海外各拠点の収益事業化・黒字化
FY2020-Q1に初出。23回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-07-31前進決算
「北米は、TH FOODS, INC.において、BtoB事業(バルク)が価格改定により一時的な販売減少となりましたが、BtoC事業が好調に推移したことで増収となりました。」
北米ではTH FOODSのBtoC事業が寄与し、海外事業営業利益は556百万円、前年同四半期比211.4%増となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「これらの結果、海外事業全体では1,792百万円の営業利益(前期比1,223.1%増)となりました。」
北米戦略再構築とアジア事業を通じ、海外事業は営業利益17億92百万円、前期比1,223.1%増となった。 - 2026-05-13前進業績予想の修正
「これらの結果、海外事業全体では1,792百万円の営業利益(前期比1,223.1%増)となりました。」
海外事業全体の営業利益が135百万円から1,792百万円へ増加し、収益事業化が進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益については、北米は、戦略の再構築の効果もあり、大きく改善いたしました。アジアは、中国法人が増収に伴い増益を確保いたしましたが、カンボジア法人は輸出量の減少、タイ法人は豪州向け輸出量の減少に加えバーツ高の影響もあり減益となったことで、同地域は減益となりました。これらの結果、海外事業全体では558百万円の営業利益(前年同中間期は営業損失124百万円)となりました。」
海外各拠点の収益事業化について、北米戦略再構築と中国法人の増益により、海外事業全体が前年同中間期の営業損失124百万円から営業利益558百万円へ転換した。 - FY2025達成有価証券報告書
「さらに、Mary’s Gone Crackers, Inc.が製造原価低減活動の効果により下半期において黒字化を実現した結果、海外事業全体では135百万円の営業利益(前期は営業損失413百万円)と通期では初の黒字を確保しました。」
海外事業の収益事業化・黒字化について、Mary’s Gone Crackersの下半期黒字化とアジアの利益成長により、通期で初めて営業黒字135百万円を確保した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業利益については、Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.における輸出の拡大や中国の青島亀田食品有限公司の業績改善効果など、アジア地域が総じて好調に推移し、同地域では着実な利益成長を果たしました。一方、Mary’s Gone Crackers, Inc.が生産効率改善に取り組んでいるものの、減収影響により減益となった結果、海外事業全体では124百万円の営業損失(前年同中間期は営業損失269百万円)となりました。」
海外事業全体ではなお営業損失が続くものの、アジアの輸出拡大・中国拠点の改善と北米の生産効率改善により、営業損失は前年同中間期の269百万円から124百万円へ縮小した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「一方で、Mary’s Gone Crackers, Inc.においてオペレーションの正常化を図るプロセスにおいて、一時的な構造費用等が発生した結果、海外事業全体では前年同四半期比で損失拡大となりました。」
海外拠点の収益事業化・黒字化を進めているものの、北米拠点の正常化に伴う一時的な構造費用等により、海外事業全体の損失が前年同四半期より拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、Mary’s Gone Crackers, Inc.においてオペレーションの正常化など黒字化に向けた取り組みを進める中で、一時的な構造改革に伴う費用が発生しました。これらの結果、海外事業全体では前年同四半期より損失が拡大しました。」
海外拠点の黒字化に向けた正常化策を進めているが、構造改革費用の発生により海外事業全体の損失は前年同期より拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、海外事業全体では前年同四半期より損失が縮小しました。」
海外事業の黒字化に向けた取り組みについて、北米の正常化・収益改善とアジアの増収により、全体の損失が前年同四半期から縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方で、Mary’s Gone Crackers, Inc.は、オーガニック原材料の価格高騰や調達難、人材確保難、人件費上昇等、悪条件が重なり、海外事業全体では前期より損失が拡大しました。」
海外各拠点の収益事業化を進めているものの、Mary’s Gone Crackersの悪条件が重なり、海外事業の営業損失は前期の309百万円から589百万円へ拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「一方で、Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.およびLYLY KAMEDA CO., LTD.の安定した事業運営、THIEN HA KAMEDA, JSC.の連結子会社化により営業損失は前年同四半期から縮小しました。」
タイ・カンボジア拠点の安定運営とベトナム子会社の連結により、海外事業の営業損失が前年同四半期から縮小した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「海外事業については、グループ各社で原材料費や輸送費の高騰に対して調達の見直しや生産効率改善に取り組んでいます。Mary’s Gone Crackers, Inc.では原材料費の上昇に加え、新商品導入に伴うコスト増の影響で減益となったものの、Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.およびLYLY KAMEDA CO., LTD.の安定した事業運営、THIEN HA KAMEDA, JSC.の連結子会社化により営業損失は前年から縮小しました。」
海外事業ではコスト高の影響が残る一方、タイ・カンボジアの安定運営とベトナム子会社の連結により営業損失が前年から縮小した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「セグメントの営業利益黒字化を目指す海外事業については、北米のMary’s Gone Crackers, Inc.は商品ラインアップの拡充により大幅に増収、タイのSingha Kameda (Thailand) Co., Ltd.はクロスボーダー取引の拡大と国内向け販売を開始したことで増収を確保、前年に連結子会社化したベトナムのTHIEN HA KAMEDA, JSC.の売上高が寄与した結果、売上高は前年同四半期を上回りました。」
海外事業の黒字化目標を維持しつつ、北米の商品拡充、タイの取引拡大・国内販売開始、ベトナム子会社の売上寄与により売上高が前年同期を上回った。営業利益は前年並みで、セグメント全体の黒字化完了とは記載していない。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海外事業については、Mary’s Gone Crackers, Inc.の減収影響はあるものの、タイ子会社の再編完了によるダブルオペレーションの解消や、高い収益性を有するTHIEN HA KAMEDA, JSC.の連結子会社化によって改善傾向にあり、前年並みの営業利益となりました。」
海外拠点の収益事業化について、タイの二重操業解消とTHIEN HA KAMEDAの連結子会社化により改善傾向となった。 - FY2022-Q2再編に伴う二重操業で減益有価証券報告書
「海外事業については第1四半期のMary’s Gone Crackers, Inc.の減収影響及び、タイの再編によりSingha Kameda Co., Ltd.の立ち上げと、清算予定であるTHAI KAMEDA CO.,LTD.の事業移管に伴う操業でダブルオペレーションが発生していた影響により減益となりました。」
海外各拠点の収益事業化について、北米子会社の減収とタイ再編に伴う二重操業により、当四半期は海外事業が減益となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「海外事業については、タイの再編によりSingha Kameda Co., Ltd.の立ち上げと、清算予定であるTHAI KAMEDA CO.,LTD.の事業移管に伴う操業でダブルオペレーションが発生しておりましたが、6月において事業移管が完了しており、今後の固定費は発生しない見込みであります。」
海外拠点の収益事業化に向け、タイでの二重操業を伴う再編と事業移管を6月に完了し、今後の固定費削減を見込んでいる。 - FY2021再掲有価証券報告書
「海外事業については、新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、予てより進めてきたMary's Gone Crackers, Inc.の構造改革効果や増収に伴う生産ラインの安定稼働、更にはLYLY KAMEDA CO., LTD.の事業黒字化によってセグメント利益の赤字幅を抑制しました。」
北米子会社の構造改革効果とLYLY KAMEDAの黒字化により、海外事業の黒字化に向けた改善を継続しているが、セグメント全体の黒字化完了とは記載していない。 - FY2021-Q3達成有価証券報告書
「海外事業については、新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、予てより進めてきたMary’s Gone Crackers, Inc.の構造改革効果や増収に伴う生産ラインの安定稼働、更にはLYLY KAMEDA CO., LTD.の事業黒字化によって増益を確保しました。」
海外拠点の収益事業化について、LYLY KAMEDAの事業黒字化を明示している。一方、海外セグメント全体の黒字化完了とは記載していない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「海外事業については、新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、予てより進めてきたMary’s Gone Crackers, Inc.の構造改革効果とLYLY KAMEDA CO., LTD.の事業の安定化によって増益を確保しました。」
海外セグメントの損失は前年同期累計の430百万円から44百万円へ縮小し、北米子会社の構造改革効果とLYLY KAMEDAの安定化により、セグメント全体の黒字化に向けた改善が進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、北米子会社については、増収による増益のほか、工場統合効果等もあり製造原価率が改善し、通期で黒字を確保しました。」
海外各拠点の収益事業化・黒字化の取り組みについて、北米子会社で通期黒字を実現した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、米国連結子会社については、増収による増益のほか、工場統合効果により製造原価が改善基調にあり、通期で黒字化の目途がたっております。」
海外各拠点の収益事業化・黒字化に向け、米国連結子会社では製造原価の改善基調と通期黒字化の目途を記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「2019年度は、国内米菓事業において売上拡大を通じて収益基盤の強化を図るとともに、海外事業の黒字化実現に向けた各拠点の収益事業化を推進、国内食品事業は長期保存食の拡大と食物アレルギー27品目フリー食品の販売強化を重点施策と位置付け、取り組みを進めております。」
2019年度の重点施策として、海外事業の黒字化に向けた各拠点の収益事業化を引き続き進めている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「2019年度は、国内米菓事業において売上拡大を通じて収益基盤をより強固なものにすること、海外事業は黒字化実現に向けた道筋として各拠点の収益事業化を図ること、国内食品事業は長期保存食の拡大と食物アレルギー27品目フリー食品の販売を強化することを重点施策と位置付け、取り組みを進めております。」
2019年度の重点施策として、海外事業の黒字化に向け各拠点を収益事業化する方針を初めて明示している。