プラスチックトレー廃止によるごみ・環境負荷削減
FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「プラスチック使用量の削減について、次の指標および目標をもって進捗管理しており、本年度までの実績は2030年度削減目標30%に対し17.3%で推移しております。 指標:プラスチック使用量(生産量あたり) 目標:2030年度30%削減(2019年度比) 実績:2025年度17.3%削減」
プラスチック使用量は2019年度比17.3%削減まで進み、2030年度30%削減目標に対する進捗を更新している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「同時に商品設計を見直すことでプラスチックトレーを使用しない包装(ノントレー)とし包装資材のプラスチック使用量を約35%削減、サステナビリティにも配慮しております。」
味しらべラインの包装についてノントレー化を実施し、包装資材のプラスチック使用量を約35%削減した。 - FY2025前進有価証券報告書
「本年度までの実績は2030年度削減目標30%に対し3%と振るわず、原因分析と対策が必要と考えております。 指標:プラスチック使用量(生産量あたり) 目標:2030年度30%削減(2019年度比) 実績:2024年度 3%削減」
プラスチック使用量は2019年度比3%削減まで改善したが、2030年度30%削減目標に対して進捗は不十分であり、原因分析・対策が必要としている。 - FY2023前進有価証券報告書
「プラスチック使用量の削減について、次の指標および目標をもって、進捗管理してまいります。指標:プラスチック使用量(生産量あたり) 実績:2022年度10%増加(2019年度比) 目標:2030年度30%削減(同上)」
プラスチック削減について生産量当たりの指標と2030年度30%削減目標を初めて明示した。2022年度実績は2019年度比10%増加である。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、包装資材を削減したスリムパック商品のラインアップを増やすなど、プラスチックの使用を抑えた商品開発にも注力しており、SDGsへの取り組みを進めております。」
包装資材を削減したスリムパック商品のラインアップを増やし、プラスチック使用抑制を商品開発へ広げている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「「大人のおつまみ」による家飲み需要やスリムパックによる包装資材の削減にも対応し、販売強化に努めてまいりました。」
スリムパックによる包装資材削減を含む環境負荷軽減の取り組みを、販売施策の一環として継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、環境に配慮して包装資材を減らしたスリムパック「鬼ひび うす塩味」を発売、ESG活動の進展とともに岩塚ブランドのイメージ向上に努めてまいりました。」
従来のプラスチックトレー廃止・包材削減の取り組みを、新たなスリムパック商品の発売として具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「SDGsへの取組みの一つとして「プラスチックスマート」キャンペーンに参加し、内容量はそのままにプラスチック包材を3割削減した商品を販売いたしました。」
従来の一部商品のプラスチックトレー廃止から進み、内容量を維持したままプラスチック包材を3割削減した商品を販売した。 - FY2020-Q3引き上げ有価証券報告書
「また、賞味期限延長対策やプラスチック資材の削減など環境負荷の軽減にも努めております。」
従来の一部商品のプラスチックトレー廃止から、プラスチック資材の削減というより広い環境負荷軽減へ表現を広げている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「また、ごみ排出量を減らし環境負荷を軽減するため、一部商品においてプラスチックトレーを廃止しております。」
一部商品のプラスチックトレーを廃止し、ごみ排出量と環境負荷の削減を図る具体的な環境施策を初めて記載している。