全グループでの食品ロス削減強化
FY2020-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「豆腐の製造過程で副産物として発生するおからをこのアップサイクルセンターの機能を活用し、食品ロス削減と健康価値の両立を実現した「おからコロコロクッキー」を2026年3月に上市しました。」
アップサイクルセンターの稼働後、おからを活用した新商品を2026年3月に上市し、食品ロス削減と商品化を結び付けた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、自社内の製造工程で副産物として発生する食品残渣を原料化し商品加工する「アップサイクルセンター」を井村屋株式会社津工場内に設立し、計画に沿って2025年3月に竣工し稼働しました。豆腐製造で発生する水分率の高い「生おから」やあずきあん製造にて発生する「あずき副産物」をパウダー化し自社製品に活用するなど、ゼロエミッションを推進いたします。」
食品ロス・副産物削減を研究段階からアップサイクルセンターの竣工・稼働、自社製品への活用へ進めた。 - FY2024再定義有価証券報告書
「温室効果ガス排出削減 2023年度比30%削減(原単位) 国内事業廃棄物量削減 2023年度比30%削減(原単位)」
従来の2023年度目標から、2026年度の新中期計画における原単位ベースの削減目標へ整理された。食品廃棄物削減は食品残渣のアップサイクルにも展開している。 - FY2023前進有価証券報告書
「一方で、生産活動で生じる食品廃棄物・副産物(小豆の煮汁、おから等)の有効活用、バイプロダクト化を目指した研究にも取り組んでおります。」
食品ロス削減の対象を廃棄物削減にとどめず、小豆の煮汁やおから等の副産物の有効活用・バイプロダクト化へ広げた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「コスト面では、グループ全体で取り組んでいる食品ロス削減活動や継続した生産性向上活動の効果が得られ、売上原価が低減しました。」
全グループでの食品ロス削減活動を継続し、売上原価低減の効果を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、新中期3カ年計画では新たに、2023年度の非財務指標を設定し、温室効果ガス排出削減 2013年度比35%減、国内事業廃棄物量削減 2019年度比 50%減、女性管理職比率 15%以上を数値目標として、ESG経営・SDGs活動を経営戦略に進めております。」
食品ロス・廃棄物削減について、2023年度に国内事業廃棄物量を2019年度比50%削減する目標を再確認している。 - FY2021後退有価証券報告書
「国内事業廃棄物量削減 2019年度比50%減」
従来の「食品ロス0」への挑戦という表現から、2023年度までの国内事業廃棄物量50%削減という対象・数値を伴う目標へ整理された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「コスト面では、グループ全体で食品ロス削減に取り組み、売上原価が低減するとともに、継続した生産性向上活動とSCM効果により人件費や在庫保管コストが減少しました。」
「食品ロス0」への挑戦に関連して、グループ全体の食品ロス削減活動と売上原価低減を記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「③ 「食品ロス0」への挑戦」
従来の食品ロス削減強化から、2020年度の活動目標として「食品ロス0」への挑戦へ表現を強めた。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「また、全グループで食品ロス削減に向けた取り組みを更に強化しました。」
全グループを対象に、食品ロス削減の取り組みを強化したことを初めて記載している。