Komori
不二家(2211)・リスク顕在化

夏季以降の天候不順と百貨店・スーパー等の売上低迷

FY2016-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。

6記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016-Q3 – FY2016顕在化FY2018-Q3 – FY2023-Q32016: 12017: 120172018: 120182019: 220192020: 020202021: 020212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
天候・給水制限による店舗営業・売上影響32社が書いているテーマ・逆風32社・追い風0社

不二家がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、記録的な猛暑の影響が大きく、当第3四半期連結会計期間末の不二家洋菓子店の営業店舗数が940店と前年同期に比べ13店減少したこともあり、洋菓子店の売上は前年を下回りました。」

    記録的な猛暑が洋菓子店の売上低下と店舗数減少の要因として、当四半期の業績に実際に影響したと記載している。
  2. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら第3四半期は天候不順などにより来店客数が減少し、売上高は43億87百万円(対前年同期比95.7%)となりました。」

    天候不順がレストランの来店客数減少と売上高の前年同期比95.7%への低下として実際に現れている。
  3. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当社グループが属する食品業界においては、消費者の節約志向が根強い中、販売競争の激化に加え、猛暑や災害などの影響もあり、経営環境は依然として厳しい状況となっております。」

    猛暑や災害が当年度の経営環境に実際に影響したと記載している。
  4. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループが属する食品業界においては、消費者の節約志向が根強い中、販売競争の激化に加え、猛暑や天候不順の影響もあり、経営環境は依然として厳しいものとなっております。」

    猛暑や天候不順が当四半期の経営環境に実際の影響を及ぼしたと記載しており、過去に記載された天候リスクが再び具体化している。
  5. FY2016削除有価証券報告書
    前回記載された「夏季以降の天候不順により、百貨店・スーパー等の売上の低迷が続く」という具体的な状況は、当該年度の業績説明では明示されていない。
  6. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「さらに夏季以降の天候不順により、百貨店・スーパー等の売上の低迷が続くなど小売業を中心に経営環境は依然として厳しいものとなっております。」

    夏季以降の天候不順と、それに伴う百貨店・スーパー等の売上低迷を、実際に続いている経営環境上のリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「飲料ブランド活用と果実加工技術による新事業展開」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1飲料ブランド活用と果実加工技術による新事業展開4回
  3. 2自然・社会環境の変化による消費・生産活動への影響4回
  4. 3既存店の売上回復3回
  5. 4円高・英国EU離脱問題による景気先行きの不透明感2回
  6. 5利益改善2回
  7. 6営業損失から営業利益への改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
不二家の次の決算発表は2026-10-26の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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