借入金返済・支払期日に関する流動性リスク
FY2016に初出。17回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
コモがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後9年であります。」
有利子負債の最長償還期間が前期記載の8年から9年へ長期化した。 - 2026-06-03悪化株主総会
「借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は、最長で決算日後9年であります。」
借入金等の最長償還期間について、FY2025の8年から決算日後9年へ記載が変化している。 - FY2026-H1短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ4百万円増加し、26億9千1百万円となりました。これは主に短期借入金の増加(4千万円)、未払金の増加(8千3百万円)、未払法人税等の減少(1千8百万円)、長期借入金の減少(9千6百万円)などによるものであります。」
負債総額は400万円増加し、短期借入金は4,000万円増加、長期借入金は9,600万円減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後8年であります。」
有利子負債の最長償還期間は、前回記載の10年から8年となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ6億9千3百万円減少し、26億円となりました。これは主に買掛金の減少(3億7千3百万円)、短期借入金の減少(9千万円)、未払金の減少(1億7千1百万円)、長期借入金の減少(8千1百万円)などによるものであります。」
負債総額が6億9,300万円減少し、短期借入金・長期借入金もそれぞれ9,000万円、8,100万円減少した。流動性に関係する負債構成が前期末から縮小している。 - FY2024-Q3短期借入金増加・長期借入金減少の拡大有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ6億2千1百万円増加し、34億1千5百万円となりました。これは、主に買掛金の増加(3億3千8百万円)、短期借入金の増加(3億8千5百万円)、未払金の増加(1億2千4百万円)、賞与引当金の減少(4千5百万円)、長期借入金の減少(1億5千2百万円)、長期リース債務の減少(△2千4百万円)などによるものであります。」
負債総額が前連結会計年度末比6億2,100万円増加し、短期借入金は3億8,500万円増加、長期借入金は1億5,200万円減少した。 - FY2024-Q2短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ5億5千2百万円増加し、33億4千6百万円となりました。これは主に買掛金の増加(2億9千6百万円)、短期借入金の増加(2億9千万円)、未払金の増加(9千7百万円)、長期借入金の減少(1億1百万円)などによるものであります。」
負債総額が前連結会計年度末比5億5,200万円増加し、短期借入金は2億9,000万円増加、長期借入金は1億100万円減少した。流動性リスクに関連する負債構成の変化が示されている。 - FY2024-Q1短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ1億8千万円増加し、29億7千4百万円となりました。これは主に買掛金の増加(8千4百万円)、短期借入金の増加(9千5百万円)、未払金の増加(1億2千万円)、賞与引当金の減少(4千3百万円)、長期借入金の減少(5千万円)、役員退職慰労引当金の減少(2千1百万円)などによるものであります。」
負債総額が前連結会計年度末比1億8,000万円増加し、短期借入金は9,500万円増加、長期借入金は5,000万円減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後10年であります。」
有利子負債の最長償還期間が前期の11年から10年となった。資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による管理方針も継続している。 - FY2023-Q3短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ5億3千9百万円増加し、32億9千2百万円となりました。これは、主に買掛金の増加(3億2千9百万円)、短期借入金の増加(1億5千万円)、未払金の増加(1億9千1百万円)、長期借入金の減少(1億3千7百万円)などによるものであります。」
負債総額が5億3,900万円増加し、短期借入金は1億5,000万円増加、長期借入金は1億3,700万円減少したと記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後11年であります。」
有利子負債の最長償還期間が、前期記載の決算日後6年から11年へ長期化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に短期的な運転資金、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後6年であります。」
有利子負債の最長償還期間は前期記載の7年から6年となった。資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による管理方針も継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性管理を継続している。借入金等の償還日は最長で決算日後7年と記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性管理を継続している。借入金等の償還日は最長で決算日後8年と記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性管理を継続している。借入金等の償還日は最長で決算日後9年となっている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性管理を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持により管理している。借入金等の償還日は最長で決算日後6年。