工場新棟・焼菓子ライン・物流センターによる供給体制の再構築
FY2023に初出。11回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「西神第2工場の改修および新船橋工場の稼働による減価償却費や設備の移設費が大きく影響し」
供給体制再構築の一環として新船橋工場が稼働し、西神第2工場の改修も進行している。稼働・改修に伴う減価償却費や設備移設費が発生した。 - FY2026前進有価証券報告書
「重要な設備の新設等 船橋工場 新設工事及び設備購入 5,200 2,827 自己資金及び借入金 2025年3月 2028年1月/西神工場 改修工事及び設備購入 3,100 1,391 自己資金及び借入金 2025年2月 2029年1月」
船橋工場新設工事は投資予定額52億円、既支払額28.27億円、完了予定2028年1月、西神工場改修は31億円、既支払額13.91億円、完了予定2029年1月へ進捗している。 - 2026-03-13前進業績予想の修正
「「Step1」(2024年1月期~2026年1月期)では「戦略基盤の確立」期間と位置づけ、焼菓子増産に向けた新船橋工場および西神第2工場などへの約83億円の大型設備投資の着工や物流体制の再構築など、「Step2」以降の成長に向けた土台を着実に築きました。」
新船橋工場・西神第2工場への約83億円の大型設備投資の着工と物流体制再構築を、Step1での基盤整備の進展として記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「昨年、船橋の物流機能を外部委託に完全移行したことに伴う諸費用の計上」
物流戦略に関して、船橋の物流機能を外部委託へ完全移行したという具体的な段階到達が、費用発生要因として記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「商品・ブランド戦略および市場戦略に柔軟に対応できるよう、船橋工場の建替えや西神工場の改修を進めるとともに、焼菓子製造ラインの新設や設備の強化による増産体制の確立を図り、安定した焼菓子の供給体制を確立いたします。また物流戦略では、安定した物流体制の確立を目指し、新たに神戸物流センターを設置するとともに、船橋工場に隣接した船橋物流センターに代えて船橋西浦物流センターを設けました。」
従来の船橋工場建替え計画を具体化して51億円の新設工事計画とし、西神工場改修、焼菓子ライン増強に加え、神戸物流センターおよび船橋西浦物流センターによる物流体制再構築を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、焼菓子拡大に向けた生産体制再構築を目的として、生産の効率化を図るとともに生産能力を増強するため、船橋工場に併設している船橋自動ラック倉庫を解体し、跡地に新工場棟を建設することといたしました。」
焼菓子拡大に向け、船橋工場の既存倉庫を解体して新工場棟を建設する計画を決定した。投資予定額は38億円、2025年3月着工、2026年3月から8月にかけて順次稼働予定である。 - FY2023初出有価証券報告書
「工場の新棟建設や移転を進めるとともに、焼菓子製造ラインの新設や設備の強化による増産体制の確立を図り、安定した焼菓子の供給体制を確立いたします。また物流戦略では、新たな物流センターを設けるなど機能を再構築し、安定した物流体制の確立を目指します。」
新中期経営計画の生産・物流戦略として、工場新棟建設・移転、焼菓子製造ライン新設・設備強化、新物流センター設置を通じた安定供給体制の構築を掲げている。