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亀田製菓(2220)・リスク顕在化

天候変化と消費動向による需要変動

FY2016に初出。27回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

27記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2020-Q3顕在化FY2024-Q2 – 2026-07-312016: 320162017: 420172018: 420182019: 220192020: 420202021: 320212022: 220222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
天候不順による食品・飲料の購買行動と業績変動18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

亀田製菓がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「一方で、価格改定後の一時的な需要減少の影響もあり、国内米菓事業全体の営業利益は1,327百万円(前年同中間期比19.4%減)となりました。なお、価格改定効果の本格的発現は第3四半期連結会計期間以降を見込んでおります。」

    価格改定後の一時的な需要減少が実際に発生し、国内米菓事業の利益減少要因となった。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の一方で、物価高の継続による実質賃金の伸び悩みもあって個人消費の拡大にも力強さを欠いています。不安定さが続く国際情勢、原材料・エネルギー価格の高止まりがもたらす物価高の影響が強調される展開が続き、景気の先行き不透明感が強まっています。」

    実質賃金の伸び悩みにより個人消費の拡大が力強さを欠き、物価高や原材料・エネルギー価格の高止まりによって景気の先行き不透明感が強まったと記載している。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内米菓事業については、猛暑による需要の下押しが見られましたが、外出型消費の回復により総じて需要は底堅く推移しています。」

    天候変化による需要変動リスクについて、猛暑による国内米菓需要の下押しが実際に発生したと記載している。
  4. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「国内米菓事業については、工場火災により操業を停止していた同業他社が市場復帰を図る中、夏場に一時的な減速は見られたものの、総じて強い引き合いが続いています。」

    同業他社の市場復帰や夏場の一時的な減速を認識しつつ、国内米菓市場では総じて強い引き合いが続いていると説明している。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり特需の反動減などにより第3四半期の米菓市場が弱含むとともに、お客様の節約志向が依然として根強いことなどから想定した値上げ効果を引き出すことができず、国内米菓事業は減益となりました。」

    巣ごもり特需の反動で米菓市場が弱含み、節約志向により想定した値上げ効果を得られない状況が実際の減益につながった。
  6. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、底堅い需要に支えられているものの、各種コストは上昇基調にあり、お客様の節約志向とも相まって厳しい収益環境が続いております。」

    底堅い需要の一方で、コスト上昇と顧客の節約志向による厳しい収益環境が続くとの認識を再確認している。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、底堅い需要に支えられているものの、各種コストは上昇基調にあり、お客様の節約志向とも相まって厳しい収益環境が続きました。」

    底堅い需要の一方、コスト上昇と節約志向による厳しい収益環境を再確認している。
  8. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「食品業界においては、供給責任が求められる中、底堅い需要に支えられているものの、各種コストは上昇基調にあり、お客様の生活防衛意識の高まりもあって、より厳しい収益環境が続くものと想定しております。」

    底堅い需要の一方で、コスト上昇と顧客の生活防衛意識の高まりにより、収益環境がより厳しくなるとの認識を示している。
  9. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、コロナ禍、従業員の安全を最優先としたオペレーションを余儀なくされておりますが、各種コストは上昇基調にあり、今後想定される景気減速局面での消費者の生活防衛意識の高まりや低価格志向の進行などにより、厳しい収益環境が続くものと想定しております。」

    コロナ禍、コスト上昇、景気減速に伴う生活防衛意識や低価格志向を、厳しい収益環境が続く要因として再確認している。
  10. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「食品業界においては、各社供給責任を果たすべく、操業維持に全力を挙げている一方で、コスト面は上昇基調にあり、今後の景気減速局面において想定される消費者の生活防衛意識の高まり、低価格志向の進行等により、引き続き厳しい収益環境が続くものと想定しております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響下で、コスト上昇に加え、景気減速に伴う生活防衛意識や低価格志向の進行を想定し、収益環境の厳しさを示している。
  11. FY2020悪化有価証券報告書

    「一方、外出自粛要請に伴い県を跨ぐ移動が制限されるなど、土産用等の食品需要の落ち込みが見込まれております。」

    従来の天候・消費動向リスクに加え、新型コロナウイルス感染症と外出自粛による土産用食品需要の落ち込みを明示している。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「食品業界は、底堅い需要に支えられているものの、消費者の節約志向に加え、国内における人材確保難や原材料価格の上昇等によりコスト高騰が恒常化しています。消費者ニーズは多様化の傾向を強めており、厳しい収益環境が続きました。」

    底堅い需要の一方、消費者の節約志向とニーズの多様化により厳しい収益環境が続くとの認識を再確認している。
  13. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「こうした中、わが国の食品業界は、底堅い需要に支えられているものの、消費者の節約志向に加え、企業においては、国内における人材確保難、あらゆるコストの高騰が恒常化しており、厳しい収益環境が続きました。」

    底堅い需要の一方で、消費者の節約志向や人材確保難、コスト高騰が続く厳しい事業環境を再確認している。
  14. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、引き続き、底堅い需要に支えられているものの、国内における人手不足の深刻化や物流費の高騰など、収益の押し下げ要因が顕在化し、厳しい経営環境が続いております。」

    食品需要は底堅い一方、コスト・供給面の制約により厳しい経営環境が続くとの認識を示している。
  15. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、底堅い需要に支えられているものの、国内における人手不足の深刻化や、原材料、燃料価格の上昇が収益の押し下げ要因となり、本格的な回復には未だ時間を要する見通しにあります。」

    食品需要は底堅い一方、コスト上昇や人手不足により本格回復には時間を要するという市場認識を示している。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、底堅い需要に支えられているものの、お客様の選択的消費の強まりと節約志向を前に、本格的な回復には未だ時間を要する見通しであります。」

    選択的消費の強まりと節約志向が続き、食品市場の本格回復には時間を要するとの事業環境認識を継続している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「所得環境の改善を受け、個人消費は緩やかな持ち直しの動きを見せましたが、食品業界においては、お客様による選択的消費の色合いが強まり、企業間競争の激化が見られました。」

    個人消費は持ち直しつつも、選択的消費が強まる需要環境を引き続き記載している。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「個人消費についても緩やかな持ち直しを示しておりますが、食品業界においては、お客様による選択的消費の色合いが強まる中、節約志向が続くことで、総じて力強さを欠き、先行きについては、不透明な状況が続いております。」

    選択的消費の強まり、節約志向の継続、先行き不透明な食品市場環境を引き続き記載している。
  19. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、個人消費が持ち直しの途上にあり、お客様による選択的消費の色合いが強まる中で、節約志向の解消にまでは至らず、引き続き先行き不透明な状況で推移しております。」

    選択的消費の強まり、節約志向の継続、先行き不透明な食品市場環境を引き続き記載している。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、個人消費が持ち直しの途上にあり、お客様による選択的消費の色合いが強まる中で、節約志向の解消にまでは至らず、引き続き先行き不透明な状況で推移しております。」

    選択的消費の強まり、節約志向の継続、先行き不透明な食品市場環境を引き続き記載している。
  21. FY2017再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、お客様の選別の目が厳しさを増すなか、消費マインドが停滞し、先行き不透明感も相まって、節約志向がより鮮明になるなど、引き続き厳しい状況で推移しました。」

    商品選別の厳格化、消費マインドの停滞、節約志向を厳しい事業環境として引き続き記載している。
  22. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、お客様の商品に対する選別の目がより一層厳しさを増すなか、消費マインドが足踏みし先行きの不透明感から、節約志向がより鮮明になるなど、引き続き厳しい状況で推移しました。」

    商品選別の厳格化、消費マインドの足踏み、節約志向の鮮明化を引き続き厳しい事業環境として記載している。
  23. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界においては、お客様の商品に対する選別の目がより一層厳しさを増す中、先行き不安から消費マインドが低迷し、節約志向がより鮮明になるなど、引き続き厳しい状況で推移しました。」

    商品選別の厳格化、消費マインドの低迷、節約志向の鮮明化を引き続き厳しい事業環境として記載している。
  24. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「食品業界においては、お客様の商品に対する選別の目がより一層厳しさを増すなか、先行き不安から消費者マインドが低迷し、節約志向がより鮮明になるなど引き続き厳しい状況で推移しました。」

    消費者の商品選別の厳格化、消費者マインドの低迷、節約志向の鮮明化を当四半期の事業環境として記載している。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「当グループの商品は食品であるとともに嗜好品であり、天候の変化や個人消費動向の変化によって販売機会、販売数量や販売価格などに影響を受ける可能性があります。」

    食品かつ嗜好品であることから、天候と個人消費の変化を販売機会・数量・価格のリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「米等の農産物・副原料の価格と調達量の変動」は、この変遷が動いた27回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米等の農産物・副原料の価格と調達量の変動4回
  3. 2海外市場の経済・政治・社会・安全・災害リスク3回
  4. 3国内米菓市場の成長鈍化3回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による世界経済・需要変動リスク3回
  6. 5国内人手不足による収益圧迫2回
  7. 6物流費高騰による収益圧迫2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
亀田製菓の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
天候変化と消費動向による需要変動|亀田製菓(2220)の変遷 | Komori