. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益822百万円等により12,560百万円(前年同期比19.0%増)となりました。」

    前年までの円高・為替差損による押下げとは異なり、当第2四半期累計では為替差益822百万円が発生した。
  24. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差益387百万円等により6,232百万円(前年同期比78.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,213百万円(前年同期比84.2%増)となりました。」

    従来の円高・為替差損による押下げとは異なり、当四半期は為替差益387百万円が発生した。海外売上高も前年同期比22.3%増となった。
  25. FY2018為替差損は発生・海外売上は増加有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損562百万円等により26,179百万円(前連結会計年度比8.5%減)となりました。」

    海外売上高は円貨ベースで前期比16.6%増となった一方、為替差損562百万円が発生しており、為替影響は一方向ではない形で記載されている。
  26. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における日本経済は、円安基調が継続する中、輸出の持ち直しや設備投資意欲の高まりなど企業活動の状況に改善が見られました。」

    円安基調が継続し、海外事業売上高は円貨ベース・現地通貨ベースとも増加した。為替差益183百万円も計上している。
  27. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「為替に関しては、世界経済の先行き不安等から前期に比べ円高基調で推移しています。海外事業の売上高は、主に円高の影響により7,303百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。」

    当該引用は前年同期の状況を示す比較情報であり、当第1四半期は本文で「円安基調が継続」とされ、海外売上高は7,595百万円、前年同期比4.0%増となった。円高による海外売上押下げの状態は当期には緩和している。
  28. FY2017顕在化有価証券報告書

    「一方、海外事業における売上は、円高による為替換算の影響を受けたことから前期を下回りました。」

    円高による為替換算の影響で海外売上高が前期を下回る事象が通期でも発生した。
  29. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、海外事業における売上高は、円高による為替換算の影響を受けたことから、前年同期を下回りました。」

    円高による為替換算の影響で海外売上高が前年同期を下回ったと、当四半期累計でも記載している。
  30. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、海外事業における売上高は、円高による為替換算の影響を受けたことから、前年同期を下回りました。為替に関しては、世界経済の先行き不安等から前期に比べ円高基調で推移しています。」

    円高による海外売上高の減少が実績として発生し、当第2四半期累計では為替差損995百万円も計上された。
  31. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「為替に関しては、世界経済の先行き不安等から前期に比べ円高基調で推移しています。海外事業の売上高は、主に円高の影響により7,303百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。」

    円高が海外事業の円貨売上を押し下げ、別途800百万円の為替差損も記載されている。
一緒に動いた変遷

「新製品開発の高速化と継続的な発売」は、この変遷が動いた31回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161515151312★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新製品開発の高速化と継続的な発売16回
  3. 2既進出海外市場の事業強化15回
  4. 3海外売上比率30%以上の実現15回
  5. 4国内外の設備投資拡大と設備投資方針の見直し15回
  6. 5「じゃがりこ」のフレーバー展開と品揃え充実13回
  7. 6中国向け「フルグラ」の販売開始12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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