物流における欠品・滞留在庫・輸送コスト上昇リスク
FY2020に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
カンロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-31顕在化決算説明資料
「保管配送費率の上昇」
物流コストの上昇が上期の減益要因および通期予想のコスト増要因として実績に現れている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「・欠品発生による機会損失 ・需要予測の見誤りによる長期滞留在庫の発生 ・輸送コスト上昇による利益圧迫」
欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇の物流リスクと、需給予測精度向上・配送体制構築による対応を再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「・欠品発生による機会損失 ・需要予測の見誤りによる長期滞留在庫の発生 ・輸送コスト上昇による利益圧迫」
欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇による物流リスクを、需給予測精度向上や配送体制構築の対策とともに、前年から変化があるリスクとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「・欠品発生による機会損失 ・需要予測の見誤りによる長期滞留在庫の発生 ・輸送コスト上昇による利益圧迫」
物流リスクについて、欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇を引き続き明示し、需給予測精度向上や配送体制検討を対策として示している。前年からの変化は上向きである。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「・ドライバー不足等による輸送コスト上昇」
従来の欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇に加え、ドライバー不足を要因として明示し、前年からの変化を「↗」としている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、重要な変更はないとの会社記載により再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
物流における欠品、滞留在庫、輸送コスト上昇リスクについて、重要な変更はないとの会社記載により再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「・欠品発生による機会損失 ・需要予測の見誤りによる長期滞留在庫の発生 ・輸送コスト上昇による利益圧迫」
物流面の欠品、需要予測誤りによる滞留在庫、輸送コスト上昇を新たなリスク群として明示している。